高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
◎市長(富岡賢治君) 私立保育所の関係者から、ぜひこういうものをつくってほしいという要請が私にあったのです。今委員がおっしゃったように、いろんなラインを通じて、例えば就職説明会だとか、大学や短大の先生方にアプローチするとかというやり方をしていますけど、みんなそんなにうまくいっていないのです。
◎市長(富岡賢治君) 私立保育所の関係者から、ぜひこういうものをつくってほしいという要請が私にあったのです。今委員がおっしゃったように、いろんなラインを通じて、例えば就職説明会だとか、大学や短大の先生方にアプローチするとかというやり方をしていますけど、みんなそんなにうまくいっていないのです。
◎産業政策課長(瀧本和正君) バリアフリーの関係なのですけども、施設のバリアフリー化は必須のことと考えておりまして、そこの辺の細かい仕様につきましては、今後検討していきたいと考えております。 ◆委員(中村さと美君) ありがとうございました。ぜひとも検討していただいて、皆さんが利用しやすいような労使会館にしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
御招待させていただく方は、市議会正副議長、防災・危機管理対策特別委員会委員、地域振興協議会委員、近隣町内会区長など、関係機関でございます。また、回覧や区長会などを通じて地元住民にも御案内をさせていただくところでございます。なお、委員会委員の皆様には改めて式典開催の御案内をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
引き続き関係機関とも連携を図りながら防疫対策を行っていきたいと考えております。 ◆委員(小野聡子君) ありがとうございます。早くに手を打っていただきまして、本当に経済的なところでも支えていただいて、養鶏農家の方が消石灰をまく回数とかも今まで以上に増やしていただけるのかなと思って、本当によかったと思います。
幾つかあるのですが、まず、そもそも学校という教育現場で、マイナンバーは教育とは関係ないですよね、そういう無関係なことを学校が生徒を通じて保護者に依頼するということ自体、非常に違和感があります。タブレットというのは、御存じのとおりICT教育の学習の補助教材であって、総務部の広報をするために子どもたちに配付しているわけではありません。
今後も引き続き、役員などの負担軽減が図れるよう関係各課と協力しながら努めてまいりたいと考えております。 ◆委員(依田好明君) ありがとうございます。 去年の5月の読売新聞に自治会役員の成り手が不足しているというような大きな記事が載っておりまして、太田市や前橋市の例なんかも紹介されておりました。
─────────────────┼───┤ │17│ 4│谷 川 留美子 │1 高齢者の日常生活時の交通手段について │113│ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │18│ 3│荒 木 征 二 │1 市街地開発について │117│ │ │ │ │2 社会福祉協議会との関係性
「地方自治法第100条第9項は、「議会は、選挙人その他の関係人が、第3項又は第7項の罪を犯したものと認めるときは、告発しなければならない。但し、虚偽の陳述をした選挙人その他の関係人が、議会の調査が終了した旨の議決がある前に自白したときは、告発しないことができる。」と規定している。 本委員会は、証人として9人に出頭を求め尋問を行った。
このため、令和3年度に実施した男女共同参画に関する市民アンケート及び事業所調査の結果、また庁内関係課で組織する男女共同参画社会推進会議での検討、さらに高崎市男女共同参画審議会からの答申を踏まえまして、別紙のとおり計画素案を策定いたしました。計画の期間は、令和5年度から令和9年度までの5年間でございます。 2枚目の高崎市第5次男女共同参画計画(素案)の概要を御覧ください。
スケジュールの説明として、令和5年度が詳細な基本計画の策定、6年度が基本設計とありますけれども、準備組合や法定組合との関係も含め、その後の進捗をどのように考えているのかお伺いできればと思います。 ◎市街地整備課長(木村泰久君) 基本設計が終わりました後は実施設計に入ります。
上野国多胡郡正倉跡保存整備事業用地としておよそ4,050万円の費用負担、予算がついておりますが、この取得に当たりまして費用負担の関係はどうなるのか、国、県の補助があると思うのですが、費用負担についてお伺いします。 ◎文化財保護課長(角田真也君) 国の補助が80%、県の補助が6%でございます。市の負担分は14%となります。
◆委員(依田好明君) 高崎市にも関係している相馬原で、先日陸上自衛隊とイギリス陸軍との共同訓練が行われたようなのですが、ニュースで知るような形だったのですけども、事前に高崎市への連絡はあったのでしょうか。
先ほども述べましたが、南八幡京ケ島線は、関係する地域の皆さんにとっては、何とか実現していただきたい要望事項であります。残りの区間、倉賀野町上町西交差点から一本松橋までの1.1キロが大変難航するであろうとは私も承知をしております。
降雪対策といたしましては、前橋地方気象台などから降雪に関する情報を幅広く収集し、関係部局、支所と情報の共有を図り、幹線道路や歩道、通学路などの除雪体制の準備を開始することとしております。加えて、路面凍結防止のための融雪剤の散布や道路パトロールを実施し、倒木や枝の倒れ込みなどによる通行障害の点検、防止に努めております。
収益の関係になりますけれども、コロナ禍の令和2年度におきましては外出自粛等の影響によって、一般家庭等における使用水量は僅かながらに増加しておりますが、市内全体で見ますと使用水量が減少したことに伴い、収益についても減少している状況であります。
さらに、生産の進捗に応じて必要となる農業用施設や機械などにつきましても、圃場と農地の位置関係、さらには利便性などを鑑みますと、地域内で農業用施設や機械などを確保したいという意向もありますので、地域全体の活性化につながることも期待しているところでございます。 ◆19番(大竹隆一君) 企業の農業参入の受入れによるメリットを聞かせていただきました。
相談者のほとんどが他の関係機関との連絡調整の必要があり、主な関係機関としては、学校や医療機関、家庭児童相談室、学校教育課、かけはしのほか、フリースクールや児童相談所などと連携を図っているところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 7番。
把握した危険箇所につきましては改善要望書としてまとめられ、市教育委員会へ提出された後、学校と関係各課、警察等による通学路合同点検により改善対策を検討した上で、ポストコーンや車のスピードを抑制する狭窄設置等の対策を行い、安全な通学路の確保に努めております。
なお、附則といたしまして、第1条は施行期日を令和5年4月1日とするもので、第2条以降につきましては関係条例の一部改正と経過措置でございます。 以上、議案第103号及び議案第104号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(根岸赴夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。
社会全体のデジタル化に対応した個人情報保護とデータ流通の両立及び個人情報保護制度の国際的な制度調和を図るため、令和3年5月19日に公布されたデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律により、個人情報の保護に関する法律が改正されました。