渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
コロナ禍も長期化し、現在は第8波が到来しております。今年は、3年ぶりに行動制限のない年末年始を迎えようとしております。しかし、医療逼迫を避けるため、一人一人が自分のため、家族のために、ワクチンの接種や適切な感染防止策を講じていただきたいと思います。
コロナ禍も長期化し、現在は第8波が到来しております。今年は、3年ぶりに行動制限のない年末年始を迎えようとしております。しかし、医療逼迫を避けるため、一人一人が自分のため、家族のために、ワクチンの接種や適切な感染防止策を講じていただきたいと思います。
現在、これまで燃油価格高騰に伴いまして、農業経営に多大な影響を受けている施設園芸農家の負担軽減のため、燃油価格が一定の基準を超えた場合に購入価格の一部を支援する施設園芸農家燃油価格高騰対策事業、また長期化します新型コロナウイルス感染症の影響を受けています農業者を支援する農業者等経営継続支援事業、さらに物価高騰を受けております農業者を支援するための農林業者物価高騰対策支援事業を本年10月に補正を行いました
現在の高浜クリーンセンターは、供用開始以来33年の長きにわたり、市民生活の衛生面を支える施設として稼働を続けておりますが、施設の老朽化に伴い、修繕費用の増加や修繕期間の長期化などが課題となっております。
日本商工会議所が9月20日に公表した令和5年度税制改革に関する意見の中で、長期化するコロナ禍に加え、エネルギーや原材料価格などの物価上昇が中小企業経営を圧迫しており、消費税インボイス制度の導入については十分な検証が必要であるというふうに言っています。また、全国中小企業団体中央会、中小企業家同友会、日本税理士会連合会、これらも凍結を求めています。
いずれにしても、新型コロナウイルスの感染が拡大し、円安やロシアのウクライナ侵攻による物価高騰が長期化しております。来月、政府は新たな総合経済対策を取りまとめるということでございまして、我々としても国の動向を見守りながら、市民に寄り添う施策を講じていきたいと思っております。 これまで本市は他市に先駆けて子育て支援に力を注ぎ、夢と希望の持てる社会の実現に努めてまいりました。
◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) 生活困窮者自立支援金でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、生活に困窮する世帯の就労による自立を図るため、社会福祉協議会が実施する緊急小口資金等の特例貸付けを終了した世帯に対し、支援金を支給するものでございます。
また、肥料、光熱費とは別になりますが、長期化するコロナの影響を受けている農業者などの支援のため、一定期間におきます一月の売上げが過去3か年の売上げと比較し30%以上減少している農業者に対し10万円を支援する事業を同じく令和3年度2月補正にて行っているところでございます。
さらには、大規模な被害が発生し、避難が長期化する可能性がある場合には、本市が災害時応援協定を締結した各種事業所から速やかにパンやおにぎり、弁当などを調達するとともに、県への要請や全国の自治体からの支援などにより物資を確保し、避難者に提供することになります。
このような中、事業収支の赤字が長期化すると、施設設備の更新への影響が懸念される。水道事業の経営は独立採算制であり、総務省の定める公営企業会計繰出金の基準以外の補助金に頼る事態は避けなければならない。
今後においても、社会保障関係経費は増加していくことが予想される中、長期化するコロナ禍に加え、ウクライナ情勢や物価高騰などの背景から受ける課題も山積しており、財政状況は厳しさを増していくものと思われますが、これらの課題に迅速かつ有効的に対応し、市内経済の回復や継続を支え、市民の安心・安全を守る各種施策を進めるとともに、「新しい高崎」の実現に向けて多種多様な事業を推進するためにも、引き続き健全な財政運営
さて、社会状況に目を移しますと、コロナ禍の長期化、物価の上昇や円安により消費や企業活動の停滞を招き、家計も影響を受けております。国では、新型コロナウイルス克服のための経済対策に加え、新たに物価高騰対策が検討されておりますが、うまく役割を分担しながら、我々としてはベーシックサービスの提供など、市民の目線に立った太田ならではの施策を行ってまいります。
また、コロナ禍の長期化、ウクライナ侵攻に加え、昨今の原油高騰、物価高により今後も市民生活、市内事業者の経営活動などへのさらなる影響が懸念されます。市民の声に耳を傾け、必要な対策を適時適切にしっかりと講じてまいります。 梅雨明けとともに暑さが本格化してまいります。議員の皆様におかれましては、引き続き市政運営に格段のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、お礼のご挨拶とさせていただきます。
また、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、お互いが密にならないよう、これまでの会食形式から新たにお弁当や食材を配付するなど、団体ごとに工夫して取り組んでいるところもあると伺っております。 ◆10番(中島輝男君) 御答弁をいただきました。各団体とも活動方法に様々な工夫をしながら御苦労なさっていることと想像いたします。
中小企業助成金を拡大してほしいということでありますが、先ほど戦略部長の答弁ありましたとおり今回6月補正におきまして、コロナ禍の長期化に伴う物価高騰により大きな打撃を受けている市内の小売店、また飲食店、今あります中小事業者のそういった建設業、製造業も含め、事業の活動と市民の暮らしを応援するため、割引クーポンを実施をいたしました。
この事業は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、生活に困窮する世帯の就労による自立を図るため、社会福祉協議会が実施する緊急小口資金等の特例貸付けを終了した世帯等に対し、収入要件、金融資産要件、求職活動要件等の要件を満たした世帯へ支援金を支給するものでございます。支給金額は、単身世帯が月額6万円、2人世帯が8万円、3人以上世帯が10万円、支給期間は3か月でございます。
6目感染症対策費は、新型コロナウイルス感染症の検査件数の増加に対応するための経費を計上するもので、2項1目環境衛生総務費は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、市内経済の活性化策として飲食店衛生向上リニューアル特別助成金を増額するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、78ページを御覧ください。
3款2項1目児童福祉総務費は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯の生活支援を目的に対象児童1人当たり5万円を給付するための経費を計上するものでございます。7款1項6目観光費は、県の愛郷ぐんまプロジェクトの実施に併せ、高崎市愛郷ぐんま協力券を交付するための経費を計上するものでございます。以上で歳出の説明を終わらせていただきます。
今、社会情勢に目を向けますと、長期化するコロナ禍に加え、ロシアによるウクライナ侵略などの国際情勢の影響によりまして、エネルギー価格の高騰が食料品や日用品の価格にも波及し、市民生活や地域経済への影響が今後ますます増大していく懸念もございます。
今後さらなる物価の上昇や長期化によりましては、価格への転嫁や人件費の節減につながる恐れもあり、経営全体に影響を及ぼす可能性もありますので、国の対策の動向を注視しつつ、市としてどのような経済対策が必要なのか、引き続き市内事業者の状況を的確に把握してまいりたいと考えております。 ◆委員(高橋美奈雄君) 課長から適切なお答えを頂いたというふうに思っています。
議案第34号 令和4年度高崎市一般会計予算の所管部分、歳入16款国庫支出金2項国庫補助金では、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金の目的と内容について質疑があり、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業に対する国の交付金で、新型コロナの影響が長期化する中、生活に困窮する世帯の就労による自立を図るため、社会福祉協議会が実施する緊急小口資金等の特例貸付けが終了した世帯のうち、要件