渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
今期をもって勇退される方、また市民の代表として引き続き議員活動を目指される方、それぞれいらっしゃると思います。今後もそれぞれのお立場で渋川市の発展にご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、閉会の挨拶といたします。 △閉会 ○議長(望月昭治議員) これをもって令和4年12月渋川市議会定例会を閉会いたします。
今期をもって勇退される方、また市民の代表として引き続き議員活動を目指される方、それぞれいらっしゃると思います。今後もそれぞれのお立場で渋川市の発展にご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、閉会の挨拶といたします。 △閉会 ○議長(望月昭治議員) これをもって令和4年12月渋川市議会定例会を閉会いたします。
では、こうした事業が、大事なことなのですけれども、果たして市民ニーズと保健医療行政にかなっているのかどうか、こういった議論になるかと思いますが、私が議員活動をする中で帯状疱疹に罹患し、お困りになっている、また周りにそうした人がいるというお声は間違いなくここ近年増えていることを実感いたします。
まず、令和4年3月定例会審議及び議員活動参考資料によれば、調査年月日は平成25年12月11日、団体営基盤整備促進事業、五輪平地区市道部分、撤去予定は未実施、大同特殊鋼(株)との個別契約日、令和2年1月6日になっていますが、現状はどうなっているのかお聞かせください。 五輪平に調査に行きました。五輪平にはスラグが存置してありました。スラグを撤去する計画はあるのかお聞きします。
私は、議員活動の中で、自治会や地元住民の方々からよくお話を伺う機会が多々あります。その中で、市への要望で比較的小規模な道路補修や修繕等、額で10万円以下のものはすぐにしてもらえるのですが、10万円を超えるものについては時間がかかると聞いています。そこで、支払い額が10万円を超えるか超えないかは、手続上どのような違いがあるのかをお聞きをいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 総務部長。
今後、今回の経験を議員活動に生かしていきたいと思います。1年間どうもありがとうございました。(拍手) ──────────────────────────────────────────── △閉会 ○委員長(林恒徳君) 以上で本日の教育福祉常任委員会を閉会いたします。
本当に地域活動をしながら議員活動をされておられることに心から敬意を表します。いろいろ自治会活動を私もやってみましたけれども、いろいろなことでいろいろな課題があります。ただ、地域の人たちがみんなで力を合わせてその地域をよくしていこうという志を持ってやられております。自治会に対する委託料とかいろいろな助成金もあります。
さて、適度な運動では新たに朝のラジオ体操、自転車、ウオーキング、それから通勤、日常議員活動の中で使っておりますけれども、支援の一環として希望者に浜川プールの無料で利用できる利用券を配付してくださいます。こういったことで水泳などにも取り組んでみました。
これは議員活動をしながら、自分たちの農地をきれいにしていこうと。これはお金が出るから、やっていこうと。打合せをやったって金が出る。何か字を書いたって金が出る。極端なことを言うと、会合をやったってお金が出るわけですよ。だけれども、それぐらい有利なことですから、ぜひ今後とも議員の皆さん方も農地を見たら、その辺の田んぼをやっている人とか、待矢場とか、そういう人に声かけしてぜひ推薦してもらいたい。
相談件数、申請、あと決定件数、廃止件数は議員活動参考資料にありますので、そちらをご参照いただきたいと思いますので。 では、平成28年度につきましては407世帯、491人、平成29年度につきましては391世帯、456人、平成30年度につきましては399世帯、467人、令和元年度につきましては421世帯、484人、令和2年度については1月末現在で426世帯、479人です。
そんな中で、行政視察等もいろいろ中止になって、思ったような議員活動ができなかったのも仕方ないなと思っています。 それと、少し個人的なお話をさせていただきますが、まず細谷副議長がこの席に立ち会えなかった。今、12月から体調を崩しまして、入院加療中でございます。
食品ロスの削減を推進するための条例を策定しようとしているわけで、今ちょっとこの令和3年3月定例会審議及び議員活動参考資料の154ページを見ていただけますか。
各種資料をデータに切り替え、それらのデータをタブレットに送り、デジタル化により効率化、省力化を図り、議員活動の充実につなげると報道がありました。このように、デジタル化の波は時代の流れとともに避けられない、必要不可欠なものになっていくと思われます。
議席を離れましても、議員活動を通して培ってこられたすばらしい経験と実績を基に、本市発展のため変わらぬご支援、そしてご活躍を念願しております。 結びとなりますが、議員の皆様にはますますのご活躍、ご健勝を心から祈念申し上げ、第4回定例会最終日に当たりましての私のご挨拶とさせていただきます。
その間4人の市長の下での議員活動でしたが、非常に意義ある期間であったと、こんなふうに感じております。任期当初は、地域の道路舗装や用悪水路の改良等、社会資本整備に追われる多くの要望に応える日々でありました。そうした中、市の大型事業であります大室公園の整備あるいは前橋総合運動公園の拡張整備等に関われたことは、自分としても感慨深いものがあります。その間多くの皆さんに大変お世話になりました。
田村議員も看護師という専門職の仕事を持ちながら議員活動をされ、そして先ほどの新型コロナウイルス感染症・生活経済安定対策本部も二十数回やっておりますけれども、ほとんどそこに参加もされております。それぞれ女性の方の意欲がしっかりと評価されて、そして活躍できるような社会をみんなでつくっていきたいと思っております。 ○議長(田邊寛治議員) 3番。
165 【20番(小曽根英明議員)】 活動状況では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響がありながらも、本事業の推進に当たっては着実に活動が進められていると答弁いただきました。 では、次に基本構想についてです。令和2年2月から開始された基本構想の策定については、本年6月を目途にまとめられると認識しておりました。
簡単に言いますと、初心に返って、もう一回前を向いて議員活動をせよという叱咤激励も併せていただいたと考えまして、これからも議員活動に励んでまいりたいと考えております。
この人事案件を反対され、否決された市長部局というのはどう考えるかといいますと、新人議員さんの皆さんが議員活動を続けていく間、常にそうした目で見られがちなのです。ですから、こうした新人議員さんを今後の議会活動に支障が残らないように、しっかりとここでけじめをつけて、もう市長部局に対して、これは水に流してくれよというようなお話はいただけないかどうか、この辺のところをお願いします。
今後の議員活動にこの経験を生かしていきたいと思います。1年間大変お世話になりました。簡単ですが、副議長退任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(渡邊幹治君) 副議長退任の挨拶は終わりました。
それは市長だけの責任ではなく、議員活動において市民目線での活動ができていたのか、市民の皆様に対し説明責任をしっかり果たしていたのか、自らの活動も振り返るべきと考えさせられました。市長は、今回の選挙結果をどう受け止められているのか、ご所見をお伺いいたします。 続いて、政治姿勢についてお伺いいたします。市長は、4つの改革を目指しますと市民に発信しております。