太田市議会 2022-02-16 令和 4年 3月定例会−02月16日-02号
について、共同処理を行うため加入しております群馬県市町村総合事務組合について、当該組合の組織団体である桐生地域医療組合が、組織団体として残りながら、令和4年3月31日をもって常勤の職員に係る退職手当支給事務の共同処理を終了すること、さらに、令和4年4月1日から、邑楽館林医療事務組合の名称が邑楽館林医療企業団に変更されることから、当該組合の規約の改正が必要となりますので、本市をはじめとする組織団体全ての議会議決
について、共同処理を行うため加入しております群馬県市町村総合事務組合について、当該組合の組織団体である桐生地域医療組合が、組織団体として残りながら、令和4年3月31日をもって常勤の職員に係る退職手当支給事務の共同処理を終了すること、さらに、令和4年4月1日から、邑楽館林医療事務組合の名称が邑楽館林医療企業団に変更されることから、当該組合の規約の改正が必要となりますので、本市をはじめとする組織団体全ての議会議決
次に、休館期間の短縮ですけれども、指定管理者の選定、そして議会議決を経るために富士見温泉ふれあい館は4月、荻窪温泉あいのやまの湯と粕川温泉元気ランドは7月の指定管理業務の開始で、それぞれ3か月以内に再開を目指すといいますけれども、3か月ないし6か月間も休館を長引かせることは問題だと思います。
そういう考えでいいのかと、私はそういう理解をしましたが、その中でこれについては議会議決が終わった後、決定してから改めて大同特殊鋼株式会社と契約変更して、個別契約の変更をした中で確定したものが入金されるという話でしたが、そうするとこれ繰越明許も何もしていませんので、この関係については、いつ入金になったものが支払われるのか。
について、共同処理を行うため加入しております群馬県市町村総合事務組合について、令和3年4月1日から館林市が新たに当該組合の組織団体となり、地方公務員災害補償法第69条の規定に基づく議会の議員その他非常勤の職員のうち、法律による公務上の災害に対する補償の制度が定められていないものに対する補償事務の共同処理を開始することから、当該組合の規約の改正が必要となりますので、本市をはじめとする組織団体全ての議会議決
◆17番(角田喜和議員) 今の答弁の中でもありましたが、平成19年の12月に議会議決しているこの内容と、今回新たに決議の中の設置をする一般業者というのでしょうか、が新たな事業所をつくるのは、今後については渋川市議会としてはということで、新たな設置については認められないという決議がされて、今回行政がその立場で設置するのはそのほかでもないということになると、そこには整合性の部分でやっぱりP.200どこが
当該協定の締結、変更又は廃止においては、定住自立圏構想推進要綱に基づき、議会議決を経ることとなっているため、富岡市議会の議決すべき事件に関する条例の一部を改正したいとするもの。
42 【福島子育て施設課長】 実施に向けてのスケジュールですが、現段階で各園に事業の概要案と議会議決後に正式な案内を発布するということについて周知を行いました。
を行うため加入しております群馬県市町村総合事務組合の組織団体である群馬東部水道企業団が、令和2年4月1日から常勤の職員に係る退職手当の支給事務の共同処理を開始すること、同じく藤岡市が同日付で消防団員等の賞じゅつ金の支給事務の共同処理を開始すること、並びに当該組合規約別表第1及び別表第2における所要の規定の整備を行うことから、当該組合の規約の改正が必要となりますので、本市を初めとする組織団体全ての議会議決
なお、契約締結日については、委員会協議会資料によると議会議決の日と記載されており、議案書中における附属資料において、工期について、着工予定年月日として契約締結の日の翌日と記載されております。つまり、本日、本議案が成立すると、契約締結日については本日、着工予定年月日についてはあしたということになります。
これはやはり議会議決をしたものに対して執行部で、細かい事業は別として、そうなれば担当部局で起案書なりきちんと出して議決されて、既決予算がないのであればほかの予算を流用するなり、そういった手続をとって契約を結んでやることが本来の行政のあり方であると思います。
附則として、条例等の見直しにつきましては可及的速やかに行うべきとされていることから、議会議決後の公布の日を施行日とするものでございます。 次に、議案第79号 太田市手数料条例の一部改正について、議案書の17ページをお開きください。
◎総務部参事(栗原直樹) 従来、本市の場合、平成31年度までが発行期間として認められておりましたが、関係法令等の改正によりまして、新市建設計画の変更、それから議会議決、承認等を受けまして、群馬県の経由にて総務大臣に提出、承認によりましてさらに5年間の再延長が可能となります。
本案は、太田市が消防団員等の公務災害補償及び賞じゅつ金等の支給事務について、共同処理を行うため加入しております群馬県市町村総合事務組合の組織団体である富岡甘楽広域市町村圏振興整備組合及び多野藤岡広域市町村圏振興整備組合が、消防団員等に係る賞じゅつ金支給事務の共同処理を平成31年4月1日から開始するため、当該組合の規約の改正が必要となりますので、本市を初めとする組織団体全ての議会議決を求めるものであります
廃止条例が議会議決されれば、スカイテルメ渋川及びユートピア赤城、赤城の湯ふれあいの家も含みますが、そのことについて今後について質問いたします。 スカイテルメ渋川及びユートピア赤城等温泉施設の譲渡先候補法人が埼玉県深谷市の株式会社リゾート花湯の森に決定しました。市が示した最低譲渡価格は、スカイテルメ渋川等が総額574万4,480円、内訳は土地が301万1,000円、建物は273万3,480円です。
総務部長が最初に言った地財法、この場合については寄附だ何だ、小学校のとかいろいろ説明ありましたけれども、そういったものをするのだったらば、96条の議会議決を受けて、まずは議会議決をして、その後に受け入れて執行するのならば何ら問題ないのです、地財法で言えば。私地財法ではなくて、財務会計の処理の手続を言いました。3問目ですので、きちんと答弁いただきたいと思います。 ○議長(茂木弘伸議員) 副市長。
新学校給食センター建設工事の7億6,144万6,000円につきましては、今年度、議会議決をいただきまして、工事契約をいたしました新築工事、電気設備工事、給排水衛生設備工事、空気調和設備工事、厨房機器設備工事の平成29年度分の契約額となっております。
一応わかりましたけれども、ではこれの現行は議会議決をしたけれども、日の目を見ないうちにまた変わってしまうと、改正案にまた変わるということなのですか。その辺はどうなのでしょうか、お願いします。 ○議長(中澤広行議員) 総務部長。 ◎総務部長(佐久間功) 条例の改正につきましては、平成27年9月定例会でご上程をいただき、ご議決をいただきましたので、この部分では既に公開をされているということであります。
それと全く同じで、特別職というのはやはり市民から選ばれた代表ということでありますし、副市長につきましても職員と違いまして試験をして入ってくるのではなしに、議会議決が必要だということでございます。そういう意味で、やっぱり個人のしっかりした自覚を持たせるというのが基本ですので、副市長につきましては組織的につくるということではなしに、本人の自覚をしっかり持つというのが必要だと思っております。
また、総合計画の議会議決につきましては、総合計画策定条例を制定するか、または議会の議決すべき事件に定める条例を制定するかのいずれかの方向で検討したいと考えております。いずれにいたしましても、議会の議決をいただく方向で検討を進めていきたいと考えております。