渋川市議会 2022-09-15 09月15日-04号
また、地元自治会長、また地元民生委員児童委員の方々には、昨日開催通知を発送させていただいたところでございます。そのような形で市の現段階、現状をご説明をさせていただいて、市と地域住民の方が同じレベル、同じ情報を共有するという形で、市と市民の方々と皆さんと共によりよい地域医療機関を整備していくよう進めていきたい、そのように考えているところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 17番。
また、地元自治会長、また地元民生委員児童委員の方々には、昨日開催通知を発送させていただいたところでございます。そのような形で市の現段階、現状をご説明をさせていただいて、市と地域住民の方が同じレベル、同じ情報を共有するという形で、市と市民の方々と皆さんと共によりよい地域医療機関を整備していくよう進めていきたい、そのように考えているところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 17番。
(市長戦略部長伊勢久美子登壇) ◎市長戦略部長(伊勢久美子) 先ほど書類が残っていないということでしたが、書類につきましては旅行命令や精算書、開催通知、会議で配付されました次第資料、席次表、またホームページで、先ほどお話がありましたが、市長の行動記録、交際費等の支出で可能な限り情報の開示は行っております。 また、昨年の9月21日のお話です。
この外部委員のみによる検討会議については誰が決裁をし、開催通知は誰の名前で通知されたか。また、誰が出席したのか。少なくとも市が開催する会議とする場合には、外部であると言えるのであれば、会場借り上げ料を支払う必要があると思います。そうでなくては市が開催したことにならないですもの。支払われたのかお聞きをします。
また、養成講座につきましては、自主防災組織の役員であることが受講要件となっていることから、県から開催通知があり次第、区長さんを通じて周知し、受講者の推薦を依頼しております。 また、防災士につきましては、地区の防災訓練に積極的に参加していただくよう呼びかけを行いたいと考えております。さらに、他市の防災士との交流を含め、今後の活動の充実強化を支援していきたいと考えております。 以上でございます。
もう一点のEメールモニター制度の実施につきましては、計画当初は公募により登録しました市民に対しまして電子メールを利用し、アンケート調査、イベントの開催通知など市政各般の協力、あるいは提案等を求める仕組みを目指しておりましたが、モニター数の人員が100名程度で、得られるデータ量が少ないなど効果的な仕組みとするためには課題があったことから、十分な検討に至らなかったことが要因となっております。
しかしながら、説明会の開催通知はこれまでの勉強会と同様、自治会のご協力をいただき、住民の皆様には毎戸配布いたしまして、また今回は東部商工会や富士見商工会にもご協力をいただき、会員の皆様にも開催通知を送付させていただきました。
244 【都市計画部長(根岸俊之)】 勉強会の開催結果ですが、地元自治会長さんたちに事前説明をして多くの住民の参加を働きかけていただいたり、開催通知を前回と同様に毎戸配布するなど周知に努めましたが、参加人数は合計で約200人と、想定よりも少ない結果になりました。
説明会に参加はしたけれども理解できない、あるいは説明会に参加しないで理解できないという人、また、説明会の開催通知を見なかったという方がおられると思います。 まず、説明会に参加したけれども理解できないという方がいらっしゃるとすれば、これは行政側の説明の仕方がまずかったということがあろうかと思います。
172 【小池都市計画課長】 本市は国土交通省と地元とのパイプ役という立場から、説明会の会場確保、関係自治会へ開催通知の配布、回覧の依頼等について協力を行います。
現在ここにお住まいになっている方全員及び地区外権利者を説明会の対象としておりますので、当然借家人の方も説明会に参加していただけるよう家主さんを通じまして、開催通知の配付をお願いしているのが現状でございます。
これらの人に対しましては、健康教室の開催通知を送付いたしまして受講を呼びかけ、栄養士による栄養指導、調理実習、健康運動指導士、健康運動実践指導者等によります運動指導、保健婦によります生活全般の保健指導を実施いたしております。また、都合によりまして参加できない方に対しましては、家庭訪問により個別に対応いたしております。
しかし、委員長が紹介議員に出したのは、これは出席要請でもなければ、開催通知のお知らせなんです。先ほど委員長は、待機が妥当だと思うと、こういうふうにおっしゃいましたけれども、この中にはあくまでもお知らせでしかないんです。