高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
逆に、高崎市社会福祉協議会から高崎市に出向する職員は今現在もありまして、恐らく社会福祉課と障害福祉課にそれぞれ出向してきているというふうに思います。何かしらの経緯があって出向しているのだろうというふうにも思いますが、このことが社会福祉協議会本体の業務停滞につながらないか心配しているところでございます。まずは、どういった経緯から出向してもらっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
逆に、高崎市社会福祉協議会から高崎市に出向する職員は今現在もありまして、恐らく社会福祉課と障害福祉課にそれぞれ出向してきているというふうに思います。何かしらの経緯があって出向しているのだろうというふうにも思いますが、このことが社会福祉協議会本体の業務停滞につながらないか心配しているところでございます。まずは、どういった経緯から出向してもらっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
2目障害者福祉費の障害福祉課経費は、給付費の審査及び支払いに係るシステム改修経費を、地域生活支援事業は、物価高騰の影響を受けている障害者福祉施設に対し光熱費などの費用の一部を支援するための経費をそれぞれ計上するものでございます。
◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) 社会福祉協議会補助金でございますが、令和2年度まで本補助金で対応しておりました手話通訳者設置事業に関わる人件費を、令和3年度より障害福祉課予算に組み入れたことにより減額となったものでございます。
│◎保健医療総務課経費 │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ │ │◎障害福祉課経費
福祉部は、社会福祉課、指導監査課、障害福祉課、長寿社会課、介護保険課で構成されています。職員は部長以下233人です。 福祉部における令和4年度の主な施策・事業でございますが、社会福祉課では、社会福祉の充実としまして、第3次地域福祉計画の推進、要保護者及び生活困窮者の自立支援等に取り組んでまいります。
障害福祉課では、医療的ケア児や保護者が日常生活を安心して安全に過ごせるよう支援していくことが大事な役割と考えております。
不在者投票施設数の増加策といたしまして、選挙管理委員会では選挙人の投票機会の確保の観点から、県の選挙管理委員会の依頼に基づきまして、施設と関係のある障害福祉課及び長寿社会課を通しまして、市内にある入所施設に不在者投票施設の指定を受けていただきたい旨の依頼文を5月に送付いたしました。それにより指定を受けた施設が1か所増え、現在2か所から県の選挙管理委員会が相談を受けているという状況でございます。
◎障害福祉課長(千明浩君) ひきこもりの相談につきましては、本庁の障害福祉課並びに障害者支援SOSセンターばるーん、それと各支所の市民福祉課へ御相談いただければと考えております。よろしくお願いいたします。
近年、8050(ハチマルゴーマル)問題への対応や親亡き後の支援が社会的な課題となっておりますが、在宅で強度行動障害者を見ている御家族からも、今後の支援に関する相談がSOSセンターばるーんをはじめ、障害福祉課や各支所の市民福祉課に寄せられております。
│ │ │◎保健予防課経費 │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ │ │◎障害福祉課経費
◎福祉部長(吉井仁君) 福祉部のほうでの関係としますと、障害福祉課関係と、あとは高齢者の介護保険制度を利用している方が御家庭にいると家族がお手伝いをというケースがあると思うのです。そういう中で、ヤングケアラーということで福祉部のほうに御相談は今までございません。
福祉部は、社会福祉課、指導監査課、障害福祉課、長寿社会課、介護保険課で構成されています。職員は部長以下231人です。 福祉部における令和3年度の主な施策・事業でございますが、社会福祉課では、1、社会福祉の充実といたしまして、第3次地域福祉計画の推進、要保護者及び生活困窮者の自立支援等に取り組んでまいります。
介護保険課や障害福祉課と連携して対象者に直接働きかけるなど、制度の利用をもっと進めるべきではないかと思いますが、答弁を求めます。
124 【32番(三森和也議員)】 ぜひ早めに計画策定、更新をお願いしておきたいと思いますし、また本市の人権施策を推進する上で、社会福祉課、障害福祉課、生活課等、庁内横断的な取組となっておりますことなどから、人権に特化した例えば人権対策室を設置すべきと考えますので、設置についてのご見解と今後の対応についてお聞きいたします。
◎障害福祉課長(千明浩君) 本市における障害者虐待に係る相談や通報については、障害者虐待防止センターをはじめ、障害福祉課や障害者支援SOSセンターばるーん、各支所市民福祉課で受け付けており、障害福祉課で事実確認の実地調査や指導等の対応を行っております。
続いて、その上の福利厚生経費の中の予防接種委託料の考え方をお伺いしたいと思うのですけれども、例えば障害福祉課なんかにいると、破傷風だとか、B型肝炎だとか、そういうのを打てる機会があったと思うのですけれども、この辺を今職員課で全部管理しているのかどうか、まずお伺いしたいと思います。
遠隔手話サービスについては、本市障害福祉課の嘱託職員1名と手話通訳者派遣事業及び手話通訳者設置事業を委託しております高崎市社会福祉協議会の担当職員2名が、それぞれに配置されるタブレット端末を活用し、対応する予定でございます。
資料の公表場所につきましては、市ホームページ、市民情報センター、障害福祉課、各支所市民福祉課、ハーモニー高崎ケアセンター、障害者支援SOSセンターばるーんにて資料の公表をいたします。意見の募集方法でございますが、郵送、電子メール、ファクシミリ、持参の方法にて募集をいたします。市民への周知につきましては、広報高崎2月1日号、市ホームページ等で周知をいたします。
◎人権男女共同参画課長(阿久澤健君) 見直しを行った文書のうち、条例、規則等を改正した例を申し上げますと、例えば市民課の印鑑登録証明書、障害福祉課の日常生活用具給付等申請書、長寿社会課の高崎市介護予防サポーター登録申請書、教職員課の高崎市奨学資金貸与申請書、図書館の図書利用券申込書などでございます。
心の悩みについての支援につきましては、コロナ禍の発生後も障害福祉課や障害者支援SOSセンターばるーん、各支所の市民福祉課で来所相談や電話相談、担当保健師による訪問指導を随時行っております。精神科医による心の健康相談や当事者教室、家族教室については、3月から6月までの新型コロナ感染拡大の際には一時中止しておりましたが、7月以降は再開しております。