24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号

本市対応といたしましては、土砂災害が懸念される倉渕地域をはじめ、箕郷地域榛名地域吉井地域において各支所庁舎自主避難所として開設するとともに、防災スピーカー防災行政無線緊急応援隊による広報車での広報ホームページ安心ほっとメールSNS等を用いて自主避難所の開設と注意喚起を促す情報配信を行いました。  

高崎市議会 2022-09-16 令和 4年  9月16日 総務常任委員会−09月16日-01号

上から2つ目防災情報放送システム整備委託料につきましては、市内学校等公共施設防災スピーカー整備させていただくもので、この防災スピーカーにつきまして、令和3年度は建設中の新町防災アリーナ、これは当初の新町防災アリーナ建設計画の中にはなかったのですが、防災機能を持つ防災アリーナ防災スピーカーを設置することを追加いたしまして、それに係る委託料ということで192万5,000円が決算として出ているものでございます

高崎市議会 2022-09-09 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月09日-02号

災害時や災害が発生するおそれのある場合には、安心ほっとメールホームページツイッターフェイスブックといったSNSに加え、小・中学校などの公共施設に設置している防災スピーカー、ラジオテレビなどの報道機関への情報提供などにより情報発信に努めているところでございます。また、市職員によるスピーカーつき公用車消防団広報活動など、きめ細かな情報発信多重化に努めています。

高崎市議会 2022-08-09 令和 4年  8月 9日 防災・危機管理対策特別委員会−08月09日-01号

なお、実際に避難所を開設する場合には、市が防災スピーカー広報車の巡回などを実施し、様々な手段を用いて周知しているところでございます。 ◆委員(谷川留美子君) 御説明ありがとうございました。片岡町に住む私の友人に話を聞いたところ、これまでは特に認識していなかったので、水害の危険の際は片岡中学校とか片岡小学校ではなく高崎高校避難するように家族に伝えておくというふうに言っていました。

太田市議会 2021-09-01 令和 3年 9月定例会−09月01日-01号

習志野市では、日曜を除いて毎日夕方5時になると防災スピーカーから市役所からのお知らせが流されます。音楽が鳴った後、こちらは習志野市役所ですから始まるゆっくりとした広報の連絡があるわけです。また、毎日、広報車が回ってきます。内容は防災スピーカーからのものとほぼ同じものです。太田市と習志野市は、人口密度や面積、また、警戒レベルなど、取り巻く環境は異なりますので、単純に比較はできません。

高崎市議会 2021-06-15 令和 3年  6月 定例会(第3回)−06月15日-03号

本市では、安心ほっとメール、また小・中学校防災スピーカーはもとより、公用車での避難の呼びかけ等、きめ細やかな対応をしていただいておりますが、そのような中で今年度の新事業では、さらに情報の届きづらい、主に高齢者障害をお持ちの方にファクス情報発信する市民サービスを始めようとしています。この災害時電話・ファクスサービスは、本当にありがたいサービスだと思います。

高崎市議会 2021-02-25 令和 3年  3月 定例会(第1回)−02月25日-03号

災害時の情報伝達は、非常に重要であると考えますが、本市においては防災スピーカー防災行政無線、市の公用車消防団による広報安心ほっとメールSNSなど複数手段を用いて広く市民への情報提供に努めていただいていると認識しております。しかしながら、スマートフォン未所持の高齢者障害のある方など、いわゆる情報弱者と言われる方々への情報伝達手段については、さらなる拡充や改善の余地があると考えます。

高崎市議会 2020-08-19 令和 2年  8月19日 防災・危機管理対策特別委員会−08月19日-01号

そして、現在市長の肝いりで小中学校などに整備を進めていただいている防災スピーカーそれ以外にホームページだとか安心ほっとメールツイッターフェイスブックといったSNSなどでいろんな情報が発信されているわけなのですけれども、ラジオ高崎も含めてです。

高崎市議会 2019-12-05 令和 元年 12月 5日 防災・危機管理対策特別委員会−12月05日-01号

防災ラジオ有効性はそこにあるわけなのですが、やはりそれ以上にスピーカーでの、一番大きなのは職員がみずからの声で、車に乗ってくまなくスピーカー車でお声がけをするということが最も効果的な方法じゃないかというふうなことで、そういったところに力を入れて、あとは防災スピーカーですね、学校等に設置しておりますが、今年度でおおむね設置完了いたしますが、そういったことに力を入れているところです。

高崎市議会 2019-03-04 平成31年  3月 定例会(第1回)−03月04日-07号

また、避難情報伝達については、スピーカーつき公用車小・中学校整備している防災スピーカーなどを用いて、直接市民に周知することを徹底しております。あわせて昨年度から要配慮者利用施設に対し、防災情報収集方法や具体的な行動計画の策定の支援を行っているところでございます。

高崎市議会 2018-09-14 平成30年  9月14日 総務教育常任委員会-09月14日-01号

防災安全課長水井栄二君) 情報伝達手段多重化という部分になるかと思いますけれども、平成29年度は学校等への防災スピーカーの設置を始めたところでございます。先ほどお話があったとおりにスピーカーつき公用車、これも今まで43台で運用していたものを倍増しまして、現在86台で運用しているところでございます。本市では、この防災スピーカー整備自体が来年度まで継続する重点事業でもあります。

高崎市議会 2018-09-07 平成30年  9月 定例会(第4回)−09月07日-03号

本市では、避難勧告などの避難情報発令する際、スピーカーつき公用車による広報活動や一部の地域で設置している防災行政無線、昨年度から整備を進めている災害情報放送システムによる防災スピーカー、安心ほっとメールフェイスブックツイッターなどを活用し、広く市民皆様避難情報伝達しているところでございます。

  • 1
  • 2