高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
合併当時、約3万6,000人であった人口は、今日では約4万3,000人と大幅に増え、僕の学生時代には想像だにできなかった生活環境の整った地域へと大幅に発展しております。 先日、堤ヶ岡公民館にて開催された昭和10年代から20年代の堤ヶ岡村の様子をテーマにした講座に参加し、改めて自分が住んでいる地域の歴史に触れたことは、市民としても、また地元の議員としても貴重な機会であったと感じております。
合併当時、約3万6,000人であった人口は、今日では約4万3,000人と大幅に増え、僕の学生時代には想像だにできなかった生活環境の整った地域へと大幅に発展しております。 先日、堤ヶ岡公民館にて開催された昭和10年代から20年代の堤ヶ岡村の様子をテーマにした講座に参加し、改めて自分が住んでいる地域の歴史に触れたことは、市民としても、また地元の議員としても貴重な機会であったと感じております。
◆13番(加藤幸子議員) 大同特殊鋼株式会社は、市民の健康と生活環境を守るために、ルールにのっとり、管理型最終処分場でスラグの処分をすることが必要です。市長は、鉄鋼スラグの処分ルールに基づいて、市民の健康を守り、また良好な生活環境をつくるために、渋川市にある大同特殊鋼鉄鋼スラグを大同特殊鋼株式会社に撤去させるという考えがあるかどうかお聞きします。 ○議長(望月昭治議員) 市長。
このような中、本市では循環型社会の形成推進に向け、ごみ処理に伴う環境負荷のさらなる低減を図るとともに、市民の生活環境の保全と適正なごみ処理を行うため、地域住民の皆様の御理解、御協力をいただきながら、令和7年1月の完成に向け、新焼却施設の建設工事を進めているところでございます。
本市では、猫の適正な飼養と猫に起因するふん尿等の被害を防止し、良好な生活環境を保持することを目的とした猫の不妊・去勢手術を推進するとともに、飼い主等の負担の軽減を図るため、不妊・去勢手術に要する費用の一部を補助しているところでございます。
公共下水道事業では、安全で快適な生活環境の確保のため1万3,893メートルの汚水管渠及び233メートルの雨水管渠の布設などを行ったほか、長寿命化対策工事を実施するなど、市民の安心・安全な生活を維持するとともに、企業債残高の縮減を図るなど、財政運営の健全化に努めたことも高く評価すべき点でありました。 以上が2議案に対する賛成の理由でございます。
◎環境政策課長(田胡徹也君) 深夜営業騒音規制につきましては、高崎市公害防止条例及び群馬県の生活環境を保全する条例におきまして、営業に伴う騒音により、人の健康及び生活環境が著しく損なわれることがないよう、午後10時から翌日午前6時までの間、飲食店などの深夜営業において発生する騒音に関して騒音規制基準を定めております。
その家庭その家庭で、生活環境は異なります。支援を必要としている子どもたちに支援が行き渡るように、広い周知を引き続きお願いしたいというふうに思います。今回の事業では、学校や民生委員をはじめ、地域の方や本人たちから教育委員会に相談が寄せられることを想定されており、その内容は生徒一人一人異なるものが考えられると思います。
下水道は、汚水の排除による生活環境の改善や水質汚濁防止による自然環境の保全など、市民生活に欠かすことのできない公共性、公益性の高い社会基盤で、重要なライフラインの一つである。 今後も安定的かつ持続的に下水道サービスの提供ができるよう、中長期的な計画である「渋川市下水道事業経営戦略」に基づき経営の健全化に努められたい。
ぐんま緑の県民税を財源とするぐんま緑の県民基金事業でございますが、県税の賦課と同様に平成26年度から開始され、豊かな水を育み、災害に強い森林づくりと、里山、平地林等の森林環境を改善し、安全・安心な生活環境を創造することを目標に事業が進められており、群馬県では水源地域等の森林整備を目的に、立地等の条件が不利な森林や水源林の機能増進のための整備を行っております。
健全な地域社会をつくるためには、地域のことは地域で解決していく住民自治の確立が必要だと考え、地域と住民の安心・安全を守り、みんなで支え合う地域社会をつくっていくために、福祉・介護、生活環境、教育文化など幅広い分野での地域支援策を推進してまいりました。
それぞれのまちの生活環境であるとか、太田市がやっているのは独自の助成制度、報奨金奨励金制度、その制度の利用状況によって県の制度を利用するということにも影響してくると思っていましたので、ぜひ知りたかったと思ったのですけれども、データとしてそれぞれの市町村が持つことはとても重要だと思いますので、これは県の集計を待ちたいと思います。
だから、施設に入っていない人でも、今の自力ですけれども、そういう人にはどういう交通手段を与えて、どういう生活環境を与えたらいいのかというのがこれからの高齢者に対するテーマかなと。十分に検討していかなくてはいけないと思っているのです。
市内には渋川総合公園などの競技を行ったり、大会を開催したりするような運動施設の整った公園だけではなく、町なかや生活環境の中で活用されている小さな公園もあります。また、手入れの行き届いている公園もあれば、草が生い茂っていて、管理の行き届いていない公園も正直見受けられます。除草やごみの片づけ等を依頼したいと思うこともあるのですが、どの公園を何課が管理しているのかが分かりません。
一時保護所の設置に向けましては、建物の設計段階はもとより、運営方針におきましても児童に温かみのある空間の確保をはじめ、子どもの健全育成や権利の保護が図られるよう、よりよい生活環境の提供に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆33番(三島久美子君) 非常に前向きな答弁をいただきました。ぜひとも、何度も申し上げますが、子どもの目線で温かみのある一時保護所の整備をお願いしたいと思います。
生活環境の整備では、脱炭素社会の実現に向け、新たに蓄電池導入報奨金を始めるほか、ごみの減量とリサイクル推進のため、一般廃棄物選別施設整備事業に着手するとともに、木造住宅耐震改修補助事業、空家等対策事業など安全安心なまちづくりに努めるとしています。さらには、老朽化した西部消防署の改築を進めるなど消防体制の充実を図るとしています。
市といたしましては、渋川市空家等及び空地の適正管理に関する条例に基づきまして、生活環境の保全を図るため必要な措置を行っておるところでございます。また、指導を行っており、空き家等の所有者に対しまして適正管理につきまして依頼をしておるところでございます。草木等の繁茂等について依頼をして、対応していただけない方には繰り返しお願いをして、対応をいただきますようお願いを継続しております。
◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 設計委託料につきましては、令和6年度からかさ上げにより埋立て期間を延長することに伴い、周辺地域の皆様の生活環境等に配慮していくため、森林の間伐や植栽など、エコパーク榛名の敷地内の景観や環境整備を行っていくための設計委託料でございます。
そのことでロシアの侵略を止めることができるはずもありませんが、市民に啓発を促し、戦争により自分の生活環境が大きく影響を受けた。 ○委員長(木村康夫) 中村委員、時間です。 ◆委員(中村和正) 罪なき市民が命を落としてしまうことを自覚し、平和の大切さを新たにしていく機会は大切だと思いますが。 ○委員長(木村康夫) 中村委員、時間。
初めに、下水道は、生活環境の改善や自然環境の保全などのため、欠かすことのできない公共性、公益性の高い重要な社会基盤であります。
◎清掃事業課長(田村伸光) ごみステーションにつきましては、生活環境を維持する上で大変重要な役割と考えております。ごみステーション設置については、地域の理解や収集業者と連携して収集業務が停滞しないように今後も努めていきたいと考えております。 ◆委員(八長孝之) 確かに収集は大変難しい問題であることは認識をしております。