篠山市議会 2022-03-17 令和 4年第122回弥生会議( 3月17日)
最後、これ丹波新聞に載っていました。記者の方が日本農業遺産認定のことでコメントされているんですけれども、「日本農業遺産認定の1つの要素としての灰屋が再注目されている。住民団体と行政が協働し、地域独自の魅力として育ててほしい」、こういうふうなコメントが出されていました。
最後、これ丹波新聞に載っていました。記者の方が日本農業遺産認定のことでコメントされているんですけれども、「日本農業遺産認定の1つの要素としての灰屋が再注目されている。住民団体と行政が協働し、地域独自の魅力として育ててほしい」、こういうふうなコメントが出されていました。
市内3つある高校は、やはりちょっと駅から遠隔地にあるので、その辺について、先般バスの運行を変更するんだと、丹波新聞12月12日に「高校へのバスの路線見直し」ということで出ております。これは、記事読ませていただいたら、8時と4時の2便というふうに書いてあるんですが、しかし部活をやっておる生徒がほとんどなんで、4時の時間帯ではかなりこれ厳しいんじゃないかと思うんですけれどもね。
コロナ禍で視察ができないため、7月30日に丹波新聞社の荻野祐一社長を招き、「文書作法・レイアウト実践的教室」というテーマで実践的な研修を行いました。今回の目標・課題は、広報にふさわしい書き方とレイアウトを学ぶことでした。以下、研修の主な内容について報告します。 分かりやすい文書の基本は引き算と心がける必要があり、文を短くすると文書が引き締まり、読み手のリズムもよくなります。
本当に今、コロナ禍ですけども、創意工夫されて、いろんなつながりをつくって、女性の方も男性の方もだと思うんですが、一緒に研修されたり研鑚されて、この間、丹波新聞でも一つその部分の取組が紹介されていたと思います。大変うれしいことです。引き続きよろしくお願いします。 その点でなんですが、男女共同参画は、男女共同参画センターができたからそこに任せておいたらいいという話では絶対にないと思います。
1)令和3年2月21日の丹波新聞に、合併特例債・国交付金財源不足理由に市道路計画を下方修正し、7路線完了先延ばしと一面に書かれていました。なぜ市民や議会に詳しい説明もなく、市として述べられたのかということと、2)昨年までの収支報告では「類似団体や近隣他市と比較して財政収支見通しも悪くなく財源はある。」と説明されたのではないのかと。
多分丹波新聞かなと思います。私、その記事、まだ目を通しておりませんので、先日のインタビューの中、ちょっと思い出しながらいきますと、まず、職員力の向上の部分、この向上の必要なのは意欲、これが重要であると思います。どうすれば、その意欲が喚起できるかということ、日々職員は業務をしております。
丹波新聞によりますと、市長選挙での林氏支持理由は、1番はごみ袋料金半額50.2%、2番は統合庁舎建設に反対45.2%、3番は1人5万円還元でした。4番にデマンド(予約)型乗合タクシーの病院までの直行便運行21.9%でした。今回の補正予算の2万円の商品券は、5万円還元の公約を多くの皆さんの声に耳を傾け、庁舎内の関係者と相談して提案しましたと市長は説明をされました。
いやいや、最初からそんなん思てへん、丹波新聞の出口調査で5万円いうのが上位ではなかったようにあります。それはそれとして、若い人ほど高かったですけんね。そんなんで、市民の方は、例えば、リコールは1年間でけへんのんですわ。しかし、議会はそういうことをしよう思たらできますわ。そういうことや思うんです、私は。責任を追及するのは、このことで追及すんじゃないと思います、と私は思てますけど、どうでしょうか。
丹波新聞にも原文のまま掲載をされていたこともあり、多くの市民の皆様から、よかった、感動したという声も耳にしました。と同時に、期待が大きい反面、私たちの地域はこれからどうなるんやろうかっていうふうな不安の声も耳にすることがあったことも事実です。そこで今回は、その所信表明の中から6点ほどちょっとお伺いしたいと思います。
○12番(太田一誠君) 人の評価のところで、丹波新聞やったかな、何点つけますか言われて、点数つけるほどの立派な人やないんですけど言うて、答えて、いやほんでもつけて言われて、議会は60点、林さん70点、前の市長は80点つけて失礼やったんですけど。何か前の市長は、世界的にも有名な人と連携したり、とんでもないすごい、こんな人に会えるのんというなんに会えたりして、すごく楽しい感じがしたんですけど。
調べによると、市内での竹林箇所は約2,000か所、竹林面積は約225万平方メートル(2016年度時点、令和2年9月10日丹波新聞の掲載)となっており、放置しておくと今後、人口減少や高齢化が進むにつれ、問題が深刻化していきます。 環境保全を維持していくため、市としてもしっかりとした対策を講じていく必要性があり、地域内で人と資源が循環する仕組みを構築していく取組が必須になってくると思われます。
調べによると、市内での竹林箇所は約2,000か所、竹林面積は約225万平方メートル(2016年度時点、令和2年9月10日丹波新聞の掲載)となっており、放置しておくと今後、人口減少や高齢化が進むにつれ、問題が深刻化していきます。 環境保全を維持していくため、市としてもしっかりとした対策を講じていく必要性があり、地域内で人と資源が循環する仕組みを構築していく取組が必須になってくると思われます。
2020年9月3日付の丹波新聞の丹波篠山版の第1面に、我が市における過去最大のサギのコロニーの記事が掲載されていました。私も、以前、黒田におけるサギの大規模コロニーを目にして、住民の方の苦情を聞き取りし、市の担当課の職員と対策等について話し合ったことがあります。サギは日本の田んぼで頻繁に見られる美しい野鳥です。コウノトリ目サギ科に属する鳥の総称をサギと呼び、国内では19種類が記録されています。
2020年9月3日付の丹波新聞の丹波篠山版の第1面に、我が市における過去最大のサギのコロニーの記事が掲載されていました。私も、以前、黒田におけるサギの大規模コロニーを目にして、住民の方の苦情を聞き取りし、市の担当課の職員と対策等について話し合ったことがあります。サギは日本の田んぼで頻繁に見られる美しい野鳥です。コウノトリ目サギ科に属する鳥の総称をサギと呼び、国内では19種類が記録されています。
丹波地域でも、うわさ話が絶えず、当事者たちは心を痛めているし、温かい地域にしたいと考えている人がいると丹波新聞にも記事がありました。私自身にも医療従事者の方から、自分や家族への不安が寄せられています。家族から離れて暮らしたり、医療従事者お断りの言葉を実際に聞いたりと、生活面でつらい思いをするスタッフもいるということを、丹波新聞でも取り上げられていました。
○委員(太田喜一郎君) 今日の丹波新聞を見ておりましたら、丹波篠山市は9月の中頃まで熱中症対策でバスいうんか、いろんな手段で下校時に送るというようなことが新聞に載っておりましたけども、丹波市のほうもテレビでいろいろと話題になっておりますけども、業者に無償でお世話になっておるんですけども、こないして丹波篠山市でこのような取組をされたということになってきたら、やっぱり市民の目も丹波市はどうなんやろうなというふうになってくると
今日発行されました丹波新聞を見て、びっくりしたんですけれども、丹波新聞の取材に対して、既に来年1月以降の新規の分娩予約を受付停止しているということなんです。タマル産婦人科の生川理事長は、この市の進めようとしているマイ助産師ケアセンターはハード事業の取下げだけでなく、ソフト面も含めた全事業を白紙にしなければ、分娩受付の再開はないと新聞の取材に対して、明言されているわけです。
今日発行されました丹波新聞を見て、びっくりしたんですけれども、丹波新聞の取材に対して、既に来年1月以降の新規の分娩予約を受付停止しているということなんです。タマル産婦人科の生川理事長は、この市の進めようとしているマイ助産師ケアセンターはハード事業の取下げだけでなく、ソフト面も含めた全事業を白紙にしなければ、分娩受付の再開はないと新聞の取材に対して、明言されているわけです。
登録店舗の周知につきましては、5月31日には丹波新聞に掲載をいただいております。また、6月11日には、A3サイズでカラー両面刷りで新聞折り込みをさせていただいております。各支所、それから、登録店舗にも同じチラシを設置をしておるところでございます。 なお、店舗数、随時登録店舗が増えている状況でございます。
先日、5月21日に丹波新聞に「後輩の学びを止めない」と丹波市出身のグループの皆さんが丹波市オンラインプロジェクトというのを立ち上げられまして、丹波市内のオンライン授業に向けて5月18日、柏原中学校にタブレットやウェブカメラが渡された記事が掲載されていました。