高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号
の指定について 議案第 99 号 公の施設(高崎芸術劇場)の指定管理者の指定について 議案第100号 公の施設(はるなくらぶち聖苑)の指定管理者の指定について 議案第101号 公の施設(観音山公園プール)の指定管理者の指定について 議案第102号 高崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号及び特定個人情報の利用並びに特定個人情報
の指定について 議案第 99 号 公の施設(高崎芸術劇場)の指定管理者の指定について 議案第100号 公の施設(はるなくらぶち聖苑)の指定管理者の指定について 議案第101号 公の施設(観音山公園プール)の指定管理者の指定について 議案第102号 高崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号及び特定個人情報の利用並びに特定個人情報
今回の議案でも、観音山公園プールの指定管理者の指定が上程をされておりますが、より多くの指定管理を行っている高崎財団においても、その場所の特性を生かした地域活動支援が考えられるのではないかというふうに私は思いますが、見解をお願いいたしたいと思います。
入院、入所先の病院または施設が不在者投票を行える施設として、県選挙管理委員会の指定を受けている場合には、その病院または施設で不在者投票を行うことができます。これに対しまして、県選挙管理委員会の指定を受けていない病院または施設の場合は、その病院または施設での不在者投票は行うことはできませんので、期日前投票または投票日当日に投票を行っていただくことになります。 ○副議長(池田祐輔議員) 15番。
の指定について 議案第 99 号 公の施設(高崎芸術劇場)の指定管理者の指定について 第 8 議案第100号 公の施設(はるなくらぶち聖苑)の指定管理者の指定について 第 9 議案第101号 公の施設(観音山公園プール)の指定管理者の指定について 第10 議案第102号 高崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号及び特定個人情報の利用並びに特定個人情報
4、申請時期は12月中旬から開始する予定です。 以上、本事業についての報告とさせていただきます。 ◎健康教育課長(長岡誠君) 3件目について報告させていただきます。物価高騰の影響を受けている給食費の値上げ回避に向けた対策について報告いたします。 お手元の資料を御覧ください。
初めに、2款総務費につきましては、行政のデジタルを活用した取組についての質疑があり、このことについては、給付金手続やアンケート調査における「ぐんま電子申請」を推進するとともに、今年度、マイナンバーを活用した諸証明のコンビニ交付サービスを開始した。
この事業は、令和3年7月より申請受付を開始いたしまして、当初の申請期限は同年の8月末でございましたが、申請期限が何度も延長されまして、現在は令和4年12月までとなっております。また、令和3年12月からは、求職活動を行ったにもかかわらず、自立への移行が困難だった世帯に対し、一度に限り再支給を行っております。
今回、樹木の伐採が行われました市道金井大野線沿いの地域、ここは土砂災害警戒区域に指定をされております。このような土砂災害が想定される地域の防災対策についてでございますけれども、ハードの面につきましては危機管理室では対応は直接行っておりません。これまで危機管理室としましてはハザードマップを作成いたしまして、全戸に配布をしてまいりました。
備考欄3行目、教員コンピュータ整備事業は、学校校務支援システムのリース料及び教職員パソコンリース料、校務支援システム通信料になります。 226ページ、227ページをお願いいたします。備考欄5行目、新しい学校生活実践事業は、市内小中学校における感染症対策用の衛生消耗品、備品を整備するものです。
そこで、全国的に起こっている大きな自然災害の話から自分たちの指定避難所についての話になりました。そこで、その場で一緒にハザードマップを確認したところ、地元地域の指定避難所は洪水時には利用できない、代わりとなる近隣の指定避難所も遠いということが分かりました。
学校施設においては、学校校務員、給食技士の存在が非常に大きいところがあります。子どもたちが安全な環境で学習にいそしめるのは、学校校務員によるところが大きいのですが、正規の学校校務員の採用が途絶えてからというもの、グループリーダー制の維持も非常に困難な状況となっており、同様のことが環境、道路、水路、生活衛生、あらゆる直営サービスに見られておりまして、直営力の低下を心配しているところです。
では、この福祉タクシー料金給付事業に申請した人数と事業費、それぞれ過去3年間についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 冨岡福祉こども部長。
最後に、現在全国では21校の不登校特例校が設置されております。学習指導要領にとらわれず、不登校の実態に配慮した特別な教育課程を持つ学校として文部科学大臣が指定しております。最近では、岐阜市に公立の草潤中学校が開校し、話題になりました。定員40名に対し、説明会には3倍の120家族以上が申込みを行い、関心の高さがうかがえます。
小中学校では各自水筒を持参していると思いますが、スポーツドリンクの持参は可能かどうか、また、衣類の調整の面では、小学生は自由であるものの、体育の授業の際は指定の衣類へ着替える、中学生は指定の衣類を着用して登校、活動していると思いますが、どのような衣類を体育や部活動時に着用しているのか、また、素材等についても分かればお聞かせください。 ○議長(岩崎喜久雄) 楢原教育部長。
配布しました指定ごみによります燃えるごみの減量された実績につきましては、令和3年度に家庭から排出される食品ロスの発生状況を把握するために実施しました食品ロス実態調査の結果を基に推計しますと、1万5,670キログラムが堆肥化等により、ごみ減量化されたことになります。
◆33番(三島久美子君) 学校現場では、細心の注意を払いながら適切にアレルギー対応をしているということなのですけれども、数十食から数百食程度の自校方式の給食と3,000食以上に対応するセンターもあるセンター方式では、このアレルギー対応に大きな差があるのではないかなと私はちょっと懸念しております。 そこで、学校給食に関する最後の質問として、自校方式の推進についてお伺いしたいと思います。
市民の皆様への周知につきましては、広報しぶかわの6月1日号や市のホームページにより行っているところでございますが、申請につきましては電子申請、電話申請、書類申請、その3つの方法から選択を行っていく形を取っております。
自転車のヘルメット着用が努力義務になったということはもう既に御案内のとおりかというふうに思うのですけど、高校生では高崎高校が県の指定校になっているのですか、高崎経済大学附属高校の取組も今まで議会で出ましたように、皆様御存じかというふうに思うのです。
この事業は、令和3年7月より申請受付を開始し、当初の申請期限は8月末でございましたが、申請期限が何度か延長されまして、現在は令和4年6月までとなっております。 また、令和3年12月からは、求職活動を行ったにもかかわらず自立への移行が困難だった世帯に対し、一度に限り再支給が可能となっております。
○副委員長(松川翼) 申請者が多かったり少なかったり、いろいろな状況が考えられると思うのですけれども、申請の方法についてはどのように考えているのか、お聞きします。 ◎市民税課長(柳勝) 申請をスタートするときのということでよろしいでしょうか。 ○副委員長(松川翼) はい。