富岡市議会 2020-06-04 06月04日-議案説明、質疑-01号
その下の道路橋りょう整備事業2億6,752万3,000円は、6路線ございまして、一ノ宮地内の市道5476号線道路整備工事は、ほ場整備事業との調整に時間を要したことに加え、発掘調査の進捗が遅れたため、神農原地内の市道5475号線及び下高瀬地内の市道8106号線道路整備工事は、用地交渉に不測の日数を要したこと、曽木地内の市道6067号線ほか1線及び富岡地内の市道6012号線ほか1線道路整備工事は電柱移転
その下の道路橋りょう整備事業2億6,752万3,000円は、6路線ございまして、一ノ宮地内の市道5476号線道路整備工事は、ほ場整備事業との調整に時間を要したことに加え、発掘調査の進捗が遅れたため、神農原地内の市道5475号線及び下高瀬地内の市道8106号線道路整備工事は、用地交渉に不測の日数を要したこと、曽木地内の市道6067号線ほか1線及び富岡地内の市道6012号線ほか1線道路整備工事は電柱移転
次に、8款土木費2項道路橋りょう費の道路橋りょう整備事業8,171万6,000円は、富岡地内の市道6433号線及び田篠地内の市道田篠小幡線では、用地交渉に日数を要したことによるもの、南蛇井地内の市道4308号線では、電柱移転のおくれにより年度内の完了が困難なため、関係経費を繰り越したものでございます。
ただいまの委員のご指摘のとおり、平成28年度におきましては、特にこの電柱移転がおくれた事による、道路の完成がおくれたという現場が非常に多くございました。この件につきましては、担当課といたしましては、早い時期に移転申請はしている状況でございます。
市道下高尾白岩線ほか1線は、電柱移転に不測の日数を要したため、市道8013号線は、用地交渉に不測の日数を要したため、工事費の一部を繰り越したものでございます。 次に、10款教育費1項教育総務費の臨海学校管理事業2,050万円は、出雲崎臨海学校の借地の造成工事でございます。
また、電柱移転に際しては、設計してから電柱が支障になるという中で、東電に移転のお願いをしましても東電でもそれから調査し、設計して、金額を出してまた一協議ということで、どうしても時間のかかる部分もありますので、その辺はご理解お願いしたいと思います。 ○議長(望月昭治議員) お諮りいたします。 ただいま25番議員から要求のありました資料について、提出されることにご異議ありませんか。
3目まちづくり推進費、翌年度繰り越しは、伊香保温泉再生事業でありまして、委託料、旧ハワイ公使別邸移築修繕工事の施工監理ほか2件、工事請負費、旧ハワイ公使別邸移築修理工事ほか5件、負担金補助及び交付金、渋川市景観整備支援補助金3件、補償、補填及び賠償金、道路改良工事に伴う電柱移転補償費で、いずれも年度内に完了しなかったことにより翌年度に繰り越したものであります。次に、不用額について申し上げます。
これは、まちづくり整備事業として、まちかど遊YOUプラザ等の改修経費及び富岡駅前整備の一環として、電柱移転補償費でございます。 42ページに参りまして、5項3目建築指導費は、500万円の増額でございます。これは、建築指導事業として、住宅改修資金の補助要望が多いことから、補助金を増額したいとするものでございます。 以上が第87号議案の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。
次に、市道(小)17号線道路改良事業(村上地区)でありますが、支障となる電柱移転に不測の日数を要したことによるものであります。次に、市道(赤)長井小川田4198号線道路改良事業(上南雲地区)でありますが、測量設計及びその後の用地買収に不測の日数を要したことによるものであります。最後に、きめ細かな臨時交付金道路改良事業でありますが、3月補正で予算措置したものを翌年度に繰り越したものであります。
11行目の事業名、市道(渋)大日向線道路改良事業(金井大野地区)は、道路改良工事及び電柱移転補償等に係るもので、事業完了は6月末を予定しております。 12行目の事業名、市道(小)17号線道路改良事業(村上地区)は、道路改良工事を実施するもので、5月末に事業完了しております。
これは、電力会社との電柱移転交渉に不測の日数を要したことによるもので、年度内では適正な工期を確保することが困難となったことによるものであります。 6行目の8款土木費2項道路橋りょう費、事業名、きめ細かな臨時交付金・道路改良事業は1億6,021万5,000円であります。
◎経済部長(新井康弘君) 鉄塔の関係で、1基かさ上げ移転補償1億2,182万円、電柱移転補償3,127万3,000円でございます。 ○議長(堀口昌宏君) 岩ア和則君。
9行目の事業名、市道(渋)大日向線道路改良事業(金井大野地区)は、1級河川登沢川の河川占用に日数を要したことなどから繰り越したものでありまして、橋梁の下部工、橋台2基でありますが、及び電柱移転補償1本分に係るものであります。この事業完了は、7月末を予定しております。 10行目の事業名、(仮称)市道(渋)沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地区)は、用地購入費及び移転補償費等であります。
22節補償、補てん及び賠償金の不用額702万5,237円は、電柱移転等の減額によるものが主なものであります。259ページにお戻りをお願いいたします。備考欄下から2行目、(仮称)市道(渋)沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地区)は、路線用地測量及び道路詳細設計業務委託として延長で280メートル、道路改良工事として延長で315メートルを行いました。
ほかに塀の移設に伴いまして電柱移転が2本ほどございました。 ◆委員(岩松孝壽) 8款2項3目、6番の武前地区排水対策事業の中で13−3調査設計費についてお尋ねいたします。この計画は、当初の説明では事業面積で約19ヘクタールで、そのうち18ヘクタールが排水対象面積ということでありました。今回、地質調査を含めた調査設計費ということでありますけれども、調査設計の事業内容についてお尋ねいたします。
なお、補償費につきましては、当初物件39件、電柱移転がやはり39件、当初予算につきましては4,993万1,000円を計上したわけでございますが、今後の執行予定を見ますと物件が38件、ですから当初の計画に比べましてマイナス1件、電柱移転につきましては55件、当初に比べまして16件の増、そういうような形になりまして949万円の補正をお願いしたわけでございます。
電柱移転したんです。共架して電話線が入った。そして、その電話線も移転した。共架して有線テレビが入っている。これがなかなか動かない。話が始まって半年たってもまだ動かない。ようやくこの間動いたら今度は電柱の方が動かない。その間を上水道も下水道も都市ガスも、両方に電柱があって非常に動きにくいわけです。それで、工事はしているわけです。