高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
議員からお話のございましたJr.ボランティアClubでございますが、本市の金古運動広場の指定管理者が実施しているボランティア事業でございまして、金古運動広場を拠点に、5歳から17歳の子どもたちが参加し、野球大会の企画運営やグラウンド整備、施設周辺の除草作業などの環境美化活動、また小学校区を単位とした地域づくり活動協議会の活動にも参加するなど、子どもたちが主体的に地域に関わる活動を展開されているとお聞
議員からお話のございましたJr.ボランティアClubでございますが、本市の金古運動広場の指定管理者が実施しているボランティア事業でございまして、金古運動広場を拠点に、5歳から17歳の子どもたちが参加し、野球大会の企画運営やグラウンド整備、施設周辺の除草作業などの環境美化活動、また小学校区を単位とした地域づくり活動協議会の活動にも参加するなど、子どもたちが主体的に地域に関わる活動を展開されているとお聞
当事者は、大江戸温泉物語の業務を請け負う業者として当該駐車場に自己所有の軽自動車のバンを駐車していたところ、建設交通部土木維持課職員及び会計年度任用職員の2名による市道2―2134号線の除草作業の際、刈払機の回転により飛ばされた小石等の飛来物が当事者の車両の後部座席右側後方窓ガラスに当たり、窓ガラスを破損させたものであります。
◎公園緑地課長(小渕嘉春君) 公園除草等委託料の内容といたしましては、地域の方々による公園愛護会がない公園や緑地の除草作業等に係る費用でございます。
プールの中のものについては、早急に除草作業を行い、適正な管理を行ってまいります。 それから、今後、まだ私は地権者との交渉は諦めた状況ではなくて、再度交渉したいと考えております。別の方法というのも、東側から西側から両方考えて費用の積算もしてまいりましたが、かなりの高額なものがあるということ、それから今の提案のあった空き家から、これについてもその可能性を探っていきたいなと思います。
トイレの清掃とか除草作業とか、地域のご協力なくてはきれいな公園の維持はできていないというのが現状です。しかし、地域活動の多くは、かなり高齢化が進んでいて、地域活動に積極的に参加する人も大幅に減少していると聞いています。 さて、公園の地域の管理において、その管理体制に課題があると思いますけれども、どのようなものがあるのか教えてください。 ○議長(岩崎喜久雄) 鈴木行政事業部長。
芝生のない野球場や屋外運動場及び周辺の除草作業につきましては、2週に1回をめどに巡回して、必要に応じて除草作業を実施しております。作業周期によりましては、芝生の張られた野球場等に比べて管理が行き届いていない印象の状態であったかもしれません。
除草作業としては、1時間当たりに2,000円を単価として刈払機借上料、燃料代の諸経費等も含まれていて令和2年度は合計で59万9,400円でございました。効果といたしましては、2.1ヘクタールほど耕作放棄地が解消されました。人員ですけれども、農業委員、推進委員が地区ごとに手分けをして行ってございます。
また、公用車の日常的な点検を行うほか、管財課は市有地を結構持っていますので、そういうところの管理とか除草作業を行っていただきました。 ○副委員長(前田純也) 市有地の除草作業までやっていただいたということで、かなり暑い中で作業していただいたのかなと思います。本当に感謝しております。 最後に、もう1点だけお聞きしたいのですけれども、庁舎内のAEDについては管財課の管理でよろしいでしょうか。
一例を挙げますと、高齢者宅への見守りや買物の支援、除草作業の手伝いなどがあります。 昨年来のコロナ禍の影響で人が集うことが制限され、活動の場を開催することが難しい状況が続いておりますが、一部では地域の見守り活動などが継続して行われており、また活動再開を模索する動きも出てきております。
地域活動とは別に、その間に二、三回ほど除草作業が各自により行われています。 そこで、道路愛護による除草などで管理されている延長距離についてお聞きいたします。 ◎建設部長(奥野正佳君) 再度の御質問にお答えいたします。 令和元年度の道路愛護運動の実績につきましては、高崎市道が約1,172キロメートル、国道及び県道が約286キロメートル、全体で約1,458キロメートルでございます。
現在、市内に26設置されている第2層協議体の活動は、コロナ禍の影響により困難な状況が続いておりますが、一部では住民主体による活動が継続されており、孤立しがちな高齢者宅への見守りや買物支援、除草作業などが行われているだけでなく、高齢者の居場所づくりなどの新たな支え合い活動を創出する動きも出てきております。
こうした中ではございますが、各協議体では、警戒度やワクチン接種の状況を注視しつつ、再開へ向けて準備をしているとの報告を受けており、また一部では住民主体による活動を継続しているものもありまして、コロナ禍で孤立しがちな高齢者宅への見守りや買物支援、除草作業などの生活支援を行っている例がございます。 ◆11番(清水明夫君) 御答弁いただきまして、ありがとうございます。
説明欄1行目、ふるさと道路美化推進事業は、道路愛護における市道の除草作業や側溝の土砂撤去について、実施が困難であるとの自治会からの相談に対して、市による直営対応のほか募集した市民ボランティアと市職員が協働で作業を実施し、道路の環境美化や維持保全を行うものであります。
また、高齢化などの理由により地域での実施が困難な地区における除草作業等を市と市民ボランティアが協働で行うほか、自治会懇談会の要望を受けた地域要望に迅速に対応できる体制づくり、地域の防災力向上を目的に気象防災アドバイザーを新規に配置し生活を守るまちづくりを進めます。
そんな関係で、除草作業につきましては、キツネノカミソリに影響が出る時期を外して刈るようにはしておるのですけれども、タイミングによっては花の終わりの時期に草刈りが入ってしまうということはあり得るかと思いますが、草ぼうぼうの状態にもしておけないので、そのあたりはご理解いただきたいと思います。 ◆委員(大川敬道) 分かりました。 では、天神山古墳の公有地化率についてお伺いいたします。
◆委員(前田純也) 市営住宅の入居者も実は高齢化が進んで、除草作業だけでも大変な状況になっているのです。ましてその草まで処分してくれというのはあまりにも負担が大きいと思います。また、コロナ禍にあったとしても、草だけは元気ですので、何とかここのところを対応していただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
40 【金田道路管理課長】 除草対策のランニングコスト縮減につきましては、通行車両の視認性の確保を保つため、交差点部分や除草作業の困難なのり面などに防草シートの設置を行っております。また、狭窄な既設水路脇などの効果が認められる箇所につきましては、防草コンクリートの施工を道水路等小破修繕にて施工し、コストの縮減に取り組んでいるところでございます。
264 【片貝教育委員会総務課長】 まず、正規職員についてでございますが、調理場の稼働期間中ではできない調理場備品の清掃や調理場内の整備のほか、他所属の所管施設でもございます公園や公民館などの除草作業を行っております。また、職員で子供用マスクを作成いたしまして、前橋市立幼稚園3園と特別支援学校に合計で1,100枚の配付を行っております。
また、敷地内の樹木管理につきましては、除草作業や除草剤散布、病害虫防除、低木の刈り込みなどの各種作業に加え、花ハスの冠水や施肥などを行っている状況でございます。特に道路沿いの高木につきましては、大風後の落下枝などがないか巡回を行い、発見次第、対応している状況にございます。また、今年度につきましては、高木の基本剪定を予定しております。
生まれた支え合い活動としましては、自分のできる範囲で高齢者の買物支援や見守り、除草作業などの生活支援、また、地域へのベンチの設置等も始まっております。