渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
現在現金などでやり取りをしているものを徐々にこのポイントに置き換えていくこと、また新たな取組として実施するものなどがあると思います。全庁的なバランスを取りながら、今後具体的な検討を進めてまいります。 ○議長(望月昭治議員) 4番。 ◆4番(田村なつ江議員) マイナンバーカード、そして今月からスタートします渋Payについて質問をしてまいりました。
現在現金などでやり取りをしているものを徐々にこのポイントに置き換えていくこと、また新たな取組として実施するものなどがあると思います。全庁的なバランスを取りながら、今後具体的な検討を進めてまいります。 ○議長(望月昭治議員) 4番。 ◆4番(田村なつ江議員) マイナンバーカード、そして今月からスタートします渋Payについて質問をしてまいりました。
次に、監査委員から令和4年8月分及び9月分の現金出納検査結果報告が地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき提出されましたので、事務局に保管してあります。 次に、議場内の皆様にお願いいたします。本定例会は、新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクを着用していただき、発言の際もマスク着用のままお願いいたします。なお、議長は議事進行のため着用しませんので、御了承ください。
また、子育て世帯等臨時特別支援事業の実績について質疑があり、この事業は高校生までの子どもがいる世帯に対して、子ども1人当たり現金5万円とクーポン券5万円を支給したもので、一部令和4年度に繰り越しているが、対象者に対する現金の給付率は99.8%で、クーポン券の使用率は、使用期限が令和4年7月末までであったため速報値ではあるが、99.6%であったとの答弁がありました。
まず、約29億円につきましては、子育て世帯等臨時特別支援事業、こちらは子育て世帯への現金及びクーポン給付事業、それと住民税非課税世帯への臨時給付事業、この2つの事業なのですけれども、こちらが令和3年度中に一部事業が終了しないため、令和4年度に繰り越すための財源でございます。
一律にお金を現金で配れば、これで消化はどんどん、どんどん進んでいくのですけれども、そのことが果たして効果的な執行であるかどうかということについては私も大きく疑問を持っております。一番こういうコロナの中で困るのは、生活に苦しい状態にある方であります。そういった必要なところに必要な手当てができる、していくということがこの地方創生臨時交付金の一番の大切なところだと思っております。
配付されたポイントは市内のみで利用でき、他人に送金されることや現金として出金されることはないため、電子地域通貨で交付された奨励金は市内経済の中で循環をいたします。 ◆11番(清水明夫君) 使い方について御説明いただきました。 次に、電子地域通貨を交付する対象者の条件についてお伺いいたします。 ◎商工観光部長(福島貴希君) 再度の御質問にお答えいたします。
子育て世帯への臨時特別給付金として、18歳以下の子ども1人につき10万円を現金で一括支給するとともに、低所得の子育て世帯の生活を支援するため、特別給付金を支給しました。 また、経済的な事情により進路選択に制限が生じないよう、中学3年生及び高校3年生の子を養育するひとり親世帯に対し、応援金を支給しました。
交通系電子マネーのメリットといたしましては、公共交通機関で移動し、買物や食事にも交通系電子マネーを使うことで、現金を持たずにキャッシュレスで市内を回遊することが可能になります。また、スイカなどであれば、名前などの個人情報をカードの中に入れる必要がないため、誰でも気軽に利用することができます。
次に、監査委員から令和4年5月分から7月分の現金出納検査結果報告が地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき提出されましたので、事務局に保管してあります。 以上で諸般の報告を終わります。 本日の会議は、議席に配付いたしました議事日程(第1号)に基づき議事を進めます。
◆委員(伊藤敦博君) 私が話を伺った園長からは、消毒液だとか石けんを頂くのも結構なのだけれども、今欲しいのは現金支給だということも伺っています。
◎地域交通課長(大澤康典君) ぐるりん等に交通系ICカードを導入するということでございますが、令和4年3月まで現金以外の主要な支払い方法でありました磁気式プリペイドカードのバスカードが、機器の老朽化という課題もございまして来年には廃止の方向にございます。
時を合わせて、家族介護に対する現金給付は、その在り方をめぐって議論が分かれ、介護慰労金支給事業に対する国や県の補助制度の見直しが図られる経過をたどっております。市におきましても、国や県の補助制度を基に、平成28年度から支給要件等を見直しました。
次に、監査委員から令和4年1月分から4月分の現金出納検査結果報告が地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき提出されましたので、事務局に保管してあります。 以上で諸般の報告を終わります。 本日の会議は、議席に配付いたしました議事日程(第1号)に基づき議事を進めます。
◎学校施設管理課主幹(浅香信) 口座振替と納付書による現金納付がございます。 ○副委員長(松川翼) 現金納付の件数はどのくらいあるのでしょうか。 ◎学校施設管理課主幹(浅香信) 令和3年度当初の数字になるのですが、313件となっております。 ○副委員長(松川翼) 現金納付の方もいるということでありますけれども、やはり家庭が厳しい世帯もあるかと思います。
この給付金の支給方法については、全てを現金で支給するのか、半分を地域通貨であるクーポンで支給するのかで全国的にかなり白熱した議論が行われてきました。ほとんどの自治体が全て現金で支給することを選択する中、本市はその半分を紙媒体のクーポンで支給することを選択しました。
それから、いろんな賛否両論がありましたかもしれませんが、国からの交付金でありました18歳までの1人10万円というやつ、5万円は現金で、5万円はクーポンということで見させていただきましたけど、5万円分が幾らになるかといったら30億円なのです。5万円分だけで。
2項営業外収益5目長期前受金戻入は、償却資産の取得及び改良のため、過年度に交付された補助金等のうち令和4年度に収益化する額を計上するもので、現金を伴わない収入でございます。 1枚おめくりいただきまして、204ページを御覧ください。2款簡易水道事業収益は1億94万8,000円の計上でございます。
現金で全部やったら、これはもうすごいですよ。ただ、経常的経費だけで、投資的経費は全くなくなってしまうというわけですから、今回、ちょっとしゃくでしたけれども、でも、そういう判断をさせていただいたことをご理解いただければ大変ありがたいと思います。
次に、監査委員から令和3年10月分から12月分の現金出納検査結果報告が地方自治法第235条の2第3項の規定に基づいて提出されましたので、事務局に保管してあります。 以上で諸般の報告を終わります。 本日の会議は、議席に配付いたしました議事日程(第1号)に基づき議事を進めます。
また、100歳のみとなりますが、10万円を現金で支給しております。平成30年度に75歳以上5歳刻みの節目支給に変更して令和4年度で5年目となり、一回りするということになります。また、本市では、喜寿のお祝いはございませんが、米寿のお祝いでは慶祝状を対象者に贈呈しております。