渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号
また、森林伐採が行われた区間につきましては、西に軽浜団地がありまして、生活道路として利用される方々や、そのほか南に位置する県道松井田線の迂回路としても利用されているということも考えられるため、車道部の幅員が4メートル程度でありますので、車両の擦れ違いのときには転落の危険性や照明がないことによる夜間の通行の危険性も考えられることから、反射板つきのガードレールを設置して、今後安全確保に努めてまいりたいと
また、森林伐採が行われた区間につきましては、西に軽浜団地がありまして、生活道路として利用される方々や、そのほか南に位置する県道松井田線の迂回路としても利用されているということも考えられるため、車道部の幅員が4メートル程度でありますので、車両の擦れ違いのときには転落の危険性や照明がないことによる夜間の通行の危険性も考えられることから、反射板つきのガードレールを設置して、今後安全確保に努めてまいりたいと
最終的には舗装工事を行うときに多分1週間くらい、7日間の通行止めと今理解はしたのですが、その際、迂回路があそこはないのです。迂回路が全くないのです。そうすると、まず大分前から通行止めになるというのはしておかないと、常時通っている人なんかでも不明になる可能性もあるので、両側に早い時期のお知らせはぜひ必要かと思います。 それと同時に、予算計上の方法ですけれども、どこにも載っていなかった。
現在は芝附橋の架け替え工事に伴い芝附橋を通行止めにしているため、仮設ではありますが、単管で高欄を設置しまして、通学等の迂回路として使用していただいているところであります。芝附橋及び拡幅整備が完成しましたら、仮設の高欄は今のところ撤去する予定であります。
この通過交通の減少策として、ふれあい公園から南へ約150メートル地点に接続する東西道路を整備して自動車を西側へ誘導し、県道へ抜ける迂回路を整備することにより中学校周辺の交通量を減らす考えでおります。
そのため、事業実施期間中における通過交通の安全確保を図るために、周辺の交通状況の確認を行いながら、迂回路の設定や保安施設の設置により現状に即した効果的な安全対策を実施したいと考えております。
(後刻発言の訂正あり)すぐに建設に入っていくわけにはいきませんけれども、そういった迂回路を中心にして、満足度で重要度の高いところを意識して幾らかでも道路政策に結びつけていきたいと思っています。 また、道路が傷む、これも大型の道路が非常に多いのがこのまちの特徴であります。これは産業が活発であり、時折、前橋市に行って思うのですが、前橋市の道路はいいなと。
今回見えてきた課題の解消に向けた検討の中に、来場する車両の国道406号線への集中を避けるための迂回路の案内、また榛名支所近くのグンサン室田工場跡地や榛名総合グラウンドの駐車場利用及び鉄道利用者の高崎駅、安中榛名駅からの交通手段も含めて御検討いただきたいと思います。
97 【6番(豊島孝男議員)】 迂回路なく、大変な工事になると思われますが、予算の関係もあると思いますが、一気に進めていただき、早期完成をお願いいたします。 次に、農業委員及び農地利用最適化推進委員の改選に対する考え方についてお伺いします。
それとあと新町側踏切の廃止、これは完全に廃止にするのか、迂回路にするのか、その辺の検討を今後行っていきます。それとあと新町駅南通り線の整備、これは県のほうにお願いするような形になるかと思うのですけども、その辺の協議を県と行っていくような形になります。それと一番大きな問題として、費用負担の問題がございます。 以上です。 ○委員長(内田裕美子君) 他にご質疑はありませんか。 中澤秀平君。
次に、新市建設計画についても質問しますけれども、吾妻川橋梁2、これについては庁内の道路橋梁整備検討委員会において、災害時における迂回路としては最も評価の高い橋として評価をされております。その中で、平成に入って3回、大曲地区、岩下地区のところに崩落がありました。これは、台風だとかそういうのではないです。
工事施工面では道路幅が狭く、地下埋設物等も多く、迂回路の制約も考えられるなど難しい点もございますが、今後も住民の方々のご協力やご理解をいただきながら早期の整備完成に努めてまいりたいと考えております。
次に、課題でありますが、道路冠水による消防車両等の迂回路を早期に把握するため、関係部局との連絡体制のさらなる確立が必要であると感じました。 ○議長(町田正行) 大川敬道議員。 ◆11番(大川敬道) 次に、総務部長にお伺いいたします。 総務部における市全体の被害状況、それから各所管での問題点等、今、各部長からのお話があったのですが、それの集約及び今後の対応についてお伺いいたします。
交互通行できない、2メートルちょっと、3メートルもない道路なのですけれども、あそこは農作物等々いっぱいありますが、迂回路が途中のところしかなくて、進入路が上り上げたところなのですけれども、工事はいつごろからかかるのか、今作物等々あったり、収穫等々いろいろなことが考えられますが、その辺はどのような計画でいるのかお願いします。
吾妻川橋梁2は、6橋の中では災害時の迂回路としては一番評価の高い橋だということを評価委員が決めているわけではないですか。それで、平成19年に橋梁整備計画がそれに基づいてできているわけです。それと、平成23年6月の定例会、橋梁整備は合併するときの6カ市町村の合意事項、総合計画にも入っているので、順次財政を見ながら進めていくという答弁がありました。これ平成23年6月です。
◆委員(田角悦恭君) 今アクセス道路という説明で5,400万円、1件物件が絡むということですけれども、このアクセス道路は将来的には八幡霊園の抜け道というか迂回路になるという考え方でいいのですか。 ◎公園緑地課長(内田昌孝君) 八幡霊園の今回考えておりますアクセス道路につきましては、お彼岸、お盆等々の混雑時の近隣道路の渋滞の解消ということで考えておりますので、御理解いただければと思います。
そして、災害のときにはそれが迂回路になっていくと。昨年9月7日、新幹線のちょっと子持寄りで、木が倒れて通行どめですよね。あのとき、小野子地区の人は、あそこまで行って、みんなUターンして、中央橋から県道で渋川へ来たのです。吾妻の方面に通う人も同じやり方です。そういうときにぜひ欲しい橋なのです。合併すれば橋がつくってもらえるというので、小野上は最初からそれを言ったわけです。
その中で、完了した2路線のうち、ことしの2月末には開通した粕川南部幹線、通勤や物流の円滑化、県道3号線の迂回路、観光等のアクセス道路として多くの方が利用し、道路が整備された効果は大きいものであると感じております。しかしながら、粕川地区では完了した道路は2路線、2つしかないわけです。早急に完成を望む声が多くあります。
実際に造成工事を始めたときには、通行どめ、迂回路等での対応となりますが、地区でも非常に価値のある道路ですので、造成をする企業局には、なるべく近隣住民の方に迷惑のかからないような対応をお願いしてまいりますとの答弁がありました。 本2議案につきましては、討論もなく、採決の結果、2議案とも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上、経済建設常任委員長の報告といたします。
この仮設の橋ができたために、迂回路とか取りつけ道路が曲がっていたり狭かったりして、一部車が信号機をつけて相互交通しているのです。こういう現場の生の声が伝わっていないのです。ことし上部工が始まると、地元の人は多分橋ができるのかなというイメージを持ってしまうので、さっきも言ったけれども、平成29年度にまだ高欄とか照明とか舗装、この工事が残っているのです。