高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
──────────────────┼──────┼──────┤ │議案第98号 │公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の│ 〃 │ 〃 │ │ │指定について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第99号 │公の施設(高崎芸術劇場
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───── 議 事 日 程 (第6号) 令和4年12月14日午後1時開議 第 1 議案第 96 号 土地取得について 議案第 97 号 財産の無償譲渡について 議案第 98 号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について 議案第 99 号 公の施設(高崎芸術劇場
令和4年12月8日(木) 第1委員会室 午前10時 1 議 題 (1)議案の審査 議案第 97 号 財産の無償譲渡について 議案第 98 号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について 議案第 99 号 公の施設(高崎芸術劇場
広域交流機能を備えた都市機能といたしましては、近年高崎アリーナや高崎芸術劇場、Gメッセ群馬などの施設も建設され、市全体の発展につながっているものと考えております。
訴えの提起) 承認第 9 号 専決処分の承認について(訴えの提起) 第 5 議案第 94 号 市道路線の廃止について 議案第 95 号 市道路線の認定について 第 6 議案第 96 号 土地取得について 第 7 議案第 97 号 財産の無償譲渡について 議案第 98 号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について 議案第 99 号 公の施設(高崎芸術劇場
について………………………………………………………………9 日程第 7 議案第 97 号 財産の無償譲渡について………………………………………………………9 議案第 98 号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について …………………………………………………………………………………9 議案第 99 号 公の施設(高崎芸術劇場
次に、「文化と歴史を活かした創造的な高崎」につきましては、まず、囲碁の三大棋戦の一つでもある本因坊戦第1局が旧井上房一郎邸で開催されたほか、全国レベルの音楽オーディションイベント、全国アマチュアミュージシャンフェスティバルが高崎芸術劇場で開催されるなど、全国からも注目を集める取組が行われました。
なお、設置対象施設につきましては、本庁や支所、市民サービスセンターといった行政施設をはじめ、高崎芸術劇場や高崎アリーナといった教育文化施設、保健所や保健センター、総合福祉センター、長寿センターといった保健福祉施設など、不特定多数の市民等が利用する施設であり、学校や保育所等といった利用者が特定される施設は含んでおりません。
◆委員(大河原吉明君) 109ページの2款1項9目の中で、高崎芸術劇場・高崎アリーナ企画誘致事業、これについての内容についてお伺いします。 ◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) 本事業は、文化芸術・スポーツに関するイベントや大会の誘致、開催に関する調整、また本市の文化芸術の魅力を全国に発信するための事業で、高崎財団に委託しております。
群馬音楽センターは、皆さんがなれ親しんでいて、使い勝手もよく分かっていますから、今後も高崎芸術劇場とすみ分けがされながら、当分の間は高い活用状況が続くと想定されます。 そこで、最近音楽センターでの催しに行かれた方々からいただいたお声を幾つか紹介したいと思います。ホール内客席への1階入り口は4か所全てが階段だが、1か所でいいのでスロープにしてもらえないだろうか。
また、全国レベルの大規模な若者の音楽オーディション、全国アマチュアミュージシャンフェスティバルを高崎芸術劇場で開催いたしました。スポーツの振興では、市民ゴルフ場跡地に様々な世代が楽しむことができるスポーツパークの整備を引き続き実施するとともに、浜川競技場の第2種公認更新工事や上並榎庭球場の改修工事等を実施いたしました。
議案第62号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第3号)の所管部分、歳出2款総務費では、高崎芸術劇場サイン設置工事の概要について質疑があり、本市を訪れたり通過したりする人たちにも存在を認知してもらえるよう館名サインの設置を計画したもので、設置場所は劇場の南面、西側、外側の最上部である。サインの1文字当たりの大きさは縦と横が2.8メートルで、全体の幅は約18メートルの予定である。
◎文化課長(小峰好恵君) 高崎芸術劇場は令和元年の開館後、これから全国に向けたPRや知名度向上に取り組もうというときに、新型コロナウイルスの感染が拡大し、公演の中止や延期が相次ぎました。
これまでの実績としましては、住宅用太陽光発電に対する補助件数は8,938件で、また市有施設への導入は20施設に上り、直近では高崎芸術劇場に30キロワットの太陽光発電を導入しております。
2項3目文化施設費は、高崎芸術劇場の集客促進のため、施設名称のサインを新たに設置するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、74ページを御覧ください。
高崎芸術劇場、高崎アリーナなどは、新年度の日程はおおむね決定していると思いますが、高崎を発信するような事業の展開を望みます。 防災につきましては、今回新しいハザードマップの作成において、地域の自主防災組織をしっかり活用できるような体制の確保をお願いいたします。また、市民への情報発信についてはしっかりと予算をつけ、周知を図ることを求めます。
続いて、その下の高崎芸術劇場・高崎アリーナ企画誘致事業についてお伺いします。この新年度については、イベントというのが固まっているというふうに思いますけれども、オリパラ後の企画というのはどのようになっているのか。また、新年度の誘致事業の在り方について伺いたいと思います。 ◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) まだ新しい事業というのは固まっておりません。
例えば駅の広くて明るい歩道、烏川の水辺と榛名山の景観を楽しめる遊歩道、無料で利用できる高崎アリーナのランニングコース、車道と接触せず安心して歩ける高崎芸術劇場へのペデストリアンデッキなど、ハード面の整備を進めていただきました。歩きやすく、歩いて楽しいまちづくりや回遊性の向上、そしてウオーキングによるにぎわいの創出について、本市のお考えを伺いたいと思います。
本市では、高崎芸術劇場や高崎アリーナ、宇津木スタジアム、清水善造メモリアルテニスコートなど、グレードの高い施設が次々と整備され、国際クラスの公演や大会、イベントが数多く開催されています。昨年の東京2020オリンピック競技大会では、本市のスポーツ施設で事前合宿した選手が金メダルを獲得するなど、大きな盛り上がりを見せました。
高崎芸術劇場・高崎アリーナ企画誘致事業は、文化事業やスポーツ大会等の企画誘致活動を推進するための経費で、マイナポイント事業は、マイナポイントの活用による消費活性化策を推進するための経費でございます。 10目地域振興費の地域振興事業では、ふるさと納税に関わる経費等を、地域づくり推進事業では、地域活動に対する補助金を計上しております。