府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
する規約の変更の協議に ついて 日程第4 議案第73号 府中市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 日程第5 議案第74号 府中市個人情報保護・情報公開審査会条例の制定について 日程第6 議案第75号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の 整備に関する条例の制定について 日程第7 議案第76号 府中市行政手続
する規約の変更の協議に ついて 日程第4 議案第73号 府中市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 日程第5 議案第74号 府中市個人情報保護・情報公開審査会条例の制定について 日程第6 議案第75号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の 整備に関する条例の制定について 日程第7 議案第76号 府中市行政手続
副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 市民課長 内海敏雅 健康推進課長 宮原哲也 福祉課長 近藤鉄也 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 吉岡佑三子 1 本日の会議に付した事件 議案第76号 府中市行政手続
あと3つ目、審議会、審査会の関係の御質問でございますが、これは、先ほど若干申し上げたところと重複する部分もありますけれども、個人情報の制度の取り扱いを協議することを任務としております審議会を廃止いたしまして、条例改正等の際の諮問、答申の任務を新たに設ける審査会に一元化することで行政手続の効率化が図れるのではないかと考えております。
する規約の変更の協議に ついて 日程第6 議案第73号 府中市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 日程第7 議案第74号 府中市個人情報保護・情報公開審査会条例の制定について 日程第8 議案第75号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の 整備に関する条例の制定について 日程第9 議案第76号 府中市行政手続
この議案については、いつでもどこからでも行政手続の申請ができる電子行政を推進することは市民の負担軽減等につながり、また住民の便利な暮らしをつくることだけではなくて、行政職員の業務時間を短縮等でき、税金のいわゆる有効活用にもつながるものであると考えます。そうした時間の短縮を通して、市の職員にとって対面が必要な市民へのサービス充実も図れるものにもつながると考えております。
私は、行政手続だけではなく、現在担当課で申し込み用紙をパソコンで入手できるように様式を創意工夫されているものをオンライン申請にしていったらどうかと考えております。具体的には、公共施設、文化センター、桜が丘グラウンド、上下運動公園、あるいは中須グラウンド、TTCアリーナ等の利用申請について、オンライン申請をすることにより利用者の利便性だけではなく、利用者数の拡大につながると思っています。
そのほか、主な事業につきましては、その大きな構造変化を産業界における新たなビジネスチャンスとするためのカーボンニュートラルの推進、また、証明書発行時における手続、各種行政手続のオンライン化などによる処理時間短縮による住民満足度の向上、また、マイナンバーカードの取得促進、町内会における住民間及び行政との間の情報共有を可能とするモバイルアプリの試験的運用、学習機会と安全な通学の保障、送迎などを行っている
まず,このたびの財産交換につきましては,不動産鑑定士により適正に算定された評価額に基づき,適正な行政手続を経て行われたものであり,何ら行政行為に誤りはなく,背任行為という御指摘は当たらないものと考えております。
被爆者援護法第2条と行政手続法第5条を読むと,被爆者健康手帳交付の申請を受けた県知事,広島市民の場合は,広島市長が申請を審査・認定し手帳を交付するとし,行政庁,すなわち県知事と広島市長が審査基準を定めるものとするとなっています。被爆者の認定を行う権限は県知事と広島市長にあるのであり,その審査基準を定める責務も県知事と広島市長にあると法律は定めているわけです。
この件に関しては,令和元年9月議会の一般質問で,死後の行政手続についてお尋ねいたしました。当時の及川企画総務局長の御答弁は,高齢化の進展により,家族形態の変化を考慮,御遺族の負担軽減を図る必要があると認識しており,どんな対応が可能か検討するとのことでした。また,同年12月定例会で,公明党の渡辺議員が死亡時のワンストップサービスについて御質問され,同じような御答弁であったと記憶しています。
2 行政のデジタル化の推進に当たっては,行政手続のオンライン化をより一層進めるとともに,定型的な業務を自動化するRPAやAIなどのデジタル技術を積極的に活用し,業務のさらなる効率化を図ること。 3 急傾斜地崩壊対策については,危険箇所の対策を早期に完了するよう,県と連携して早急かつ確実に進めるとともに,土地所有者の対策を支援するため,急傾斜地整備復旧資金融資制度の活用をより一層促進すること。
また、デジタル化政策の一環として、これまで行政手続等において求めていた押印について、特段の合理的な理由がある場合を除き、原則としてその廃止を広く推進している政府の方針を踏まえ、市議会に対する請願に係る署名押印の見直しを行います。 施行期日、公布の日。 以上であります。 〔17番議員 田邉稔君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) これにて、提案理由の説明を終結いたします。
それ以外の行政手続の窓口につきましては、市内の方が対象になりますが、分科員が今御質問いただきました府中市内への里帰り出産の方や長期間府中市内に滞在の方については、こういう各種教室、イベントにつきましては、市内の方が優先にはなるんですが、といいますのが、今コロナの関係もございまして、定員制、予約制をとっております。
私の思い描くDXでございますが、行政手続では、異なる手続が同じ情報で何度も入力する必要があったものが、一度の入力でよくなる、ワンスオンリーや関連する手続が一括で終わるワンストップであり、手続にかかっていた手間、時間が多く削減され、自宅にいながら、または職場から、市役所に足を運ばなくても、行政手続が100%完結することを想定しております。
府中市予防接種健康被害調査委員会条例の制定について 日程第2 議案第46号 公の施設の指定管理制度に係る関係条例の整備等に関する条 例の制定について 日程第3 議案第47号 i-coreFUCHUの設置及び管理条例の制定について 日程第4 議案第48号 府中市職員の服務宣誓に関する条例等の一部改正について 日程第5 議案第49号 府中市手数料条例及び府中市行政手続
委 員 水田 豊 委 員 楢﨑征途 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 市民課長 内海敏雅 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 吉岡佑三子 1 本日の会議に付した事件 議案第49号 府中市手数料条例及び府中市行政手続
これは,2006年4月1日に施行された行政手続法の一部改正で,パブリックコメントに関する規定が追加されました。 総務省の調査では,パブリックコメントは意見公募手続条例,行政手続条例,その他の条例の三つの類型に分けられます。パブリックコメントに特化した単独条例は,横須賀市,神戸市などに見られます。
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆるマイナンバー法の一部が改正されたことなどに伴い、次のとおり関係条例の整理を行おうとするものでございます。 (1)の廿日市市手数料条例についてですが、現在、個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードを再交付した際には本市の手数料条例に基づき、1件800円の手数料を徴収しております。
本市では,あらゆる行政分野でサービスの在り方を変革し,新たな価値を創造していくいわゆるDX──デジタルトランスフォーメーションを推進するため,本年度,広島市DX推進計画を策定し,行政手続のオンライン化などを通じた市民サービスの利便性向上や,デジタル技術を活用した業務の効率化などに取り組むこととしております。
今後も国、県の動向をしっかりとにらみながら、既に、子育て担当部が先行して実施しております行政手続のオンライン化などを参考にし、手戻りのないよう進めていただければと思います。 また、すぐに、地方行政が取り組むべき項目として、個人、地域、企業などの啓蒙にも努めていかなければならないと思います。