館林市議会 2019-09-11 09月11日-04号
そのほかの会議としましては、全国高体連レスリング専門部常任理事会等の開催は、会場は未定ですが、開会式前々日、前日の両日に予定しております。競技関係の諸会議につきましては、全国各地から訪れる方も多いため、別会場での開催ではなく、競技会場となる城沼総合体育館内で開催することで、関係者の移動と負担を軽減したいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(斉藤貢一君) 森田武雄君。
そのほかの会議としましては、全国高体連レスリング専門部常任理事会等の開催は、会場は未定ですが、開会式前々日、前日の両日に予定しております。競技関係の諸会議につきましては、全国各地から訪れる方も多いため、別会場での開催ではなく、競技会場となる城沼総合体育館内で開催することで、関係者の移動と負担を軽減したいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(斉藤貢一君) 森田武雄君。
58 【指導担当次長(林恭祐)】 9月以降の取り組みの経緯についてでございますが、市教委といたしましては市中体連の理事会等で中学校における部活動等についての申し合わせ事項の周知徹底を図ってまいりました。
また、常任理事会等でも、これについてはお願いをしている経緯がございますので、逆にうちのほうもですね、一人一人また区長が集まる席にお願いしていますけれども、是非また区に戻ったりした場合には、委員のほうからもこういう重要な訓練等、是非、積極的にお願いできればありがたいと思うのですけれども、よろしくお願いします。 ○委員長(橋本新一君) 松村晋之君。
今回この制度の周知につきましては、事前に校長会や自治会連合会理事会等に報告をした上で、6月下旬に補助対象者に対しまして補助制度や申請手続に関する案内通知を送付いたしました。
当組合の事業が縮小し、林間学校の管理運営のみとなっている現状を踏まえ、業務の効率性の観点から、今後の組合の管理・運営方法等について理事会等において検討してまいりました。その結果、今後の林間学校に係る管理については、太田市が直営で行うこととし、運営については任意協議会で行い、併せて一部事務組合を解散することとしたところでございます。
287 【福祉部長(山口広行)】 現段階で協定を保留されている事業者が幾つかございますが、このたびの締結に当たりまして、それぞれ法人によりましては理事会等での意思決定の手続を行うため、少し時間をいただきたいと希望された法人がございまして、こういう法人内での意思決定を待ちまして、改めてそちらの皆様とは協定を締結させていただきたいと考えております。
具体的な内容でございますが、当組合の事業が縮小し、現在、林間学校の管理運営のみとなっている現状を踏まえまして、業務の効率性の観点から、今後の組合の運営方法等につきまして理事会等において検討してまいりました。その結果といたしまして、今後の林間学校に係る運営につきましては任意協議会へ移行し、あわせて一部事務組合を解散することとしたところでございます。
本案は、東毛広域市町村圏振興整備組合の事業が縮小し、林間学校の管理運営のみとなっている現状を踏まえ、業務の効率性の観点から、今後の組合の運営方法等について理事会等において検討をしてまいりました。その結果として、今後、林間学校に係る運営については、任意の協議会へ移行し、組合については、組合議会及び構成市町の議会を経まして解散することとしたところでございます。
◎環境部長(今井伸一君) 今の御質問の関係なのですけれども、この間の古着とか古布をやったときもそうなのですが、こういったステーションに立っていただく環境保健委員さんの関係についても、今回全員の皆さんに通知も配らせていただきますし、また理事会等でよく御説明をして、なるべくそのごみのところではなくて、こうしたボックスのほうに持ってきていただけるように、御協力をいただきながら進めてまいりたいと考えておりますのでよろしくお
◎産業環境部参事(濱田正) 財団の事業計画につきましては、3月26日に予定しております理事会等で決定されるものかと思いますが、引き続き人材育成支援事業なり、あるいは研究開発、新技術開発の研究会、研修会等を開催していくものと考えております。 ◆委員(大川陽一) 実はもう半年ぐらい前になるのですが、数人で視察というか、にこにこ食堂がオープンしたので行ってきました。
しかしながら、今後の状況を見ながら、また、その北部工業団地についても該当させるか否かについては、土地開発公社の理事会等に諮って検討されるというように考えております。 以上でございます。 ○委員長(冬木一俊君) 岩﨑和則君。
◆18番(冬木一俊君) 今回、3年間指定することに私は当然、この議案については賛成していきますが、ここにいる方がほとんど理事という立場の方がいるということはよくわかりましたので、このことについて、もう一度理事会等できちんと議題に挙げていただいて、私は協議するべき事項だというふうに思いますが、副理事長、市長であると思うんですけれども、この問題についてどのようにお考えかお伺いして、質問を終わります。
各地区、地区の単位クラブによっていろいろ状況が違うのかと思いますけれども、男性がまだ若くて車を運転したりとかというクラブにつきましては、皆さん相乗りしてクラブ活動をしているといったことでございますので、理事会等においてもそういったお話をして、各単位クラブ、クラブの会員がふえるようにお願いしたいと考えております。
また、2期分譲につきましては、今後、理事会等の協議で決定していきたいと考えております。 ○議長(白石さと子) 深澤直久議員。 ◆13番(深澤直久) 以上で開発事業部長を終わります。 続きまして、都市政策部長に1点お聞きしたいと思います。 敷地内のことは大体今教えていただきました。今まで車に乗ったりしながら、道を通ってそこまで行きます。
新年度に向けて、どのような取り組みをしていくのかとの質疑があり、共同処理する事務の取り扱いについて、高崎市等広域市町村圏振興整備組合広域行政研究会や理事会等で協議が進められており、高崎市、安中市に所在する施設をそれぞれの市で譲り受けて対応ができるか、平成23年度は施設の評価鑑定を組合で実施し、そのデータをもとに早急に検討を進めていくとの答弁がありました。
◎企画調整課長(白石修君) 今御質問のありました高崎市等広域市町村圏振興整備組合の関係ですが、これまでも組合においては、広域行政研究会、また理事会等で協議を進めています。構成市の高崎市、安中市においても、そういった場において協議を進めてきているところです。
あと、理事会等の関係につきましては、企画部長が理事会等に出席しておりますので、企画部長のほうから答弁願います。 ○議長(堀口昌宏君) 企画部長。 (企画部長 吉澤冬充君登壇) ◎企画部長(吉澤冬充君) 広域市町村圏の会議と一緒に、病院の理事会がございますが、私のほうで同席させていただいております。この理事会の中では、特別、他の市町村からの意見等は出ておりません。
そういう中で合併時の調整の中で統合を一定の時期にするというような、そういう方針が決まっておりまして、それに基づいて経済部のほうでいろんな対応をしてきておりまして、過日観光協会、これは伊香保のほうの観光協会でありますけれども、理事会等に事務局のほうで出向きまして観光協会の統合の早期統合ですか、これをお願いしているような段階にあります。
◎経済部参事(小俣輝芳君) まず、仲介の斡旋料の話でございますが、誰でもいいというのではなくて、藤岡市土地開発公社の定款でありますけれども、藤岡市土地開発公社の理事会等によりまして承認をされたものという限定がございますので、誰でもいいというわけではございません。 ○委員長(阿野行男君) 他にご質疑はありませんか。 渡辺徳治君。
廃止が決定された平成18年10月以降の推進員地区別研修会及び区長常任理事会等において説明させていただきましたが、その際に多くの意見を賜っております。その中で、幾つかの地区では、制度廃止に向けて区長や班長、または利用者の方々がローテーションで分別指導や違反ごみの監視を行う等、既に管理指導体制をつくり対応している地区がある事等、お聞きいたしました。