高崎市議会 2022-06-10 令和 4年 6月 定例会(第3回)-06月10日-02号
本市の所管する教育機関は高崎経済大学附属高校ということになるわけでございますが、多くの市民の子どもたちが県立高校や私立高校でも学んでいるわけでございます。当然のこと、各高等学校でも同様の趣旨で教育が行われているというふうに推察いたしますが、特定少年という視点で考えると18歳到達以前の教育が非常に大切になってくるものと私は思っております。
本市の所管する教育機関は高崎経済大学附属高校ということになるわけでございますが、多くの市民の子どもたちが県立高校や私立高校でも学んでいるわけでございます。当然のこと、各高等学校でも同様の趣旨で教育が行われているというふうに推察いたしますが、特定少年という視点で考えると18歳到達以前の教育が非常に大切になってくるものと私は思っております。
市立太田高等学校は、そのような雑なことをしていないと思いますが、県立高校とほかの私学は何を考えているのか。
県立高校があって、私立高校もあるわけですね。
まず最初に、議案第89号、一般会計補正予算に係る質問でございますけれども、抗原検査の対象を市内在住の高校生に拡大することについてでございますが、市内在住の高校生ということですと、県立高校や他県、他市に進学している高校生も対象となってまいります。
山本知事のご英断で県の施設、県立高校において生理用品の無償配付を行うことが決まり、一部実施していただいております。市立太田高等学校への支援についても、お考えいただきたいと思います。部長のご所見を伺います。 ○議長(斎藤光男) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) 県立高校におきまして、5月下旬から保健室と保健室に近いトイレで生理用品の配付を開始したと聞いております。
群馬県では、5月から、経済的事情で生理用品を用意できない女性を支援するため、県立高校などで生理用品の無償提供を始めました。渋川市でも学校のトイレに備えることができないかお聞きします。 貧困対策だけではなく、成長過程で生理の周期が安定せず、突然の事態に慌ててしまう子どもがいると聞いています。学校のトイレに生理用品を設置するなど、子どもたちが自由に使えるようにできないでしょうか。
既に2015年には愛媛県が全国で初めて高校生に通学時のヘルメット着用を義務化、今年4月には大分県も県立高校に義務化をスタートさせます。本県では、先ほどの条例の一部改正を受け、4月より県教委では県立高校2校をモデル校とし、全校生徒にヘルメットの無償配付をして、通学時のヘルメット着用を原則義務づけ、交通安全義務の向上を目指すようです。
また、昨今の県のほうの報道でも、県立高校におきまして本市と同様にクロームブックを購入していると記事がありました。高校への進学をした際でも、スムーズな学習につながるものと考えております。
一番よいのは、学校内で学習できる教室の開放と思ったところもあるわけでございますが、確認しましたら既に市立前橋高校あるいは県立高校でも実施していると伺いました。需要があるとすればその教室数の増対策といったことも市立前橋あるいは県立高校に働きかける必要性も感じているところでございます。率直にお伺いします。
ただいま県立高校の入試制度の内容を説明いたしましたが、私立の場合もほぼ同様の内容で実施されているようです。いずれにいたしましても、現状県内の高校入試制度におきましては、入学試験の合否は学力検査の点プラス調査書の内申点で決定されます。それゆえに、内申点の評価基準は公平公正でなければならず、内申点のつけ方で学校間格差が生じてはならないと私は考えます。
学校では、感染症予防対策を徹底しながら教育活動を止めないように努力するとともに、群馬県立高校では新型コロナウイルスに感染した者、または感染が疑われる者は別日程で追検査を受検できることになってございますので、こういったことをしっかり周知しまして、不安解消に努めてまいります。 ○議長(久保田俊) 八長孝之議員。
この基準は、あくまでも安全を第一に考えて、県立高校などに対しての考えであるということは理解できます。しかし、高校生と小学1年生では状況がまるで違います。昨今1週間単位で状況が変わることは当たり前となっております。前橋市の感染リスクの状態、小中学校のこと、生徒、児童のことを一番よく分かっているのは前橋市ではないでしょうか。
群馬県では、令和2年度中に県立高校の生徒全員にパソコンを配備する計画があります。県内の多くは県立の高校です。ぜひ、市立前橋高校の生徒だけがパソコン等の端末が用意できませんといったことのないようによろしくお願いいたします。 財政面でもう一点気になっていることが水銀灯の取扱いについてです。
4施設につきましては、市外からも交通アクセスがよく、ランドマークとなりやすい県立高校などを選定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 平井玲子君。 ◆3番(平井玲子君) 分かりました。ありがとうございます。令和元年東日本台風の際、避難所の収容人数の状況が市民の皆さんへ情報として伝わらなかったことが検討課題に挙がっていました。
そして、今回県が示しました6割に圧縮された内容の中から県立高校の入試問題が作成されることになっていると聞いております。 【小林委員】子供たちの集団活動にとって大変有意義な学校行事については、いろんな行事がありますけれども、今後どのように考えているのかお伺いしたいと思います。 (学校教育課長)学校行事の中には新型コロナウイルス感染症の感染拡大につながってしまう内容のものもあろうかと思っています。
122 【小澤前橋高校事務長】 導入を予定しておりますシステムは、群馬県教育委員会が本年度から県立高校に導入を進めているパッケージソフトであります。システム構成といたしましては、安全対策として専用サーバーを前橋市教育情報ネットワーク、MENETのデータセンターに設置いたします。
180 【堤委員】 先日も近所の県立高校においてもブロック塀の改修工事を行っておりました。ぜひ早期、工事完了できますよう、よろしくお願いいたします。 次に、防災対策推進事業についてお伺いいたします。
│ │⑤学校施設を利用した対応につ│ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │⑥地域との連携及び権限委譲に│ │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │⑦県立高校含
(教育部長野澤利幸登壇) ◎教育部長(野澤利幸) 市内における県立高校の進学率についてであります。 市内にあります県立高校における平成30年度卒業者のうち、就職、浪人を除いた大学、短期大学、専門学校等へ進学した割合に関して公表されているものを各校より聞き取りいたしましたので、申し上げます。
各小学校、そして本市に3校ある県立高校、藤岡中央高校、藤岡北高校、藤岡工業高校にもぜひ働きかけ、実施していただきたいと考えます。子どもたちを守るために県から無料で来ていただけるそうですので、回数は多くてもかまわないと思います。 さらに、2点目の効果的な事故防止として、父兄の方も対象にした交通安全教育の中にこのこともぜひ盛り込むべきではないかと思うのが、あるお金にまつわる知識です。