姫路市議会 2022-06-17 令和4年6月17日総務委員会-06月17日-01号
新たな資機材として、最近は土砂災害が多いため、土砂災害対応のチェーンソー等の購入も考えている。 ◆要望 個々の資機材の能力もよくなっていくと思うので、しっかりと考えて、方針を決めてもらいたい。 また、消防団の分団間において、車両の操作等に違いが出ないよう、できるだけ近い時期での更新を考えてもらいたい。
新たな資機材として、最近は土砂災害が多いため、土砂災害対応のチェーンソー等の購入も考えている。 ◆要望 個々の資機材の能力もよくなっていくと思うので、しっかりと考えて、方針を決めてもらいたい。 また、消防団の分団間において、車両の操作等に違いが出ないよう、できるだけ近い時期での更新を考えてもらいたい。
それから、出荷時の安全対策は、先ほどチェーンソー等の講習会もされるというようなことや、それから木をスライドさせるような機器も、そういったことも講習会でしっかりと取り組む、安全対策に取り組むとおっしゃっておられますので、これも継続した取り組みをお願いしておきたいと思いますし、また、提案でございますが、空き家を利用してこういう木の駅プロジェクトのいろんなそういったものの講習を行ったり、いろんな面で空き家
まず、1件目につきましては、一般コミュニティ助成事業で北田中区が申請をしております物置、一輪車、チェーンソー等の営農資機材の整備費として100万円。また、2件目につきましては、自主防災組織育成事業で川辺地区自主防災会が申請をしております川辺地区の公民館11区に設置するAEDの整備費として200万円が採択となっております。このたびの補正につきましては、2件分となっております。以上でございます。
メニューによってはチェーンソー等の資材購入だけでも可能という事業もございます。この度の森林整備をきっかけにして、長年放置されてきた里山を地域住民の参画と協働により、健全な里山になるよう誘導を図ってまいりたいと考えております。
また、交付金については、取り組む面積に応じて一定の率で算出する中、100%の高額補助となっておりまして、刈り払い機やチェーンソー等の機材の購入、あずまやの設置等は50%の補助率となっております。なお、1活動組織当たりの交付金は年間500万円が上限となっております。 また、事業期間につきましては、平成25年度から平成27年度の3カ年となっております。
混在しておりまして、浜にチェーンソー等を持ち込んで切り刻んで持って帰ろうかというような計画も立てとったんですけども、現場の判断でそれは非常に困難だということですので、人力で提げて回収ができる程度の大きさのものが中心となっております。以上です。 ○議長(岡 満夫) 9番、嶋﨑議員。
これが349万7,000円、それから、潜水資機材、これを4セット購入いたしまして、205万4,000円、その他、チェーンソー等を買っております。 続きまして、174、175ページをお開きください。
次に、安全対策につきましては、チェーンソー等の動力機械を使います間伐作業は大変危険な作業であり、ボランティアを対象に県では専門的な知識と技術を取得する高度森林ボランティア講座を開催し、労働安全衛生法に基づきますチェーンソー作業従事者特別教育を実施しています。 しかし、森林ボランティアは林業を本業とするプロの作業者ではありません。
また、ご質問のジャッキ、チェーンソー等については、現在、保有しておりまして、購入予定の工作車に搭載し、現場での対応を迅速にしたいと考えております。 以上、答弁と致します。 ○議長(田中明弘君) 建設部長 向井俊行君。 (建設部長 向井俊行君 登壇) ○建設部長(向井俊行君) 第1項目、第3点目、第3番目の質問にお答え致します。