高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
そのようなことから、国交省においても都市計画は社会情勢、経済情勢の変化を踏まえ、適時適切な見直しが行われることが望ましく、都市の骨格を定める都市計画道路についても、コンパクト・プラス・ネットワークなど都市の再構築の取組等を勘案しながら、目指すべき都市構想と対応したものであるか再検証が求められると、見直し案の中で記述をしております。
そのようなことから、国交省においても都市計画は社会情勢、経済情勢の変化を踏まえ、適時適切な見直しが行われることが望ましく、都市の骨格を定める都市計画道路についても、コンパクト・プラス・ネットワークなど都市の再構築の取組等を勘案しながら、目指すべき都市構想と対応したものであるか再検証が求められると、見直し案の中で記述をしております。
作業の進め方でございますが、まず整備状況の確認や検討対象路線の整理のための資料収集、その後に都市計画道路の整備による交通量の変化や、歩行者や自転車通行空間の確保による安全性の検証を行い、幅員や線形などを含め、変更する必要があるか検討し、数年をかけて見直し案を作成するものでございます。 ◆2番(青木和也君) 見直しの手順について確認をさせていただきました。
また、今後の業務の進め方でございますが、第一段階として見直し方針の作成、整備状況や検討対象路線の整理、第二段階で各路線の必要性、実現性等の検証、第三段階で路線の総合評価、道路ネットワークの検証、そして見直し案の作成と、数年をかけて進めていく予定でございます。 以上、簡単ではございますが、御報告とさせていただきます。
計画の改定に当たりましては、学識経験者や公募による市民の方々で構成されている廃棄物減量等推進審議会へ諮問し、現在、計画の見直し案について協議を重ねていただいております。
本議案は、令和2年10月12日開催の第29回都市計画審議会において、第8回定期見直し案として、計画案のとおりと決定された都市計画の変更に当たり、地区計画を新たに策定するために、建築基準法該当箇条に基づく地区計画区域内の建築物の制限を新たな地区計画区域内において付加するものであります。
また、その他に経常的にかかる経費の見直し案についても具体的にあると思いますので、お伺いをいたします。 次に、新型コロナウイルスの影響による企業向けの対策と観光対策について伺います。 財務省が発表した8月の貿易統計速報によりますと、輸出の総額は5兆2,326億円で、前年同月比14.8%の減とのことであります。いまだ先行き不透明な状況が続いております。
◎教育部長(春山裕) 市内小中学校では、県教育委員会から示されました年間指導計画の見直し案を参考にするとともに、夏季休業日を13日、冬季休業日を2日、それぞれ短縮させることをはじめ、学校行事等を見直すことによりまして、各教科の履修内容を年度内に終了できるよう、指導計画の再編成を行っております。
◎教育部長(春山裕) 学校再開後の学習の遅れについてというお尋ねでございますが、県教育委員会が示しました年間指導計画の見直し案を参考にいたしまして、各学校で指導計画の再編成を行うとともに、夏季休業を13日、冬季休業を2日短縮させることや、学校行事等を見直すことによりまして、学習の遅れを取り戻すように努めております。 ○議長(久保田俊) 八長孝之議員。
今後は、その再検証した見直し案に基づきまして、都市計画道路の変更、廃止候補路線としての住民意見の反映措置、こういった事務手続を踏んで、都市計画変更を進め、そのことによって整備率を上げていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(久保田俊) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) それでは、市長にお伺いいたします。
その中で、11月下旬に幼児教育無償化にかかわる国と地方の負担割合や無償化に伴う食材料費の見直し案等が示されたところでございます。
去る5月22日に開催された建設水道常任委員会で、都市計画道路見直し案が示されました。見直し案は、存続候補55路線、部分廃止候補10路線、廃止路線12路線でございます。地元総社にかかわる路線は、総社町本通線のみが存続、元景寺西線は廃止、総社駅通線と元景寺南線が部分廃止候補となっております。そもそも論から申し上げれば、昭和の大合併により群馬郡総社町から前橋市へ合併となったのが昭和29年でございました。
本会議では、平成32年度までの縮減規模を30億円、しかしサマーレビューでの見直し案は26億円と整合性がとれていないことも指摘されておりました。サマーレビューにおいて、廃止、縮小の見直しをされ、26億円の額を算出されたわけでありますが、26億円には当然減も含まれているところから、目標値としてはさらに誤差が生じてきます。
アンケートでは、都市計画道路の見直ししたほうがよいと回答された方が8割以上、今回の見直し案が妥当であると回答された方が6割以上を占めており、おおむね良好に受け入れられている状況を集計結果において確認することができました。
検討に当たっては、学識経験者、群馬県、市で構成する検討委員会を組織いたしまして、適宜意見を求めながら進めておりますが、来年度は第4段階からの実現性、道路ネットワークの検証などを実施いたしまして、見直し案を決定していく予定でございます。
この後、保健センターの閉館についてご理解いただけるよう、具体的な業務の見直し案をお示しするなど事務を進めるとともに、庁内で新たな施設の位置づけや利用調整の方法、調整内容によっては生ずる可能性が出てくる補助金の返還あるいは利用者による維持管理費の負担など、具体的な課題について調整してまいりたいと考えております。 ただ、こうした課題を解決するにも、庁内関係課との検討だけでは難しいと考えております。
215 【8番(藤江彰議員)】 農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想の見直し案では、効率的かつ安定的な農業経営が地域の農用地の利用に占める面積シェアの目標を65%程度としております。
現在、2018年度介護保険制度改正に向けた厚生労働省の見直し案が提案されているところですけれども、前回の2015年度の改正で、要支援の訪問通所介護のサービスを介護予防給付から介護予防・日常生活支援総合事業へ移行するなどの改定が行われました。今後、軽度者のサービス提供や負担は一体どうなるのか、不安に感じている市民も少なくないのではないのでしょうか。
今までもスクールバスとの共用や利用者の少ない路線へのデマンド化の導入など工夫を重ねてまいりましたが、根本的に見直す時期に来ておりまして、担当課におきまして、他の事例も参考に根本的な見直し案の作成に取り組んでおります。具体的には、2つのタイプの試行を考えております。1つは、現在の路線での昼間の利用の少ない時間帯のデマンド化、そしてもう一つは、地区を限定してのドア・ツー・ドアのデマンド化でございます。
62 【塚越介護高齢課長】 現行の制度では導入費用の一部補助となっておりますが、見直し案では本市が事業者と委託契約を締結し、低額の利用者負担をいただくことで徘回高齢者の家族にGPS機器を貸し出し、ご家族がコールセンターに問い合わせすることにより徘回高齢者の位置情報を得られるシステムを想定しております。
そして、平成28年度に予定しております都市計画道路の見直し業務において、見直し検討対象路線を抽出後、必要性や実現性を検証いたしまして、その後の総合評価、見直し案の作成に向けた資料を策定するものでございます。