高崎市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号
◆委員(渡邊幹治君) 59ページの3項3目の中で、深夜営業騒音規制というのがあるのですけども、騒音規制の規制内容や指導方法を教えてください。
◆委員(渡邊幹治君) 59ページの3項3目の中で、深夜営業騒音規制というのがあるのですけども、騒音規制の規制内容や指導方法を教えてください。
│ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ 2 │環境衛生費委託金 │○ 深夜営業騒音規制
次に、北橘町の下南室地内市道6―8011号線、路面状態が非常に悪く、下水道工事した後、騒音、振動が発生し、近隣住民が影響を受けて、私のところにも何とかしてくれという話が来ましたので、現地へ行ってみました。確かにかまぼこではなく船底の道路になっていると。多分地域の自治会なんかも相当苦にしている道路だと思うので、早急に改修計画立てて実行していただきたいと思います。その辺の答弁をお願いします。
また、高崎アリーナ防音壁設置業務委託料の内容について質疑があり、開催時期等については現在調整中だが、ディズニー・オン・アイスが開催される際に、スケートリンクの製氷等に使用する製氷機と発電機の騒音に対し、防音壁や防音パネルを設置し、周辺住民の騒音対策を行うものであるとの答弁がありました。
◎スポーツ課長(宇津木金刀也君) 開催時期等につきましては現在調整中ではございますが、ディズニー・オン・アイスが開催される際にスケートリンクの製氷やそれを維持するために使用いたします製氷機と発電機の騒音に対し、防音壁の設置と近隣住民との境界に防音パネルを設置いたしまして、周辺住民への騒音対策を行うものでございます。 ◆委員(小野聡子君) ありがとうございます。
また、周辺住民の方にとっての騒音、それから交通などについて影響が大きいですので、その点も考慮していただいて進めていただければありがたいです。
説明欄最下行、環境調査事業は、大気、水質、騒音、振動などの環境調査及び事業所等の監視調査に係る経費で、金属成分を分析するための誘導結合プラズマ質量分析装置の更新を行うものであります。 150ページ、151ページをお願いいたします。5目環境政策費の説明欄3行目、地球温暖化対策推進事業は、脱炭素社会への転換に向け、市民や事業者の意識や行動の変革を促すため、広く意見交換などに取り組むものでございます。
◆21番(堀口順君) 高崎市民スポーツパークの予定地は、御承知のように元ゴルフ場の河川敷であり、周辺に民家も少ないことから騒音の心配も少ないようなので、大雨で水が浸っても大丈夫な施設としては、スケートボードやボルダリング等の施設は最適ではないかと思われます。ぜひ、先ほどの遊具等も含めよく検討していただき、全世代の市民に愛されるよりよいスポーツパークの整備を行っていただくことをお願いいたします。
│ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼───────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ 2│環境衛生費委託金 │○深夜営業騒音規制
3目環境保全費の環境対策事業は、水質検査等の分析や騒音等の調査に関わる経費及び住宅等敷地内における有害鳥獣の被害対策として捕獲及び処分業務の委託料などを計上しております。地球温暖化対策事業は、住宅用の太陽光発電システム導入補助金が主なものでございます。 170ページをお願いいたします。
◆20番(根岸赴夫君) 当初、地元では流通団地ができるという話で、トラックの騒音や排気ガスの心配をする住民が反対するというような動きもありましたけれども、緩衝緑地を設けるなど、地元の説明会などで細かく丁寧に説明することで御理解と御協力をいただいたようでございます。 ところで、今回の工業団地整備は、そもそも高崎市においてどのような役割を目指しているのかをお聞かせいただきたいと思います。
街路樹の役割につきましては、夏の日差しを遮り、ヒートアイランド現象の緩和、排ガスや騒音を和らげ、煩雑な景色を遮断して、ドライバーの目線を誘導するものでございます。一方で、ご指摘のとおり、成長による根上がりが原因で舗装が損傷したり、幹が太くなり過ぎて見通しが悪くなったり、交通安全への影響が懸念されております。
私が心配するのはもてなし広場なのですけれども、もてなし広場はこれまで北側はNTTさん、東側はスズランさんがあって、店舗だったので開口部も特になくて、ちょっと申し訳ない言い方だけれども、音出しはかなり自由にされて、近隣に限らずもしかしたら騒音の苦情はあるのかもしれませんけれども、これまで音をどんどん出して、野外ライブなんかも自由にやってきましたし、祭りになれば笛も太鼓も、気兼ねなくという言い方が正しいか
◎産業環境部参事(若旅由貴雄) この調査委託料につきましては、自動車騒音、あるいは騒音に係る環境基準、公共用水域、それからダイオキシン類等々の各種環境に関する調査をいたしております委託料となります。 ◆委員(大川敬道) そうすると、具体的にはどのくらいやったかというのは分かりますか。 ◎産業環境部参事(若旅由貴雄) 多様な検査をしてございます。
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また、こうした開発では、交通安全対策や騒音、大気汚染、排水対策などの環境調整が市と開発業者との間で行われ、開発業者には、市から必要な助言、指導が行われるとされます。実際に調整池の整備も計画され、一定面積以上の開発では、敷地内での貯水施設の設置も義務づけられてはいます。しかし、このエリアは、これまでは自然のダムの役割を果たしてきたエリアです。
いずれにしましても、キャンプ場やバーベキュー施設の設置につきましては、自然と触れ合うもので、設置した際の利用者の安全性や利便性、利用者のマナーに関わるごみや騒音の問題、また現有施設の活用など様々な面からの検証が必要であるものと考えておりますので、今後の研究課題とさせていただきます。 ◆17番(時田裕之君) 数多くのバーベキュー場があると回答を頂き、知りました。
次に、環境部関係では、市有施設の再生可能エネルギーの導入状況、有害鳥獣駆除対策事業予算の増額理由や環境保全啓発における効果、家庭用蓄電池の補助申請の増加要因や木質火力発電施設の騒音問題等への対応策、群馬化成産業の臭気調査結果などについて質疑があり、さらに環境に配慮したごみ袋の検討状況、粗大ごみ回収の実績と傾向などに対する質疑がありました。
新年度、大気汚染、悪臭、騒音防止の調査事業を計上しております。苗ケ島町の木質火力発電所は、住民の反対を押し切り運転を開始して3年が経過いたしました。燃料施設や発電施設から発生する騒音や放射能問題など、これまで何度も取り上げてきましたが、いまだ改善されておりません。
説明欄最下行、環境調査事業は、大気、水質、騒音、振動などの環境調査及び事業所等の監視、調査に係る経費であります。 144ページ、145ページをお願いいたします。