府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
まず、この2,180万円の内訳でございますけれども、医療機器の更新関係に約1,000万円、システム関係の対応で約920万円、施設設備の修繕関係で260万円でございます。 医療機器でございますけれども、まず、医療機器は府中市民病院で泌尿器科の超音波画像診断装置の更新に638万円、この機器は10年以上が既に経過しております。診断のための画像性能が不足している状況でございます。
まず、この2,180万円の内訳でございますけれども、医療機器の更新関係に約1,000万円、システム関係の対応で約920万円、施設設備の修繕関係で260万円でございます。 医療機器でございますけれども、まず、医療機器は府中市民病院で泌尿器科の超音波画像診断装置の更新に638万円、この機器は10年以上が既に経過しております。診断のための画像性能が不足している状況でございます。
国民健康保険特別会計は、一般被保険者療養給付費等が増加傾向であることから、2億円を計上、病院事業債管理特別会計は、市民、北市民の両病院で新たに必要となる医療機器に係る貸付金を増額するもので、2,180万円を計上しています。
○監理課長(松山浩一君) 鵜飼工業団地汚水処理施設についてでございますけれども、本年度の当施設の維持管理費につきましては、毎月、処理槽の汚泥引き抜き作業を行っているところでございますが、今回は数年に1度の大きな作業となるため、例年と比べて約80万円の増加、また、処理施設の老朽化に伴います設備の修繕費用、これに100万円を計上いたしておりまして、合計で通年より180万円の増額になるため、支出が収入を上回
○地域振興担当部長(福田吉晴君) 府中市に対するふるさと納税寄附金の直近の5年間の推移は、平成29年度が2,180万9,000円、平成30年度が3,098万4,000円、令和元年度が3,279万3,000円、令和2年度が7,228万5,000円、令和3年度は1億4,258万2,000円でございまして、令和元年度以降の令和2年度、令和3年度は、対前年比で約2倍となっております。
○分科員(加島広宣君) 土木費の1項1目になりますが、樋門管理報償費という180万円ですけれども、これは樋門管理をされている方の人数、何箇所あるのか、これは月額になっているのか定額なのか、この操作された回数で支払われるのか、ちょっと教えていただきたいんですけれども。 ○主査(加藤吉秀君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) それでは、樋門につきまして答弁させてもらいます。
例えば、令和8年度のリニューアルオープン時には、現在3病棟、180床体制の病院規模を予定しておるところでございます。現在の4病棟、248床に比べますと1病棟68床をダウンサイジングすることになり、それに伴い、看護師等の医療スタッフの体制については縮小を見込んでおります。
それから1校当たり、90万円から180万円という想定になっていますけれども、用途はどうなのだろうかということですね。学校の裁量等で相当動くのではないのかなと思うんですけれども、その辺りの希望はどれぐらい入るのか。この機に学習面できちんとしたものをやっぱりやる必要があるので、ただ予防的なものだけでなくてね、というふうに私の思いとしては思っているのですが、その辺りについてどうかという点。
これまでの歴代政権が,他国に攻撃的な脅威を与える兵器の保有は憲法違反と判断してきた憲法解釈を180度転換するものであり,岸田政権の憲法じゅうりんの姿勢が鮮明になっています。安倍・菅政権でもできなかった,戦争につながる新たな危険性が現れてきたと言わねばなりません。
湯が丘病院の建てかえについては、土砂災害特別警戒区域指定を解除するための対策と、府中市立湯が丘病院の将来ビジョン策定支援業務最終報告に出された180床体制による病院建てかえ後の制度設計について、早急にお示しいただきたい。また、患者さんの利便性を高めるため、公共交通機関の充実や、府中市民病院での診療などについてさらなる連携強化を図られたい。 3、オンライン診療の拡充について。
本市では,現行の下水道事業の中期経営プランにおいて,近年頻発化する豪雨に対応するための浸水対策として,令和2年度から令和5年度までの4年間で約180億円規模の施設整備を推進しているところですが,より早期の浸水対策を求める声が高まっていることも認識しています。
指定管理者の指定について(広島市温品福祉センター) 第176号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市戸坂福祉センター) 第177号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市中山福祉センター) 第178号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市出島福祉センター) 第179号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市祇園福祉センター) 第180
建てかえの話につきましても、240床を180床にダウンサイジングするということについては報告しているんじゃないかと思いますけれども、そうした中で現在その土砂警戒区域の問題などにつきましても、本来は県の土木セクションと一緒になって医療機能を守るとか、患者の安全を守るという抜本的な手だてについては、今考えていっておるところです。
これによりまして、令和2年度の実績額2,200万円余りのうち、国は1,102万4,000円余り、約2分の1、県が553万円余り、約4分の1、市は553万180円、約4分の1という負担になっております。
経過としましては、このうち消耗品費23万1,000円、出土遺物の保存処理業務委託料として10万円、重機賃借料143万6,000円、原材料費として3万3,000円の計180万円については、4月から8月上旬まで実施しました古代山陽道八反田地区、こちらはJR府中駅の南側の岡田木材跡地における確認発掘調査において経費がかさんだため、今後行う開発対応の試掘調査経費が不足することになりまして、それを補うものでございます
人口統計から見ると、3年先に小学校へ新入学する児童・生徒数は全体で約180人です。その後も子供の減少が続き6年後には150人、市内小学校・義務教育学校合わせて8校の平均入学、これ小学生ですね、入学児童数は20人以下となります。児童・生徒数の減少により複式学級は今後ふえると思われます。また学校運営、教育上においても問題が発生すると考えられます。
計画の概要は,長期目標,中期目標,短期目標を掲げ,長期目標は2050年度までに基準年度である2013年度の80%削減するとし,排出量の水準を約180万トンとしています。また,中期目標については,国の26%目標を上回って,2030年度までに2013年度を基準に30%削減を目標にしています。温室効果ガスの排出量の水準を約616万トンとしています。
180 ◯経営企画部長(金谷善晴) 昨日の梅田議員のときも職員の研修というふうなことをしっかりやっていきたいというふうなことを申し上げました。確かに民間はそれぞれ得意分野の提案を持ってくるわけですから、とてもよく理解をしてると思います。逆に、それを受ける我々行政側がそれに対等できるだけの知識っていうものも必要だというふうなことは思っています。
……………………………………………………………………… 179 山本健康福祉局長 ……………………………………………………………………… 179 渡辺副議長 ……………………………………………………………………………… 179 糸山教育長 ……………………………………………………………………………… 179 渡辺副議長 ……………………………………………………………………………… 180
180 ◯8番(向井恵美) 分かりました。それでは、先ほど副市長がおっしゃられた応援金ですけども、この申請状況を教えてください。