猪名川町議会 2022-06-23 令和 4年第410回定例会(第3号 6月23日)
したがって、新たな産業廃棄物中間処理事業の実施は、安全に史跡を楽しみたい人々やハイカー等を危険にさらすとともに、次代を担う子どもの教育環境及び住民の健康増進保持並びに地元や周辺住民の生命と財産を守る観点から、到底認めることはできない。 よって、本町議会は、関係機関に対し、下記の事項の実現について要望する。
したがって、新たな産業廃棄物中間処理事業の実施は、安全に史跡を楽しみたい人々やハイカー等を危険にさらすとともに、次代を担う子どもの教育環境及び住民の健康増進保持並びに地元や周辺住民の生命と財産を守る観点から、到底認めることはできない。 よって、本町議会は、関係機関に対し、下記の事項の実現について要望する。
しかし最近は、かぶーんうねの開園中など、イベント開催時を除き、訪れるハイカー等がめっきり減っていると感じます。 私は、その要因の一つとして、施設の老朽化があると考えます。かぶーんうねは、計画的に施設の老朽更新などを行っていますが、遊歩道等その他の施設は老朽化が目立ちます。
それから,女性とか初心者向けのハンター体験会を開催するというふうなことで,捕獲班員の育成・確保に努めるということに加えまして,先ほどの条例の中で規制区域を設定しておりますが──その中での指導ですね──餌づけ禁止の啓発・指導,これに力を入れていきたいと思っておりまして,今回は,26年度は民間事業者に委託して,チラシを配るなどでハイカー等へ餌づけ禁止の啓発,あるいは餌づけを実際している人に対する指導とか
当局からは、奥池地区集会所運営協議会に管理を任せ、使用時間はハイカー等の利便を考えて調整するとの答弁がありました。 次に、別の委員は、和室をオープンスペースに改修した理由についてただしました。当局からは、運営協議会が地元の意見を取りまとめたところ、気軽に住民が集い、交流するオープンスペースが欲しいと要望があった。市も、地域活動の拠点としてコミュニティが活発になると考えたとの答弁がありました。
奥池地区集会所につきましては、大規模改修工事とあわせて、ハイカー等が利用できる外部用トイレを設置します。 次に、多様な文化・スポーツ・芸術・伝統が交流するまちづくりにつきましては、文化行政では、「文化振興基本計画」に定めた施策の評価を行い、各文化施設を活性化させるための効果的な指標を定めて、定期的な進行管理に引き続き取り組んでまいります。
ただ、ハイカー等の入山によります救急救助要請によりまして2件の要請を行いました。 続きまして、消防大学校の研修負担金でございますけれども、これは総務省、消防庁のほうの機関でございます。 平成24年につきましては救助課程といたしまして、隊員1名を派遣いたします。それから、兵庫県消防学校研修負担金でございますが、これにつきましては幾らかの課程がございます。
この内容につきましては、平成19年度に完成しました歴史街道を中心とした散策路は、多くのハイカー等に利用されております。利用者の安全確保と憩いを与える散策路を目指し、散策路や町道の路面補修、支障木の伐採、または急勾配箇所の点検や整備を行うものでございます。 以上、簡単ですが、内容の説明とさせていただきます。 ○小北総務部長 若干漏らした部分がございますので、追加して説明をさせていただきます。
毎年11月23日の勤労感謝の日には、多くのハイカー等の参加をいただき、クリーンハイキングを実施し、ごみの回収や清掃を行い、同休養林の美化に努めております。 また、昨今、長尾山連山で山火事やぼや騒ぎが頻繁に発生しておりますので、現在、清荒神清澄寺の賛同をいただき、同休養林での火災防止の新たな啓発看板の設置を進めております。
目的は天然文化財といいますか、鎮守の森の指定を受けた大原野神社境内において余りにも一般のハイカー等が多いので公衆便所をつくってほしいということが一つの発端でありましたのです。公衆便所はいろいろ意味で難しいということもあります。ただ社殿は非常に見事なものができております。
その説明会の中で関係する市民の方々からお出しいただいております御要望なり御指摘と申しますのは、現在の仁川の右岸、左岸ともの道路が非常にハイカー等歩行者が多いといったことに伴いますところの歩行者に対する安全対策の問題、また、水管橋がなくなることに伴います通行する車両の問題、これは大型車を指されておると思います。
御存じの北山ダムに出入りする車両、すなわち水道局の職員であるとか野球場を利用する一般市民、また東の方では甲山や神呪寺に行くハイカー等多数の市民に開放され市民が利用に供している道路等でございます。またそれがために先般から山火事が起こっております。これもハイカーのたばこの火の不始末ということで、そういう被害を受けているのもこの地域でございます。
◎土木局長(杉山武君) 初めに、3番目の社会体育の中で御質問がございました、日曜、祭日に道路を部分的に開放することができないかというお尋ねでございますが、この点につきましては、すでに御承知の通り、甲山山ろくの一部におきまして日曜日にハイカー等に開放している例がございますので、今後の拡大につきましては警察とも協議をいたしたい、このように考えます。