太田市議会 2019-03-07 平成31年3月予算特別委員会−03月07日-03号
◎消防本部参事(權田二三男) 一般家庭におきまして、住宅用火災警報器が作動した場合の対応方法ということでは、当然住宅用火災警報器は煙等を感知してということになりますので、まず、発生場所がどこの場所であるかの確認と、またあとは現地を確認した中で、先ほど委員がおっしゃったとおり、火災が実際に発生した中で炎が発生している中では、もし消火器があれば初期消火、あとは逆に炎が大きく拡大していると。
◎消防本部参事(權田二三男) 一般家庭におきまして、住宅用火災警報器が作動した場合の対応方法ということでは、当然住宅用火災警報器は煙等を感知してということになりますので、まず、発生場所がどこの場所であるかの確認と、またあとは現地を確認した中で、先ほど委員がおっしゃったとおり、火災が実際に発生した中で炎が発生している中では、もし消火器があれば初期消火、あとは逆に炎が大きく拡大していると。
来庁者の皆様につきましては、1階のほうに階段下のほうに、先程申し上げましたように、喫煙場所を設けておりますが、なかなか古い庁舎でございまして、どうしても通路を通過する、階段を上がる方たちに対しまして、どうしても煙等が入ってしまう、吸うような状況が今あるかと思います。
そして、中部公民館の和室における排煙等のふぐあいの状態を見ると、市民センターにおいてこれまでなされた用途変更については、市の建築課に一切の相談もなしに進められた様子がうかがえます。市民センターは、市役所としての用途から中部公民館や市民センターとしての用途へと変更されたと思います。公民館としての欲しい機能を欲しいままに用途変更をして、改修工事をしてきて、現在の各部屋の配置に至ったと思います。
煙突からの煙等につきましては、火葬炉に再燃焼炉を設置する上に集じん装置としてのバグフィルターも設置いたしますので、高い煙突は必要なくなりますし、排気口からの排出は公害関係の各種排出基準を下回る設備となることになります。
そこで、まず現在の斎場での黒煙やダイオキシンはどのようになっているのでしょうか、また黒煙等の改良要望に対応することが可能かどうか、お伺いをいたします。 次に、産業廃棄物処理について。家庭から排出される一般ごみの中で、割合の多い容器包装、家電類については、容器包装リサイクル法や家電リサイクル法により廃棄される一般廃棄物のリサイクル法が推進されました。
私どもの方で素人目にいろいろ燃やしていて煙等も出ている状況も承知をしておりましたので、焼却の際のダイオキシン等の発生についての調査を実は総合卸売市場の方にしていただきました。細かくは今ここに資料がございませんのでわかりませんが、発泡スチロールの焼却過程におきましてはダイオキシン類等の発生はごく微量で、ほとんどないという分析の結果の報告をいただいております。