渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
しかし、老人会加入者は、年々減る一方で推移しています。現在活動している各老人会は、高齢化により役員構成もままならない状況です。老人会活動も資金不足等の状況で、楽しみな活動も計画をしたにもかかわらず、できずに計画倒れになっている状況、またこんな状況をどうしても改善するには、老人会連合会への助成金の増額を考えていただきたい。 次に、行政と自治会の関係について。
しかし、老人会加入者は、年々減る一方で推移しています。現在活動している各老人会は、高齢化により役員構成もままならない状況です。老人会活動も資金不足等の状況で、楽しみな活動も計画をしたにもかかわらず、できずに計画倒れになっている状況、またこんな状況をどうしても改善するには、老人会連合会への助成金の増額を考えていただきたい。 次に、行政と自治会の関係について。
これは老人クラブが主体でやっておるところは、まだお茶の支給をしたり、時には懇談会でお弁当を食べたりしておるみたいですが、それ以外の同好会的なクラブ、老人会クラブが主体よりも同好会の主体のグラウンドゴルフのサークルが市内は非常に多いと思うのです。私も調べたのですが、正確な数は把握できなかったのですが、恐らく1万人強、2万人近い方がグラウンドゴルフを自費で楽しんでいらっしゃる。
◆8番(山﨑正男議員) このコロナ禍が1年9か月続いている中で、各団体や老人会、サロン等、旅行に行くという話はなかなか持ち上がりません。それというのは、出ていってコロナが怖いというのが原因です。でも、渋川の将来を考えますと、やっぱりもうワクチン注射が大分進んだと。これからますます、年内にはワクチン接種が全部終わる。
地域包括ケアシステムでは、医療と介護の連携だけではなく、生活支援、介護予防の観点から、老人会や自治会、ボランティア等による重層的な支援体制の構築が必要とされておりますが、地域での担い手の確保や育成の現状についてお聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 楢原健康医療部長。
これ早くコロナが収束してからどんどん活用してやってほしいと思いますが、それとやっぱりあと各地区には長寿会だとか老人会の会合を絶えずしていますので、やっぱりお年寄りの集まりのところにチラシ等をできるだけ配布するような形でアピールしてもらったらと思います。
また、ホームページ、さらには自治会、老人会、民生委員等と連携も必要となってまいります。接種体制について今後タイムリーな分かりやすい市民周知が重要と考えますが、ご見解を伺います。 ワクチン接種のもう一つは、接種体制の中でワクチン接種記録システムへの移行と現場での入力体制について伺います。ワクチン接種記録は、従来の自治体ごとの予防接種台帳ではなく、新しい接種記録システムによって管理されてまいります。
老人クラブ連合会に加入していない理由は何かというと、老人クラブ連合会の行事にお年寄りばかりだから出ていけない、だから、老人クラブ連合会に出ていくのが大変なので、各地区単位の老人会の人たちが役員になりたがらないわけです。
(交通政策課長)周知を始めたのは12月15日号の広報まえばしからでございますが、マイタクの運用に当たってマイナンバーカードが便利です、そちらに移行をお願いしますという周知のチラシも作成しており、各自治会や各老人会への説明等を始めるところでございます。また、現在の登録者には来年の3月に令和3年度分のマイタクの利用券を発送します。令和3年4月からの新規登録者はマイナンバーカードのみの利用となります。
◆7番(八長孝之) 最後の質問になりますが、各部長からの答弁にあったとおり、区長や各委員は高齢化や担い手不足が課題として掲げられておりましたが、地域の中でともに活動をしてくださっている老人会や体協、その他、様々なボランティア団体も同様の問題を抱えております。
◆委員(水野正己) 私のところにも何回か通知が来たことがあるのですけれども、通知だけだとやはりなかなか浸透し切れないので、医療機関や保険調剤薬局に直接出向いていくとか、出向くのは一件一件難しいのだけれども、医師会とか薬剤師会とかもあるし、あとは学校とか、地域自治会とか、老人会とか、スポーツ協会とかいろいろなところで予防医療をテーマにした出前講座とか、そういうこともやっていくことが大事だと思うのだけれども
そこで、今度は老人会に対しての対応をお聞きします。老人クラブ連合会の組織活動補助金の配分。高齢者は毎年増えていっています。現実に老人クラブに加入する人は年々減っています。これは、老人クラブの運営が資金的にも苦しくなり、老人クラブに加入すると何がいいことあるのだいという形で加入する人が減っていると。
まず、本市においての老人クラブへの支援についてということでございますけれども、毎年広報おおたにおきまして会員募集の記事を掲載して啓蒙しておりますほか、昨年10月からは、65歳の人に送付しておりますげんき手帳に老人会の案内を同封いたしまして、会員募集の支援をしております。
当然企業以外に例えば老人会など団体等がそういった出張申請を希望する場合には、公民館等にお邪魔して、市職員で受け付け申請を対応したいと考えております。 【藤江委員】わかりました。先ほど国の機関から相談があったというお話がありましたが、確かに交付計画を見ると、とてつもなく天文学的な数字になっていると思います。
この間、市内老人会、住民組織、市民団体などがたびたび陳情、要請などを行い、マイタクの利用時間延長や助成額の増額、デマンドバスのドア・ツー・ドア化、交通不便地域へのマイバス、デマンドバスの新規路線の導入などを求めてまいりましたが、これらの市民の切実な要求の対策は今のところありません。
この間、議会や行政に対して地域の老人会などが繰り返し要望していますが、制度の前進がありません。高崎市は、今年度も前橋市の約40倍、年間約3億4,000万円も予算化して、65歳以上の世帯であれば誰でも利用できるようにしています。本市でも高崎市に倣い、実施すべきです。
私も本市の地域づくり推進事業について質問させていただいておりますし、今各町内へ行きましても自治会の担い手がいない、老人会さんの担い手がいない、そういうこともあります。そういう中で、こういう事業というものが大事だなと思っています。つい最近明石市へ行ってまいりました。市民協働推進室の中のコミュニティ・生涯学習課が行っておりましたけれども、市民活動をやっていました。
きょうの私の生涯教育は、時間があれなのでかいつまんで言いますが、世の中に出て、私なんかも戦後生まれ、私ももう長寿会、老人会に入った年なのですが、学校で教えなかった、一つの例から挙げれば、よくお葬式に行くとおじいちゃん、おばあちゃんの葬式でお孫さんが身内の席に座っていますわな。お焼香のやり方もやはりやっと親から教わるぐらいな今の時代です。お焼香の仕方。
内訳につきましては、自治会からの申請が287団体で、活動主体は子ども会や老人会、青年会などの町内で組織する団体が主体となり、活動しております。そのほか自治会内のまつり実行委員会やボランティアの会、公園愛護会などでも活動しておりまして、学校関係では小中学校や幼稚園、保育園のPTA、生徒会、保護者会などが活動しております。
今老人会がますます衰退していっているという現状は、私も老人会の役員ですので、よくわかっております。そうかといって老人会で役員が資金や何かを出して老人会を盛り上げようとしても、それは続かないと。みんなで協力し合って、何らかの助成を受けてというのが老人会活動の一つの運営だと。
また、こういった地域での有価物集団回収事業を通じまして、自治会あるいは育成会、老人会などの各種団体の活動がさらに活発になり、地域の活性化につながることを期待しているところでございます。