高崎市議会 1992-09-16 平成 4年 9月 定例会(第4回)−09月16日-01号
17款諸収入6項雑入4目雑入の 390万円は、保留地処分金収入の減でございます。事業の進捗状況並びに他の財源との勘案で減額するものでございます。 18款市債は、施行事業に見合っての適債事業分を充当したものでございます。 以上で歳入を終わりまして、続きまして歳入歳出予算以外の事項につきまして申し上げますので、前へ戻っていただき前から2枚目の裏をお開きいただきたいと存じます。
17款諸収入6項雑入4目雑入の 390万円は、保留地処分金収入の減でございます。事業の進捗状況並びに他の財源との勘案で減額するものでございます。 18款市債は、施行事業に見合っての適債事業分を充当したものでございます。 以上で歳入を終わりまして、続きまして歳入歳出予算以外の事項につきまして申し上げますので、前へ戻っていただき前から2枚目の裏をお開きいただきたいと存じます。
6項雑入4目雑入の保留地処分収入は、六郷・北部第三土地区画整理事業のうち保留地について確定地積の増により追加でいただく分の処分金収入でございます。本予算で償還金分と同額を計上いたし財源充当いたしましたが、今後精査いたしますと収入が若干多くなる見込みでございます。 以上の財源を充当いたしまして不足する分につきましては、その前の16款繰越金を 8,089万 1,000円充当いたします。
13ページから14ページにかけましての5款諸収入は、合計で 126万 8,000円でありまして、内容といたしましては13ページの金融機関預金利子50万円及び14ページの赤城少年自然の家の電気、水道料実費徴収金並びにキャンプファイヤー、まき代等の雑入76万 8,000円であります。 引き続きまして、15ページからの歳出についてご説明申し上げます。
次に、14ページの2項雑入につきましては、住宅用地等の割賦分譲に伴います割賦金利子及び受託事業収入として1億 4,563万 4,000円を見込んでございます。 15ページの5款組合債につきましては、冒頭にご説明申し上げましたとおり、工業団地造成事業に充当するため80億円を計上させていただきました。 次に、歳出につきましてご説明させていただきます。17ページをごらんいただきたいと思います。
14款寄附金として17款諸収入の3項貸付金元利収入及び6項の雑入は、それぞれ実績による増減であります。 3項貸付金元利収入7目都市計画費貸付金元利収入は、目及び節の名称も変更いたします。 また、6項雑入4目雑入9節の雑入は、公共施設管理者負担金でございます。 18款市債は、それぞれ事業の執行見込みにあわせての補正でございます。
雑入では、住宅敷金利子収入で平成3年度末の敷金の元金と利子がどの程度見込まれるのかについて、各項目ごとにそれぞれがただされました。 続いて、歳出について申し上げます。 2款総務費、総務管理費の一般管理費では平成4年度の職員の増員計画、また常勤的嘱託職員の給与改定の引き上げ、育児休業の代替え職員の配置について。
雑入では、住宅敷金利子収入で平成3年度末の敷金の元金と利子がどの程度見込まれるのかについてなど各項目ごとにそれぞれがただされました。 続いて、歳出について申し上げます。
それと第2点目の競馬場周辺整備 5,000万円でございますけれども、実は雑入の中に4億 815万 4,000円の中に入っております。よろしくお願いします。 ○委員長(榑松正義君) ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(榑松正義君) 質疑を終結いたします。 △休憩 ○委員長(榑松正義君) この際、暫時休憩いたします。
6項雑入でございますが、それぞれ実績等を勘案し計上いたしました。 38ページをお願いいたします。18款市債1項市債1目の総務債から6目の教育債まで、それぞれ歳出の事業にあわせ充当率に基づいて積算し、計上したものでございます。説明欄の括弧内は充当率でございます。このうち小学校債及び中学校債の充当率が(40%)となっております。前年度はこれが75%でございました。
6項雑入4目雑入は、歳出にあわせましてのものと、それから収入見込みなどによっての増減でございます。 18款の市債は、歳出にあわせましての補正でございます。 以上で歳入の説明を終わり、前に戻っていただきまして、第2表の予算につきまして申し上げますので、前から3枚目の裏からごらんいただきたいと思います。3枚目の裏は第2表継続費でございます。 第2表継続費補正で、変更でございます。
次の4款諸収入2億 2,764万13円でございますが、1項預金利子1億 2,587万 5,929円は、金融機関預金利子でございまして、2項雑入1億 176万 4,084円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子及び荒砥工業団地埋蔵文化財発掘調査にかかるプラスからの受託事業収入並びにJR東日本旅客鉄道送電線下補償金が主なものでございます。
7款諸収入は 1,189万 9,992円につきましては、預金利子と雑入でございます。以上で歳入の説明を終わります。 続きまして32ページをごらんいただきたいと思います。歳出の1款議会費 302万 1,552円は、議会運営にかかわる経費でございます。
13ページから14ページにかけての5款諸収入は、合計で 125万 3,000円でありまして、内容といたしましては13ページの金融機関預金利子50万円、及び14ページの赤城少年自然の家の電気、水道料実費徴収金並びにキャンプファイヤーまき代等の雑入75万 3,000円であります。
14ページの2項雑入につきましては、住宅用地などの割賦分譲に伴う利子収入と、受託事業収入等1億 2,470万 8,000円を計上いたしました。 15ページの5款組合債につきましては、冒頭ご説明申し上げましたが、工業団地造成事業に充当するため50億円を計上いたしました。以上が歳入の説明でございます。 次に、歳出につきましてご説明いたします。16ページをごらんいただきたいと存じます。
4款繰越金は、前年度からの繰越金 1,166万 8,465円でありまして、5款諸収入 197万 1,935円につきましては、預金利子と雑入であります。 次に30ページをごらんいただきたいと思います。6款組合債 1,930万円は、赤城少年自然の家の食堂を増築したことに伴う起債でございます。 以上で歳入の説明を終わります。 続きまして32ページをごらんいただきたいと思います。
次に、12ページの4款諸収入1億 7,642万 7,179円でございますが、1項預金利子1億 4,458万 7,774円は金融機関預金利子でございまして、2項雑入 3,183万 9,405円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子及びJR東日本旅客鉄道送電線下補償金が主なものでございます。
そこで、この繰上充用金の財源といたしましては、ここでは一応諸収入の雑入を充当いたしましたが、次にご説明する国保税率改定に伴う同会計の平成元年度補正予算において、一般会計繰入金と国保税に財源組みかえをすることとしております。