宝塚市議会 2022-03-28 令和 4年第 1回定例会−03月28日-05号
本委員会では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、議場において審議を行うとともに、質疑項目の事前通告制並びに会派による持ち時間制を採用いたしました。 まず、議案の概要です。
本委員会では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、議場において審議を行うとともに、質疑項目の事前通告制並びに会派による持ち時間制を採用いたしました。 まず、議案の概要です。
当局説明員の3密を避け、可能な限り最小限にできるよう、各委員からの質疑を事前通告制としております。 事前通告のスケジュールですが、款で分類したグループの③労働から8の土木費までについては、本日13時までが事前報告の締切りとしております。参考としまして、④は24日の月曜日、⑤の歳入と特別会計に関しましては25日火曜日の13時が締切りとなっていますので、御承知おきください。
[資料配付] ○委員長 前回の委員会での決定事項の確認についてであるが、前回の私案では、尋問事項を事前通告制としたが、それは採用せず赤松弁護士への事前相談や内容確認は各委員の判断に任せることに改めたので、確認されたい。 次に、当日の座席について協議を行いたいと思うが、その前に、本日の委員会で「白浜西山公園に関すること」について、不当要求行為の認定がなされたことの報告を受けた。
どうしても心配な委員は、弁護士に事前確認を依頼したり参考意見を聞くことはよいと思うが、事前通告制で内容をチェックしてもらうことは好ましくない。 ◆委員 通告制とする場合、様式はあるのか。 ○委員長 特にルールはない。 ○副委員長 先ほど委員長からも発言があったが、本委員会の所管事項は25件まで増えて議論を重ねている。
また、質疑は事前通告制及び会派の持ち時間制を取っています。その事前通告をいただいた発言順、発言内容等、若干予定の変更がありますので、その点は御承知おきください。その上で委員の皆様の御協力をお願いいたします。 会議時間については、9時半から遅くても5時半までには終了する予定で進めたいと思います。 本日は、まず一般会計の歳出の款ごとに審査をしていきます。
議員側も今回、決算に続いて事前通告制、また、時間も制限をしているということでの質疑になりますので、簡潔明瞭な答弁を重ねてお願いをしておきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、議案第1号、令和3年度宝塚市一般会計予算及び議案第51号、令和3年度宝塚市一般会計補正予算第1号を一括して議題とします。 まず、歳出、議会費の審査をいたします。 説明を求めます。 古家行財政改革担当部長。
本委員会では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から議場において審議を行うとともに、質疑項目の事前通告制並びに会派による持ち時間制を採用いたしました。 まず、議案の概要です。
当局説明員の3密を避けるということをちょっと中心に考えていただいて、できる限り、可能な限り最小限にできるよう、各委員からの質疑を事前通告制とさせてもらっています。 事前通告のスケジュールですが、款で分類したグループの③については、本日の13時、視察に出てすぐなんですが、帰ってきて。13時が事前通告の締切りになっていますので、13時ね。
その上で、今ちょっと大西課長から御説明があったんですけれども、事前通告制という単語を使ってしまったんですけれども、これはあくまでも、当局の出席者をできるだけ減らして審査できないかという、そのための工夫として申し上げましたので、これまでやってきたような質疑を何か制限するとか、そういった意図は全くございません。
2枚目をめくっていただきますと、この総括質疑と締めくくり質疑があった場合は、1人質疑応答の往復で10分の持ち時間で、事前通告制にして、通告は前日の正午までで、1人の持ち時間10分というのはほかの委員に譲ることは可能です。会派内でも結構ですし、会派外の方にお願いするというのも可能ではと思ってます。 答弁は、原則として次長級以上の方に行っていただくと。
なお、総括質疑についても、前回同様に事前通告制とします。円滑な委員会運営のため極力通告していただきますようお願いします。締め切りは早いですが、12月17日水曜日午後5時としますので、よろしくお願いいたします。 本日の議事は全て終了いたしました。本日の第2次総合計画審査特別委員会を閉会といたします。 それでは、副委員長より御挨拶をお願いします。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(山本忠利君) それでは、この後の日程と、それから質疑を、通告制になっておりますので、それについての日程をちょっと打ち合わせましたので、お願いしたいんですけど、25日の午前中ですね、12時までに質問事項を出していただきたいと、こういうことで事前通告制という形を協力をお願いしたいと思います。
本会議は、前回から前日までの事前通告制に変更しているということなので、本会議では、本会議でいきなり提案してということにはなっていません。委員会は、いきなり提案をして、委員長の判断で議員間討議を行うということになっています。
必要性が高いとする意見については、これは2年前にもこの委員会で議論いたしましたけれども、事前通告制を採用しているので、発言予定者は特定できると、発言予定にない者まで呼ぶ必要はないと。地方自治法上も議会の審議に必要な説明のためというふうに121条に書いてございますので、また、これは平成18年、法改正のときにわざわざ挿入された文言であると。
○岩崎副委員長 おっしゃることもよくわかるんですけど、やっぱり一応事前通告制というきちっとしたルールがあるわけですし、僕は本来やり合うのは常任委員会やと思ってるんですよ。ただある程度本会議場においてはある程度、言葉悪いんですけど形式的なもんかなというふうな考えでおったんです。
それから、イエス、ノーの答弁を求める場合があるという認識のもと、市としての意見としては、既に事前通告制の中で的確な答弁を行うための取り決めがなされていると。それから、あえて条例に規定を盛り込むのであれば、単なる質問の確認にとどまらず、理事者側から政策的な意義や財源について問えることも確認する。
本会議におきましては、基本的には市の当局の部長級の方ずらりと出席されている中で、個人質問、代表質問等においては事前通告制があって、だれが答弁に立つかというのはおよそ事前にわかっているという中で、答弁の予定がないにもかかわらず説明者として呼ぶのはどうかという、そういうところから問題提起が始まっております。 また、部長等を拘束するということで膨大な人件費もかかっている。
一般質問におきましても事前通告制、質疑におきましても事前通告制ということになっておるわけですから、発言する予定者というのはわかってるわけですから、その方だけ出席を要請してはどうかということでございます。 反問権については重複しておるので割愛します。 次、裏面に参りましてその他ということで、インターネットによる公開というのは既にほかのところでも言われておりますので、そのとおりです。
○8番(小寺政広君) それで、これは提案なのですが、意見が出にくいこともありますから、意見の事前通告制というか、改めて、前もってどういう意見がありますかということを文書で通告ということも考えられると思うのです。それから自治会単位、自治会はもっと今、町長もおっしゃられましたように、社協が地元懇談会をやったのです。あるいは自治会単位でやったのです。
◆委員 委員長に聞くが、委員の意見を聞いて、質問したいことを聞くのもいいが、委員会は事前通告制ではないし質問時間も決まっていない。自由闊達にやってきたのが委員会のいいところである。市長だけにこのようなことをするのはやめてほしい。決算委員会なので決算に関してのみ聞けるわけであり、市長のプライベートのことを聞いたり、失礼なことは聞けるはずもない。