29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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太田市議会 2022-05-13 令和 4年 5月臨時会−05月13日-01号

例えば国民健康保険税を引き下げるために一般会計からといったら、国民健康保険税を引き下げるためにと言った途端に市長が顔を背けようとするとか、あるのですが、ただ、一般会計の範囲内でだけ考えたって、園芸農家野菜農家畜産農家米農家だって太田市で特別の手当をしてはいますけれども、収入保険補助とかもやっていますけれども、収入保険補助がまだ続くのだなと米農家は喜んでいました。

前橋市議会 2021-03-19 令和3年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2021-03-19

さらに、SNSを活用した農業に関する各種情報発信のほか、地産地消の推進とともに、地場産の農畜産物や伝統の食文化を広く周知するため、郷土料理講習会米農家作業や活動を知っていただけるよう稲わらを使用した手作りしめ縄教室を実施するなど、農業を身近に感じ、理解していただくよう各種事業を行っております。

前橋市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-12-07

実際の地域特有在来種に関する支援につきましては、桂萱地区上泉理想大根富士見地区時沢大根について、その種まきから収穫たくあん漬け、消費までの体験事業を実施する団体に対し運営費補助を行っており、また食文化に関する取組におきましては、前橋産の小麦粉を使用する郷土料理講習会や、米農家作業を知るとともに稲わらを使用し手作りしめ縄教室など、地域食材への理解を深め、農業振興につなげる事業を実施していると

太田市議会 2020-09-03 令和 2年 9月定例会−09月03日-02号

学校給食が閉まってしまったとか、飲食店休業期間が長かったというので、米農家が結構今年は米が余っていると言われているのです。今年、作柄、群馬県太田市も悪いと思っていたら、ちょっと悪いだけなのです。でも、去年より作柄が悪くても余っているものだから、どうも米業者農家を回って言っているのは、1俵1万円を切ってしまうよと言われる。市長、これは忍びないですね。何か考えないわけにいきませんね。

高崎市議会 2018-09-10 平成30年  9月 定例会(第4回)−09月10日-04号

さらに、平成30年度からは米の生産目標数量が国からの指標ではなく、農家の自主的な判断で作付面積を決める方法に変更となり、あわせて、事前周知期間は十分にとった上で米農家経営基盤であった経営安定対策10アール当たり7,500円の補助金廃止となるなど大きな転換期を迎えております。当然にして担い手不足農業人口減少耕作放棄地の増加といった課題は、本市も例外ではないわけであります。

前橋市議会 2018-03-19 平成30年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2018-03-19

米政策では、生産調整政府による配分の廃止米農家収入の一部となってきた米直接支払交付金もなくすことは、主食需要や価格安定に対する責任の完全放棄ではないかと思われます。いずれも現場の声に耳をかさず、規制改革推進会議などでの財界の主張をそのまま押しつけたもので、企業が一番活躍できる国の農政版にほかなりません。

前橋市議会 2017-12-21 平成29年_意見書案第39号 開催日: 2017-12-21

大多数の米農家赤字生産を強いられ、中小農家大量リタイアにつながり、地域経済にも甚大な打撃をもたらした。この事態を打開し、米作経営の安定を回復することは、農業再生出発点である。  農業者戸別所得補償は、2014年に10アール当たり7,500円に半減し、2018年から廃止となる。これにより、大規模農家では数百万円の減収となり、稲作農家経営に深刻な影響を及ぼすことになる。

富岡市議会 2017-06-22 06月22日-一般質問-03号

このほかにも、私の調べたところによりますと、竹チップそのものを1年半の期間をかけまして、そして堆肥化をして、それを販売し、そして生産された堆肥は非常に米の味がよくなるということでございまして、市内米農家が使って、地域おこしというふうなことをやっているところもございますし、私のところで最近チップを供給していただける方ができまして、実験をいたしましたところ、私は豚の堆肥生産をしておるわけでございますが

前橋市議会 2016-03-16 平成28年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2016-03-16

152 【高梨農林課長】 本市における米、豚肉、牛肉の影響額についてでございますが、米につきましては国、県の試算と同様に、米農家においてTPPの影響は受けないものと見込んでおります。豚肉につきましては、2億7,000万円から5億4,000万円の影響があるものと見込んでおります。

太田市議会 2014-05-15 平成26年 5月臨時会−05月15日-01号

さて、そのときに米農家に対して、今のゴボウではありませんけれども、それに対する補償を国がしたかといいますと、国はしていないのですよ。ああいったときに国が米農家に対して全員に、例えば一般的に国が買い上げる金額と規格外米の差額を全額出したということになりますと、これは恐らく農政としてやっていけないのではないですか。  今後、異常気象によって発生する農産物に対して全額補償というやり方をやっていけるか。

高崎市議会 2014-02-27 平成26年  3月 定例会(第1回)−02月27日-04号

これは、米の過剰生産による値崩れを防ぎ、零細、兼業の多い米農家経営安定化を図り、主食の米の安定供給を目的にした仕組みでございます。減反政策は1979年に本格導入されまして、戦後の米増産や食生活の変化で60年代後半に米余りが発生し、余剰米の処理で巨額の財政負担が生じたことが契機となっております。

前橋市議会 2011-09-14 平成23年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2011-09-14

213 【4番(鈴木俊司議員)】 米の放射性物質調査結果がすべて出ないと、その間は出荷、販売、譲渡ができないということでありますが、米は多くの農家作付しており、また独自に販路を開拓している方や本市北部地域麦作地域とでは収穫時期も異なることになるが、米農家への周知調査の時期はどうなっているのか、伺います。

前橋市議会 2011-03-28 平成23年_意見書案第02号 開催日: 2011-03-28

米農家戸別所得補償のある分だけ、業者から値下げを迫られているケースもあり、生産現場に混乱を招いている。  政府は、昨年末になり、ようやく集荷円滑化対策基金を活用した過剰米約14万トンを飼料米として処理し、主食用米の市場から隔離することを決めた。しかし、これだけでは一過性対策にすぎない。

高崎市議会 2010-12-02 平成22年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号

それでは、最初に農家支援対策についての質問ですが、今回は特に米農家への支援についての質問をさせていただきたいと思います。ことしは、皆さん御承知のように春から天候不順が続き、遅い霜あるいはひょう被害ということがあり、気象庁の夏の天候については、非常に冷夏だという予想でした。ところが、梅雨が明けますと、毎日のように37度から39度と気温の高い日が続きました。

太田市議会 2010-12-01 平成22年12月定例会−12月01日-02号

いずれにしても、これからは高温であるということは、ここは地域でありますので、そのことを十分に考えた品種の改良を行っていかないと、米農家にとっても非常に大変な状況になってくるだろうというのが実感であります。 ○議長伊藤薫) 木村康夫議員。 ◆20番(木村康夫) 次に、先ほど質問しましたが、規格外米即売会の効果と今後の販売促進についての市長の考えをお伺いします。 ○議長伊藤薫) 清水市長

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