府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)
○教育長(荻野雅裕君) 推進員の研修の機会については、県の教育委員会が主催します社会教育研修及び公民館等職員研修に参加する方法で進めておりまして、例えば学習プログラムの知見習得やコーディネーター研修を通してスキルの向上、さらには県内各地の推進員との情報交換などを行っております。 直近では、コロナ感染症防止の観点から、オンラインによる研修開催がふえてまいりました。
○教育長(荻野雅裕君) 推進員の研修の機会については、県の教育委員会が主催します社会教育研修及び公民館等職員研修に参加する方法で進めておりまして、例えば学習プログラムの知見習得やコーディネーター研修を通してスキルの向上、さらには県内各地の推進員との情報交換などを行っております。 直近では、コロナ感染症防止の観点から、オンラインによる研修開催がふえてまいりました。
平成30年7月に発生した豪雨は,県内各地に甚大な被害をもたらしており,多くの災害復旧工事を迅速に発注する必要がある中で,建設業者や技術者が不足する状況になったこと,また,災害復旧工事の性質上,通常より施工が困難な現場条件であったことも相まって,入札の不調・不落が高い割合で長期間続いたことなどが災害復旧工事の遅れた主な原因であったと考えています。
続きまして、この事業での目的達成ができたのかでございますが、ひろしま「山の日」は身近な森林や山とかかわるきっかけづくりを目的に山に親しむ、山を楽しむ、山に学ぶをテーマに県内各地で毎年開催されております。これまで18回開催されてきた中で、今回府中市が初めてコロナ禍での開催となりました。
県では,今回の大雨により県内各地で発生した河川の浸水被害等を受け,河川への流出量や水位,流下能力等を検証することとしており,この中に新安川も該当していると聞いています。この検証結果と被害状況を踏まえた所要の対策レベルに基づき,今後の浸水対策が具体化するものと考えており,本市としては,県に対し早期にこうした取りまとめを求めつつ,実行可能な連携策を検討していきたいと考えています。
この日には、昨年まで開催されている県内各地のサテライト会場でさまざまなイベントが開催されると聞いております。 この事業の主催者は、ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会、中国新聞社及び中国放送です。府中市においては、メ−ン会場運営のための府中市の実行委員会を設置して開催する予定にしております。
メキシコ選手団は広島県内各地で既に事前合宿を行っており、パラグアイ選手団は福山市、尾道市、神石高原町、府中市で事前合宿を行う予定となっている。 先月、メキシコ女子ソフトボールチームの皆さんに府中市に来ていただき府中市の子供たちと交流する機会を設けたところだが、今後も積極的に機会を設けたいと考えており、その際のバスの借り上げ、通訳の手配、応援グッズの作製費用を考えている。
メキシコ選手団は広島県内各地で既に事前合宿を行っており、また、パラグアイ選手団は福山市、尾道市、神石高原町、府中市で事前合宿を行う予定となっております。 先月16日に尾道市で事前合宿中のメキシコ女子ソフトボールチームの皆さんに府中市に来ていただきまして、府中市の子供たちなどと交流する機会を設けたところでございますが、こうした機会を今後も積極的に設けたいと考えております。
高知県は、中山間地域対策課を設け、県内各地に派遣された県職員が集落活動センターを拠点に住民とともに活動しています。全国の先進事例を参考にし、本市の実情に応じた施策を求めて、次の点を伺います。 1点目、本市の中山間地域の困難な現状をどう認識していますか。また、現状に至った要因は何か、打開するための方策はどうあるべきか、見解を伺います。
このため,県内各地で行われている地域を花で飾る活動や緑化活動に取り組む市民団体や民間企業などに緑化フェアへの協力を積極的に呼びかけてまいります。また,県内の小・中学校を対象とした花壇コンテストや中高生を対象とした花と緑のまちづくりフォーラムなど,青少年を対象とするイベントの開催について検討してまいります。 以上でございます。 ○永田雅紀 議長 教育長。
広島県は、事前合宿地として、メキシコ合衆国の誘致活動を通じて、県内のスポーツの裾野の拡大を図るとともに、受入国の文化・教育等、幅広い交流が県内各地で実現できる機会と捉えられておりまして、昨年10月に、県内各市町に対して、合宿地受け入れに係るホストタウン制度の枠組みへの参加の意向を打診されたところでございます。
さらに香川県では,平成26年度から国内外からの旅行者や来訪者の利便性向上のため,県内各地に公衆無線LANサービス──かがわWi−Fiアクセスポイントの設置を進めています。
本市といたしましては、県内各地の中学生から、進学先として選ばれる高校となるよう学校・地域関係者との協議・検討を重ねるため職員を参画させているところであります。 ◆1番(政野太議員) 議長。 ○堀井秀昭議長 政野太議員。 ◆1番(政野太議員) 私も、県のほうに電話ではありますけども、確認させていただきました。
広島県は,平成25年度から県内各地の比較的規模の大きなため池を対象として耐震診断を行い,昨年12月に調査結果がまとまったため池の耐震診断結果を公表しました。その結果は,県のホームページにも公表され,広く認識をされたところであります。 そこで,お尋ねいたします。
1つ目に、広島県では、親が親としての役割や責任を自覚し、自主的に子育ての技術や知識を学ぶ「「親の力」をまなびあう学習プログラム」を活用した講座を県内各地で開催しております。府中市においても、通称「親プロ」として数年前から取り組んでおられますが、1月に生涯学習センターで行われた、親プロ講座の進行役となるファシリテーターの養成講座に私も参加させていただきました。
その後も、県内各地で、子育て支援というなら、小学校入学前までよりは、けがや病気になることが多くなる入学後にも広げてほしいという運動が起きますが、広島県は重たい腰をこれ以上上げようとはしないため、各市町がお母さんたちの要望に応えようと、独自に対象年齢や自己負担の内容を発展させてまいりました。
最後に,過去にオリンピックや国際大会で活躍する選手を輩出した沼田高校に本年4月に寮を新設され,市内の優秀な選手の市外転出を防ぐと同時に,県内各地から競技力の高い優秀な生徒を入学させ,体育コースの充実を図られており,今後,各大会において選手が活躍することを期待しています。
私たちが訪れた日も、道路に面した広場や中土間では県内各地の飲食イベントが開催されており、その会場から土間続きでワンストップサービスの市役所総合窓口まで動線が続き、ガラス張りで1階にある議場はいつでも誰もが見ることができます。体育館を含めて、結婚式や音楽の演奏会などもほぼ無料で開放しているそれらの場所は、夜も人々が集い、間接照明のもと、語らいの空間として機能していました。
県内各地で夏休みを利用して体育館などで一晩過ごし,避難所体験をする取り組みが計画され,準備ができたところについては既に実施しているように聞いております。実際に避難所で宿泊,炊事,食事などの避難所生活を経験することで,日ごろの防災活動や事前の準備に役立てようとするものですが,本市の取り組み状況はどうなっておりますでしょうか。その際の課題等を把握されていれば,あわせてお示しください。
ドクターヘリとは、医療機器と医薬品を搭載したヘリコプターで、広島大学の救命医療専門の医師と看護師を同乗させ、県内各地からの要請を受け、救急車で運ばれた患者を救命措置し、県内18の受け入れ病院へ救急搬送することにより、救命率の向上や後遺症の軽減を図ろうとするものであると認識しております。
○教育部長(佐竹達司君) 広島県や広島県教育委員会からの評価でございますが、府中学びフェスタと合同で開催したことで、PTAを初め、市町教育委員会、学校関係者など県内各地から多数の方々に御来場をいただき、広島教育の日の趣旨を一層広めるとともに、教育に対する県民の意識を高め、本県教育の充実と発展を図るというフォーラムの目的を達成できたものと考えているという御意見をいただいているところでございます。