明石市議会 2022-09-15 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月15日)
また、適正な受診への取組としましては、周知・啓発が重要であると考えており、これまでも、毎年、こども医療費受給者証の交付の際に啓発リーフレットを同封しているほか、市の広報紙やホームページ等におきましても、継続して適正受診の啓発を行っているところでございます。
また、適正な受診への取組としましては、周知・啓発が重要であると考えており、これまでも、毎年、こども医療費受給者証の交付の際に啓発リーフレットを同封しているほか、市の広報紙やホームページ等におきましても、継続して適正受診の啓発を行っているところでございます。
懸念されておりますコンビニ受診につきましては、適正な受診についての周知・啓発が重要であり、これまでも毎年のこども医療費受給者証の交付の際に、適正受診の啓発リーフレットを同封するとともに、ケーブルテレビや市役所のモニター等において、適正受診の啓発を行っているところでございます。
本市におきましては、こども医療費が無料となっているんですけれども、学校管理下での事故等におきましては、県からの通知や市児童福祉課から発行されているこども医療費受給者証にも、日本スポーツ振興センター災害共済給付制度を活用するようにというふうになっております。 ○寺井吉広主査 井藤分科員。
それと、それ以降、中学生までがこども医療費受給者証でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(山口 守) 14番、池田いつ子議員。 ○14番(池田いつ子) (登壇) 銀行のキャッシュカードみたいなカードなんですか。ちょっと見たことがないので分からないんですけど、保険証みたいな紙製ですか、それは。 ○議長(山口 守) 遠藤孝明健康福祉部長。 ○健康福祉部長(遠藤孝明) 紙です。
◯健康福祉部長(正垣 美登里) 福祉医療受給者証、こども医療費受給者証については、県が示している様式を使用しているところです。B7判の大きさで紙ベース、地色が毎年7月で変わることになっております。現在、南但広域行政事務組合で電算処理を行っております。システム改修など他団体との協議、調整が必要となります。
福祉医療では、乳幼児医療のうち、通院に係る助成対象年齢を拡充し、平成23年10月1日から小学4年生から6年生に、こども医療費受給者証を交付し、通院に係る自己負担を2割に軽減いたしました。 市民病院では、平成22年12月に導入した電子カルテシステムを利用した地域医療連携システムに参加し、市立西脇病院、市立加西病院と情報公開病院として医療機関との連携を進めております。
11節需用費は、こども医療費受給者証、交付申請書、受給者証送付用窓あき封筒、受給者証申請案内等通知用封筒などの印刷製本費を計上しております。12節役務費は、受給者証申請案内、受給者証などの郵送料を計上しています。 なお、医療費助成金、審査支払手数料につきましては、本年9月議会定例会に補正予算をお願いしたいと考えております。