高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 総務常任委員会−12月08日-01号
最近の物価の変動及び令和元年10月の消費税率アップを踏まえて衆議院議員及び参議院議員の選挙における選挙運動に関し、選挙運動用自動車の使用等の公営に要する経費に係る限度額の引上げを行う公職選挙法施行令の改正を行いました。本市の市議会議員選挙及び市長選挙における選挙運動の公費負担限度額につきましても、これに準じて改正しようとするものでございます。 ◆委員(依田好明君) 趣旨は分かりました。
最近の物価の変動及び令和元年10月の消費税率アップを踏まえて衆議院議員及び参議院議員の選挙における選挙運動に関し、選挙運動用自動車の使用等の公営に要する経費に係る限度額の引上げを行う公職選挙法施行令の改正を行いました。本市の市議会議員選挙及び市長選挙における選挙運動の公費負担限度額につきましても、これに準じて改正しようとするものでございます。 ◆委員(依田好明君) 趣旨は分かりました。
平成18年市町村合併後、市長選5回、市議選、補欠選を入れて5回、そのほか県議選、衆議院選、参議院選と32回の選挙が行われましたが、年々回数ごとに投票率が低下しております。そこでお聞きしますが、投票率向上の対策の考え方をお聞きします。 2点目、自治会要望です。
その後、11月4日に衆議院、11月11日に参議院で可決され、11月18日に公布となりました。 次に、勧告の概要についてご説明申し上げます。令和4年度給与改正の内容は、次の2点であります。まず1点目としましては、民間給与との格差に基づく給与改定であります。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
│選 挙 費 │ 1 │選挙管理委員会費 │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼──────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 2 │衆議院議員選挙費
公職選挙法施行令の一部改正により、衆議院議員及び参議院議員の選挙における候補者の選挙運動の公営に要する経費に係る限度額が引き上げられたことに伴い、これに準じて所要の改正をしようとするものであります。 なお、議案書の47ページ、48ページに議案第88号参考資料として、当該条例の新旧対照表をお示しいたしましたので、併せて御覧ください。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。
なお、本意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣であります。 以上、本案の提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ◎ 質 疑(終局) ○議長(岩崎喜久雄) これより質疑に入ります。 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
知久平翁には、尾島町名誉町民推挙式が挙行され、尾島名誉町民推挙状と名誉町民章が遺族の中島源太郎衆議院議員に贈られました。引き続いて、社会福祉センター玄関前に建立された頌徳像の除幕式が行われました。
◎選挙管理委員会事務局次長(上野和男君) 期日前投票所の増設につきましては、市のシステムのネットワークの設置と、一定期間の投票スペースと駐車場の確保が必要になり、継続的に設置するためには、衆議院選のような急な選挙のときには市有施設は一般市民の予約が入っていて、確保が難しいところでございます。
昨年、実施されました衆議院議員選挙の際に、障がい者を抱えていらっしゃるご家族の方からご相談をいただいたことがございます。障がい者に対する投票所の環境について伺いたいと思います。市内で不在者投票を設けている施設数について伺います。
3項1目4節の説明欄、衆議院議員選挙委託金は628万9,000円の減額であります。これは、事業費の確定によるものであります。 18款寄附金1項3目1節の説明欄、社会福祉費寄附金は92万8,000円、4目1節の説明欄、教育総務費寄附金は30万円、2節の説明欄、社会教育費寄附金は1,020万円のそれぞれ増額であります。
この件に関しては、さっきも申し上げましたが、1月20日の参議院本会議で首相もこれを自治体で地方創生臨時交付金を活用して対応してくださいというような発言があって、そうなのかなと思いつつ、今日の衆議院の予算委員会を見ると、国としてはこの制度の見直しを検討するという発言をしています。
当初有力視されていました11月7日投開票の想定から一転、10月19日公示、31日投開票の日程で執行されました第49回衆議院議員総選挙は、解散から公示まで僅か5日間しかない戦後最短と言われる総選挙となりました。本県では県議補選も重なり、選挙管理委員会におかれましては準備に追われたことと御推察申し上げます。職員皆様の御奮闘に心から敬意と感謝を申し上げます。
そして、過日の衆議院選挙を受けて新たに発足した岸田政権においても、デジタル化の取組はしっかりと引き継がれているわけであります。こうした国の動向を見ますと、デジタル化はさらに加速し、避けては通れない取組となっております。本市においても、デジタル化担当の職員を置き、積極的に取り組んでいることと承知しております。
さきの衆議院選挙で、投票をしようと思って当日投票所に行ったところ、大変狭い道で、車を止める場所がなかった。さらに、住宅のような建物で、集会所なので、段差があるようで、やっぱり諦めて投票しませんでしたということがありました。
群馬県議会議員の辞職による補欠選挙が衆議院議員総選挙と同日執行されることに伴い、早期に準備を進める必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかでしたので、令和3年10月12日付で令和3年度高崎市一般会計補正予算(第7号)を専決処分させていただいたものでございます。 17ページを御覧ください。第1条は、歳入歳出予算の補正でございます。
◎選挙管理委員会事務局次長(上野和男君) 投票率は、衆議院小選挙区内、群馬県4区は56.12%、5区は54.36%でした。過去最低でありました平成26年と比べて4区で4.12%、5区で2.53%の増、前回の平成29年と比べて4区で3.14%、5区で1.41%の増となりました。期日前投票が他の選挙でもおおよそ順調に伸びてきておりまして、よい傾向であると考えております。
◆委員(中島輝男君) 衆議院選挙が公示まであと1週間ということになります。県議補選も併せて投開票日まで18日となりました。今回、解散から投開票までの期間が戦後最短の17日間ということで、かなり忙しいのかなと思うのですが、その辺の状況はどうなのか、またコロナ対策はどうするのかをお伺いしたいと思います。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
令和3年9月28日 高崎市議会議長 白 石 隆 夫 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 あて 財務大臣 経済産業大臣 内閣官房長官 経済再生担当大臣 ──────────────────────────────── ○議長(白石隆夫君) お諮りいたします。