877件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 1992-09-16 平成 4年  9月 定例会(第4回)−09月16日-01号

17款諸収入6項雑入4目雑入の 390万円は、保留地処分金収入の減でございます。事業進捗状況並びに他の財源との勘案で減額するものでございます。  18款市債は、施行事業に見合っての適債事業分を充当したものでございます。  以上で歳入を終わりまして、続きまして歳入歳出予算以外の事項につきまして申し上げますので、前へ戻っていただき前から2枚目の裏をお開きいただきたいと存じます。  

高崎市議会 1992-06-15 平成 4年  6月 定例会(第3回)−06月15日-01号

6項雑入4目雑入保留地処分収入は、六郷・北部第三土地区画整理事業のうち保留地について確定地積の増により追加でいただく分の処分金収入でございます。本予算償還金分と同額を計上いたし財源充当いたしましたが、今後精査いたしますと収入が若干多くなる見込みでございます。  以上の財源を充当いたしまして不足する分につきましては、その前の16款繰越金を 8,089万 1,000円充当いたします。

前橋市議会 1992-03-27 平成4年第1回前広振 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 1992-03-27

13ページから14ページにかけましての5款諸収入は、合計で 126万 8,000円でありまして、内容といたしましては13ページの金融機関預金利子50万円及び14ページの赤城少年自然の家の電気水道料実費徴収金並びにキャンプファイヤーまき代等雑入76万 8,000円であります。  引き続きまして、15ページからの歳出についてご説明申し上げます。

前橋市議会 1992-03-27 平成4年第1回前工団 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 1992-03-27

次に、14ページの2項雑入につきましては、住宅用地等割賦分譲に伴います割賦金利子及び受託事業収入として1億 4,563万 4,000円を見込んでございます。  15ページの5款組合債につきましては、冒頭にご説明申し上げましたとおり、工業団地造成事業に充当するため80億円を計上させていただきました。  次に、歳出につきましてご説明させていただきます。17ページをごらんいただきたいと思います。

高崎市議会 1992-03-19 平成 4年  3月 定例会(第1回)−03月19日-06号

14款寄附金として17款諸収入の3項貸付金元利収入及び6項の雑入は、それぞれ実績による増減であります。  3項貸付金元利収入7目都市計画費貸付金元利収入は、目及び節の名称も変更いたします。  また、6項雑入4目雑入9節の雑入は、公共施設管理者負担金でございます。  18款市債は、それぞれ事業執行見込みにあわせての補正でございます。  

高崎市議会 1992-03-17 平成 4年  3月 定例会(第1回)-03月17日-04号

雑入では、住宅敷金利子収入平成3年度末の敷金元金利子がどの程度見込まれるのかについて、各項目ごとにそれぞれがただされました。  続いて、歳出について申し上げます。  2款総務費総務管理費一般管理費では平成4年度の職員増員計画、また常勤的嘱託職員給与改定の引き上げ、育児休業代替え職員の配置について。  

高崎市議会 1992-03-09 平成 4年  3月 予算特別委員会−03月09日-02号

それと第2点目の競馬場周辺整備 5,000万円でございますけれども、実は雑入の中に4億 815万 4,000円の中に入っております。よろしくお願いします。 ○委員長榑松正義君) ほかにありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長榑松正義君) 質疑を終結いたします。 △休憩 ○委員長榑松正義君) この際、暫時休憩いたします。  

高崎市議会 1992-03-05 平成 4年  3月 定例会(第1回)−03月05日-02号

6項雑入でございますが、それぞれ実績等を勘案し計上いたしました。  38ページをお願いいたします。18款市債1項市債1目の総務債から6目の教育債まで、それぞれ歳出事業にあわせ充当率に基づいて積算し、計上したものでございます。説明欄の括弧内は充当率でございます。このうち小学校債及び中学校債充当率が(40%)となっております。前年度はこれが75%でございました。

高崎市議会 1992-03-04 平成 4年  3月 定例会(第1回)−03月04日-01号

6項雑入4目雑入は、歳出にあわせましてのものと、それから収入見込みなどによっての増減でございます。  18款の市債は、歳出にあわせましての補正でございます。  以上で歳入説明を終わり、前に戻っていただきまして、第2表の予算につきまして申し上げますので、前から3枚目の裏からごらんいただきたいと思います。3枚目の裏は第2表継続費でございます。  第2表継続費補正で、変更でございます。

前橋市議会 1991-12-25 平成3年第2回前工団 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 1991-12-25

次の4款諸収入2億 2,764万13円でございますが、1項預金利子1億 2,587万 5,929円は、金融機関預金利子でございまして、2項雑入1億 176万 4,084円は、用地割賦分譲に伴う納入利子及び荒砥工業団地埋蔵文化財発掘調査にかかるプラスからの受託事業収入並びにJR東日本旅客鉄道送電線下補償金が主なものでございます。  

前橋市議会 1991-03-20 平成3年第1回前工団 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 1991-03-20

14ページの2項雑入につきましては、住宅用地などの割賦分譲に伴う利子収入と、受託事業収入等1億 2,470万 8,000円を計上いたしました。  15ページの5款組合債につきましては、冒頭説明申し上げましたが、工業団地造成事業に充当するため50億円を計上いたしました。以上が歳入説明でございます。  次に、歳出につきましてご説明いたします。16ページをごらんいただきたいと存じます。

前橋市議会 1990-12-26 平成2年第2回前広振 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 1990-12-26

款繰越金は、前年度からの繰越金 1,166万 8,465円でありまして、5款諸収入 197万 1,935円につきましては、預金利子雑入であります。  次に30ページをごらんいただきたいと思います。6款組合債 1,930万円は、赤城少年自然の家の食堂を増築したことに伴う起債でございます。  以上で歳入説明を終わります。  続きまして32ページをごらんいただきたいと思います。