播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)
このたびの代表質問冒頭に拍手をありがとうございました。心に残る議員生活の最後の思い出深い定例会になりました。 今後、議員退任いたしましても、夫の介護に重点が移りますが、誰もが安心して暮らせるふるさと播磨町実現のために一翼を、微々たる力ですが、注いでまいります。 私は元来お人よしで、困り事をほっとけないおせっかい好きな人間です。
このたびの代表質問冒頭に拍手をありがとうございました。心に残る議員生活の最後の思い出深い定例会になりました。 今後、議員退任いたしましても、夫の介護に重点が移りますが、誰もが安心して暮らせるふるさと播磨町実現のために一翼を、微々たる力ですが、注いでまいります。 私は元来お人よしで、困り事をほっとけないおせっかい好きな人間です。
統合の3校を1校にするっていうところだけがはっきりしてしまって、周りが全く言うんか、中身が全然決まってないから分からない言うて、もう代表質問でもそうでしたし、個人質疑の中でもそういう答弁に終始されてたんで、そうなると市民の皆さんは何となくのイメージだけで判断しないといけなくなってしまうんです。
○11番(岡田千賀子君)(登壇) それでは、代表質問の1番くじを引きましたので、緊張しながらトップを務めさせていただきます。 通告に従い、代表質問を行います。 1、令和5年度施政方針について。
これまでの代表質問と重なる点もありますが、簡潔かつ前向きで分かりやすい答弁を期待し、質問に入ります。 まず1項目めは、姫路市の少子化対策・子育て支援についてであります。 少子化対策は政府を挙げて取り組む最重要課題であり、全国の多くの地方自治体で最も力を入れて取り組んでいる重要施策の1つです。
1月に行われた参議院代表質問で、公明党の山口代表は政府に対し、「地方が地域の実情に応じた施策に主体的に取り組み、具体的な成果が上げられるよう、きめ細やかな支援を行うことが重要である。」と指摘、「大事なことは、その地域にしかない魅力や持ち味を引き出し、磨き上げ、住民サービス向上や地域活性化につなげていくことだ。」と話されました。
以上、日程第1、議案第14号「令和5年度播磨町一般会計予算」から日程第7、議案第20号「令和5年度播磨町下水道事業会計予算」までの上程議案に対する質疑は、次回、再開時に代表質問として行います。 ………………………………… ◎散 会 ………………………………… ○議長(河野照代君) 以上で、本日の日程は全て終了しました。 お諮りします。
②本年3月定例会の代表質問の中で、男女共同参画行動計画作成に当たって、パートナーシップ制度についても提案し、決めていきたいとの答弁がありましたが、その方向性になっているのか。 ③11月現在、242の自治体がパートナーシップ制度を導入しており、人ロカバー率は62%に達しています。この現状について見解は。
公明党は、昨年の衆議院選挙重点施策で女性デジタル人材育成の推進を掲げ、同プランの策定を代表質問や予算委員会で政府に強力に推進してまいりました。 1点目に、こうした国の流れに対して、市の見解をお聞きいたします。 私は、昨年9月本会議で、明石市における女性のデジタル人材の育成について質問をさせていただき、長野県塩尻市のKADOの先進的な取組を紹介させていただきました。
1点は、令和3年度の一般質問、代表質問の中身の分析と件数を見てみましたところ、総計234件ありました。これは以前と比べると随分質問件数が減っています。行財政・まちづくり関連、教育・保育関連がそれぞれ24件、コロナ関連が21件、健康・福祉関係が17件ですが、市民生活に欠かせない新ごみ焼却場やインフラ整備などは12件しかありません。市民の声が届かず、現場を見ず、一般論で質問するケースも散見されます。
さきの本会議の代表質問でも、例えば、三宮から神戸空港へのアクセスの強化というような話もありましたけれども、新神戸駅から神戸空港までのアクセスの強化というのが大変重要なのかなというふうに思います。神戸市以外の都市の方々が、新幹線で新神戸まで来て、そして、神戸空港を活用して海外にというようなパターンもあります。やはり分かりやすく、スムーズに神戸空港とのアクセスをする。
私も原稿考えてるうちに、さきの6月議会だったか代表質問だったか、県が補聴器の補助をするということで、モニター的に1人2万円の補助をする。ただ、これ100名ぐらいだったと思うんですが、そんなん到底、猪名川町で当たってないと思うんですけれど、そのことも踏まえながら補助をするべきじゃないかという質問をさせていただいたときに、今後の検討課題だというふうな答弁で終わっておりました。
会派を代表いたしまして、代表質問をさせていただきます。 まず、第1項目め、令和3年度決算及び基金についてであります。 本市はよく、市長就任前と比べ、基金が増え、市債が減少しましたと至るところで発言、発信をされております。実際にもそのような決算内容であります。貯金を増やして借金を減らす。
我々も、さきの代表質問のところで御質問がありましたように、廃棄についての事項についても、ホームページのほうで早速出させていただきました。廃棄のことも出させていただきました。そうした情報提供を積極的に行っている状況です。
そこと県との案分をしっかり持ってもらって、今実際、代表質問でもやりましたけれども、民間の企業が宝塚市さんとできたらやりたいと、なるべく費用は持ちたいというお話も多分聞いておられると思うので、なかなか今すぐの需要ではないにしても、これから先、重要なエネルギー政策だと思っているので、この辺を踏まえてしっかりとこの話を進めていってもらいたいと思っています。
代表質問でもお伺いしましたけれども、補聴器の購入助成は障がい者以外には適用されておりません。しかし、今、資料をおつけしましたけれど、全国57の市区町村で独自の助成が広がっております。補聴器を装着することによって、より小さな音や言葉も聞き取れ、また、不要な雑音を抑え、騒がしい場所でも聞き取りやすくする機能を持った機種も出ております。
表面的には見えない過重な負担を抱えている子どもや若者を支えるため地域でできることは何なのか、また、深刻な市民相談でもお聞きする内容にも重なる点も多々あり、これはとても看過できないことであると捉え、昨年3月の予算特別委員会及び6月定例会、今年3月の代表質問に引き続き、再度取り上げさせていただきました。
本年第1回定例会の代表質問で、私は特別支援学級への支援員の増配置を求めました。 教育長は、「学校園への訪問や保護者からの聞き取りを行い、在籍人数や特別支援学級数など総合的に判断して配置する。」、「令和4年度は10人程度の増員を予定しております。」と答弁しました。
本年3月の三和議員の代表質問の中で、「早急に決定する必要を認め、地権者の意見集約が重要。全庁的な協議を進める。」との答弁がありました。 しかしながら、これらのことは以前から申し上げてきたことであり、何を今さらとの感が否めません。いま、全庁的な協議はどこへ向かっているのか明解な答弁をお願いいたします。 また、このような状況の中で、なぜ市場担当理事を新設したのか理解できません。
そういった中で組まれた今回の予算、内容について言いますと、ごみの問題、先ほども報告がありましたけれども、私も代表質問で捉えましたけど、ごみに対する町長のスタンスは戸別収集でした。しかし、その直前に一般質問の中で今のごみ収集について戸別収集はどうなのかと、これは当時の数字ですけれども、10億円ほどかかると。そして、収集を終わるのが3時過ぎると。