府中市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会( 9月10日)
次に、利用促進といたしましては、オープン前から商工会議所や生協ひろしま、文化連盟、高等学校、福祉施設、各種団体への営業活動を行っておりまして、その辺も今後も継続してまいりたいと考えております。 また、広報を通じてさまざまな活用方法を情報発信していたこともございまして、9月以降のスケジュールでは、フリーマーケットや、商工会議所女性部、社会福祉協議会の使用予約もいただいている状況でございます。
次に、利用促進といたしましては、オープン前から商工会議所や生協ひろしま、文化連盟、高等学校、福祉施設、各種団体への営業活動を行っておりまして、その辺も今後も継続してまいりたいと考えております。 また、広報を通じてさまざまな活用方法を情報発信していたこともございまして、9月以降のスケジュールでは、フリーマーケットや、商工会議所女性部、社会福祉協議会の使用予約もいただいている状況でございます。
市中心部におきましては、今年度「キッズプラザひがしひろしま」がハローズ東広島店に移転開設し、生協ひろしまコープ東広島では、「こどもコーぷらざひがしひろしま」が新規開設され、民間やNPO法人と連携し、日常生活の中で気軽に立ち寄れる子育て支援施設の充実を図っているところでございます。
次に、子育て支援の取組についてですが、このたび、妊娠、出産期から子育て期までの切れ目のない子育て支援の充実の一環として、11月2日に、生協ひろしまコープ東広島内に、放課後児童クラブと子育て支援センターをオープンいたしました。
また、近年では、昨年8月に生協ひろしまから市内での移動店舗販売の提案があり、地域コミュニティーなどへの周知や説明会の設定など、市が事業者と地域をつなぐ役割を担わせていただいておりますが、引き続きこうした民間レベルの取り組みについて、市としても積極的に協力していきたいと考えております。
以前、地球温暖化への対策の一環として、広島大学が代表となり、民間企業2社と東広島市県立西条農業高等学校、生協ひろしまの6者が共同で、食品廃棄物、畜産廃棄物、廃食油を含む都市型複合バイオマスを高効率でエネルギー化する技術とバイオマスの収集運搬のシステムを開発し、実証され、既にこの技術は確立したとお聞きしたが、現状はどのようになっているのかお伺いします。
次いで、賦存量の大きいバイオマスエネルギーについてでございますが、バイオマスを高効率でエネルギー化する技術などの実証実験を広島大学、豊国工業、中国電力、県立西条農業高校、生協ひろしまと本市の6者により実施したところでございます。
6月6日の農業新聞に、生協ひろしまが農業法人を設立し、JAや行政との連携の中で野菜栽培をはじめるとの記事があります。これは県北部の遊休農地を利用する計画ということで、新農業基本法の示す水源の涵養や国土環境の保全など、いわゆる農業の多面的機能や地域農業の活性化、雇用の部分で大いに期待できると思います。
大野地域内の国道2号の主な交差点について、おおむね右折レーンの設置は完了しておりますが、未改良、特に右折交通量が多い生協ひろしま大野支所西側の串山交差点について、渋滞対策の調査検討を行うよう国に要望していきたいと考えております。 次に、2点目の学童通学路の改良はできないかというお尋ねでございます。
これは広島大学を中心に、中国電力エネルギア総合研究所、豊国工業、西条農業高校、生協ひろしま及び本市から成る構成で、産学官民の6機関が連携し、生ごみ、使用済み食用油、畜産ふん尿からバイオマスエネルギー──これは軽油に相当する液化燃料、メタンでございます──これを製造するシステムの構築に向けた研究が進められております。
また,今回の補助制度の検討に当たりまして,市の職員や生協ひろしまの職員に対してアンケートを実施いたしました。その結果,5万円の補助額でも相当の導入効果があり,市民の納得が得られると判断いたしました。1件当たりの補助金額は少なくても,なるべく希望するすべてに補助を行うことが,率先して高額な設備を導入しようとする市民の気持ちに少しでもこたえることになると考えております。
本市の取り組みといたしましては、環境省の受託事業として、産・学・官、いわゆる中国電力、豊国工業、市、広島大学、西条農業高校、生協ひろしまの6機関の協働によりまして、食品廃棄物と畜産廃棄物の複合バイオマスを用いてメタン発酵技術の開発と廃食油から軽油に匹敵する液化燃料を製造し、メタンガスと液化燃料をまぜて運転できるディーゼル燃料の実証研究や、製造の過程で通常発生する残渣を発生させない研究も進めております
広島県内におきましても、マツダ株式会社、生協ひろしま、株式会社サタケ他数社となっております。次に次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の策定についてでございますが、議員ご承知のように従業員301人以上の企業は届出義務があり、300人以下の企業は努力義務となっております。
それから、さらには家庭からの取り組みということで、これは生協ひろしまの数名の主婦の方が、1日に水を使うわけでございますが、洗顔から始まって食事の準備とか、いろいろ水を使用されるわけでございますが、それを2つの班に分けまして、1つは普通に、例えば米をとげば白い汁がようけ出ますけれども、そういうものとか、あるいはまたお皿を食事の後に洗われたりして、それをそのまま洗剤でやる。
生協ひろしまの協力によって,本市の名物であるお好み焼きの店が平成3年に出店しておりましたが,平成8年には閉店したと聞いております。 このように,姉妹都市として長い歴史を持っている都市ほど現在の交流が薄れているのではないでしょうか。30年前の状況と比較しますと,現在は国際化が進み,姉妹都市を取り巻く環境も大きく変化しております。