高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
一つ、やっぱり現場の声、今市長も各私立保育園、幼稚園の先生といろいろ連携してきたというお話がありましたけれども、そこをぜひ、非常に力を入れていただきたいと思います。 ◆委員(荒木征二君) 私からもちょっと細かな点をお聞きするようですが、幾つかお聞きしたいと思います。
一つ、やっぱり現場の声、今市長も各私立保育園、幼稚園の先生といろいろ連携してきたというお話がありましたけれども、そこをぜひ、非常に力を入れていただきたいと思います。 ◆委員(荒木征二君) 私からもちょっと細かな点をお聞きするようですが、幾つかお聞きしたいと思います。
幾つかあるのですが、まず、そもそも学校という教育現場で、マイナンバーは教育とは関係ないですよね、そういう無関係なことを学校が生徒を通じて保護者に依頼するということ自体、非常に違和感があります。タブレットというのは、御存じのとおりICT教育の学習の補助教材であって、総務部の広報をするために子どもたちに配付しているわけではありません。
│ │ ├──┴──┴────────┴────────────────────────────┴───┤ │ 休 憩 │ ├──┬──┬────────┬────────────────────────────┬───┤ │26│34│高 橋 美奈雄 │1 18歳成人と改正児童福祉法に関する支援現場
医師や看護師などの医療従事者を安定的に確保するなど、さらなる体制強化を図るとともに、コロナ第7波まで切れ目なく医療現場を支えた医療従事者を応援するものであるとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。
2 医療や介護現場における「夜勤交替制労働」に関わる労働環境を抜本的に改善すること。 (1)労働時間の上限規制や勤務間インターバル確保、夜勤回数の制限など、労働環境改善のための規制を設け、実効性を確保するための財政的支援を行うこと。 (2)夜勤交替制労働者の週労働時間を短縮すること。 (3)介護施設や有床診療所などで行われている「1人夜勤体制」をなくし、複数夜勤体制とすること。
医師や看護師などの医療従事者を安定的に確保するなどし、さらなる体制強化を図るとともに、コロナ第7波まで切れ目なく医療現場を支えた医療従事者を応援するものでございます。6月以降新たにコロナ病床を確保しました4病院を含む、7病院を対象としております。 ◆委員(林恒徳君) 今、第8波なのかな。昨日辺りも高崎は相当な数字になっていたかなというふうに思います。
◆委員(荒木征二君) これは、度々申し上げて大変申し訳ないですけども、1園当たりに平均すれば、臨時さんも含めて保育士だけでも30から40名、給食技士の方も含めれば45名とか、こういった数の方々が保育の現場に当たっていて、使えるパソコンが4台というのは非常に苦しい状況かと思います。保育は昔ながらのアナログの世界というふうに思われている方も多いかもしれません。
既に学校教育の現場等でも教育の一環として伝統芸能を取り入れていると思いますが、現状についてお聞かせください。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。 児童・生徒は、音楽の授業において琴や和太鼓等に触れることで伝統芸能への理解を深めております。
また、現場で日々様々な事例に対応していただいている高齢者あんしんセンターや市民主体の協議体に対して新たな負担をかけるような運用方法は現実的ではないことから、現段階ではそのようなデマンド型タクシーの導入は考えておりません。 ◆4番(谷川留美子君) 御答弁ありがとうございます。当然のことですが、あんしんセンターや協議体の体制が現状のままではお願いすることはできません。
森林深く、なかなか発見しにくい現場です。ドローンやヘリコプターなどの監視ができないかもお聞きいたします。 ○議長(望月昭治議員) 市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 森林法をはじめ、その他の法律につきましても、それぞれ法律の目的があって制定されているものであります。こういったルールをしっかりと守ることが国民の義務でもあります。
国の保育士配置基準では、4歳、5歳児の園児に対しまして、園児30人につき保育士1人を配置することになっておりますが、実態に即しますと、なかなか1人の保育士で30人の園児に対して、安全な保育を提供することが難しいとの保育現場の声もございます。そして、一部では当該配置基準の見直しを求める向きもございます。
若手にそういうふうに言われたとき、社長は自分は自分が退くまでの期間しか考えていなかったことや、社員を信じて現場を任せる器でなかったことに気づかされました。初めて仲間を得た感覚がありましたと言っています。やはり若い人たち、いろいろなことを考えてくれているのだと思うのです。
次に、1年間に3頭までが申請対象と御説明をいただきましたが、飼い主の分からない猫に関するお困り事で現場を調査しますと、手術が必要な猫の頭数は3頭以上がほとんどなのです。地域の環境保全に貢献するTNRの場合、対象頭数を柔軟に運用していただけないものでしょうか。また、TNRに必ず必要になる捕獲器ですが、市民への貸出しはどうなっているのか伺います。
事故の現場は、市内に所在する相手方当事者所有家屋であります。固定資産税賦課業務に係る家屋の現地調査中、税務課職員が固定資産税に関する説明をするため1階リビングの椅子に座ろうとしたところ、ズボンの右ポケットから調査に使用するコンベックスルール、鋼製の巻尺でありますが、を落とし、フローリングを損傷させたものであります。
当然殺処分もしなくてはいけないですし、その農場の近くに消毒ポイントも設けなくてはいけない、またやる前には住民説明会も開かなくてはいけない、そのスタッフが来る例えば体育館とかに現場事務所を設けなくてはいけない、そういうこともしなくてはいけないので県と一緒になりながら、また防疫措置に関わる人の体調管理もしなくてはいけないので保健師の派遣だとか、そういったものを県と一緒になりながら進めていくということになります
◎管理課長(小野澤俊彦君) 令和3年度の大雨等での建設部、都市整備部の対応ですけども、全部で11回、大雨等の対応で、現場のほうを対応したものでございます。
地元の人もかなり工事の現状について関心が高まってくるというふうに思いますので、できれば現場の見学会みたいなものを開きながら、地元の御理解をいただきながら工事を進めていただければありがたいなというふうに思います。コロナ等の影響があったり、いろいろ大変だと思いますけれども、工事をしっかり進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、10款教育費につきましては、教育現場に導入されたタブレット端末の活用状況と今後の目標についての質疑があり、このことについては、アプリケーション機能の理解が進んだことにより、各教科における単なる調べ学習や個別学習だけでなく、討論や発表といった場面での活用が見受けられる。今後はICT活用実践事例を参考とした教科横断的な運用により、より一層の学力向上につなげたいとのことでありました。
例えば、この7名が救命につながったというのは今御報告いただいたのですけれども、何か困り事とか、心配事とかを行った方が感じた場合に、そういうことはこの現場を回ってくださっている方から、市のほうにはどんな形で報告が入っているのでしょうか。
大分件数が多いので、現場の職員の方々の対応は大変だと思うのですけれど、少し雇用状況もよくなって、明るい兆しも見えているようなので、今後とも引き続き市民の方に寄り添っていただいて、温かい御支援を、対応をよろしくお願いします。