太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号
◎産業環境部長(飯塚史彦) 水道設置の提案についてでございますが、プロポーザルの段階から提案されており、施工時に改めて設置検討したところ、権利者関係の問題が生じたため、施工業者と協議した結果、今後の維持管理においても必要がないものと判断したものでございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 神谷大輔議員。
◎産業環境部長(飯塚史彦) 水道設置の提案についてでございますが、プロポーザルの段階から提案されており、施工時に改めて設置検討したところ、権利者関係の問題が生じたため、施工業者と協議した結果、今後の維持管理においても必要がないものと判断したものでございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 神谷大輔議員。
現在、市発注の土木建築工事において、毎月県及び建設物価調査会等から発行されています市場単価を用い、最新単価にて設計を行っておりますが、実際に、現場での資材発注時期や資材搬入時点で大きく材料単価等の変動が生じた場合、国の通知等に従い、施工業者と協議の上、インフレスライドなどを行うなど、実情に合わせて柔軟に対応してまいりたいと思っております。
◎技術監理課長(秋山元弘君) 昨今の原油、物価の高騰を受け、報道等を通して多くの施工業者が何らかの影響を受けていると認識しているところでございます。
◎都市政策部参事(高橋之雄) こちらの補助金につきまして、対象につきましてはおおむね1年以上居住、使用実態のない個人所有の一戸建てまたは長屋、過去にこの補助金を受けていない、また市税の滞納がない、工事の施工業者が市内業者であることを条件としまして、対象工事費の2分の1、50万円を限度額として補助しております。
◎産業環境部長(飯塚史彦) 本市では、当時の協議摘録を作成していなかったことから、施工業者側への検証を行い、業者からの再提案により畦畔の設置による排水計画へ変更したことを確認してございます。 ○議長(斎藤光男) 神谷大輔議員。
この原因を突き止めるため、井戸の施工業者立会いの下、設備を点検、調査したところ、配管内や水中ポンプ内側に鉄分、マンガン成分が堆積することにより詰まってしまい、流入量が減少したものと判明いたしました。 ○議長(斎藤光男) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 迅速な現地調査をしていただきまして、ありがとうございます。
この水道技士は、配水管、漏水修繕等の現場の工事監督、また施工業者への技術的指導等を担っておりますことから、経験の蓄積によって習得した知識、技術を必要とする職務となっております。このため、水道局では平成28年度から、水道局職員技術継承計画に基づきまして様々な研修を計画的に行ってきております。
両事業ともに、市民や市内施工業者から好評を得ており、令和3年度におきましても行ってまいりたいと考えております。 持家住宅率の関係で、平成元年度を令和に訂正させていただきます。 ○議長(久保田俊) 岩崎喜久雄議員。 ◆24番(岩崎喜久雄) 各部長には大変ありがとうございました。2回目は市長にお伺いいたします。 時間の都合上、ちょっとはしょってさせていただきます。
この補助金はどのように知りましたかとの問いに対しましては、「広報とみおか」、市などのホームページとの回答が合わせて40%、次いで施工業者との回答が26%となっております。 ○議長(相川求) 三ツ木さん。
そのような中、偕同苑の長寿命化の対応の一つとして火葬炉の入替えを考えましたが、現在の火葬炉は規格が大きく、偕同苑に入らないと施工業者から指摘があり、また耐震診断の未実施、煙突の劣化、屋上の防水工事、さらには将来に火葬需要の増加が見込まれることなど、火葬業務が困難な状況になると考え、令和元年8月、庁内で設置する公共施設マネジメント推進委員会において、長寿命化から建て替えの方針へ決定いたしました。
また、具体的な施設の再建に当たっては、国の被災農業者向け経営体育成支援事業を活用して対応したところでございますが、施工業者が逼迫し、再建に時間を要するケースもございましたので、部材のみを調達し、JA職員と部会員が協力し合い、被災農家のパイプハウスを自ら施工し、早期の再建に結びつけた実績もございます。
◎産業環境部長(久保田均) 文書がない部分を補完する取組といたしましては、施工業者側の議事録の検証を行いました。また、あわせまして、事業着手時の平成24年度から現在に至るまで、歴代で携わった職員7名の聞き取り調査を行いました。 ○議長(久保田俊) 神谷大輔議員。
基礎は施工業者から相手方に引渡しがされているのか。また、その確認をした上で相続物件のリストに載せているのか伺いたい。 現状では、引渡しの確認は取っていない。しかし、引渡しがされている、されていないにかかわらず、市の土地の上にあるという状況の中で、顧問弁護士と適切に処分できるよう進めていきたいとのことでした。 石積みや基礎の工事代金は支払われているのか。
◆委員(中島輝男君) 229ページ、230ページ、商業振興費の中の真ん中辺、まちなか商店リニューアル助成金なのですけれども、施工業者は市内業者だということで、その辺の効果は分かるのですが、商店とか、高崎市の経済効果というのはどのように捉えているのか、お聞かせください。
また、施工業者が発注者に文書で説明するよう定めていましたが、調査が行われないケースも多かったというような状況もあったようです。では、実際に大気汚染防止法が今回の改正でどのように変わるのかお伺いいたします。 ◎環境部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。
観光情報などでの利用を考慮し、5月の大型連休中から供用開始で施工業者と調整を行い、供用開始前に地域住民の方々に説明を行う予定でございましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛のため説明会は延期となり、7月末に実施いたしました。なお、説明会開催時には対象地域世帯のおよそ2割の方が既に光回線利用申込みを済ませている状況でありました。
また、現在、工事中の第二小学校のトイレですが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴いまして、施工業者に水道水栓についてレバー式の蛇口に交換できないか確認をしたところ、全国的な需要の増加により納品が工期に間に合わないとの回答がありました。施工業者には引き続きレバー式の蛇口の情報収集に努めるようお願いをしているところでございます。 手洗い場は、手洗いやうがい、水飲み、清掃等に使用されております。
設計完成後は新規施設建設地の造成工事等を行っていくとともに、土木建築工事に係る施工業者の選定作業を進め、今年度中に工事を発注していく予定でございます。また、工事発注後はプラント設備工事と調整を図りながら事業を進めてまいります。 以上、簡単ではございますが、高浜クリーンセンター建設事業についての説明とさせていただきます。
◆7番(八長孝之) 次に、設計業者の選定方法及び施工業者の選定方法についてお聞かせください。 ○議長(久保田俊) 長谷川文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(長谷川幸浩) 業者の選定方法につきましては、設計・施工一括のプロポーザル方式にて実施し、選定委員会で業者を選定することとしております。
その下の宇田一ノ宮土地改良事業1億589万6,000円は、施工業者が台風第19号の災害復旧業務に優先的に従事したことにより、年度内の施工完了が困難となったため、関係経費を繰り越したものでございます。