播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
長谷川 善 一 福祉保険部保険担当部長 坂 上 哲 也 都市基盤部長 堀 江 昌 伸 都市基盤部整備担当部長 藤 原 崇 雄 上下水道部長 山 口 智 教育委員会事務局部長 浅 原 浩一郎 財務部長 筒 井 和 秀 企画課長
長谷川 善 一 福祉保険部保険担当部長 坂 上 哲 也 都市基盤部長 堀 江 昌 伸 都市基盤部整備担当部長 藤 原 崇 雄 上下水道部長 山 口 智 教育委員会事務局部長 浅 原 浩一郎 財務部長 筒 井 和 秀 企画課長
○冨川 委員長 岡本教育企画課長。 ◎岡本 教育企画課長 御指摘の表の見方の部分でございますが、めくっていただいて、裏面の小学校、例えば、一番上に良元小学校とございます。
◎議長(西谷 尚) 企画課長、川戸英明君。 ◎企画課長(川戸英明) 応募ですけども、8件応募いたしまして、そのうち3件未就任ですので、5件着任されております。
◎町長(浜上勇人) 詳しい実績だとか、費用負担の件については企画課長が承知しておると思いますので、説明をさせます。 ◎議長(西谷 尚) 企画課長、川戸英明君。 ◎企画課長(川戸英明) 令和3年度の成果ですけども、事業としまして2事業行われております。
詳細につきましては企画課長に説明をさせます。よろしくお願いいたします。 ◎議長(西谷 尚) 補足説明を企画課長、川戸英明君。 ◎企画課長(川戸英明) ただいま議題となりました議案第88号 但馬広域行政事務組合規約の変更につきまして、補足説明をいたします。
○冨川 委員長 岡本教育企画課長。 ◎岡本 教育企画課長 1回目から6回目までですけれども、基本的には全て入札を行っておりますので、入札した結果として、4回目以降については関西電力が落札をされたということになります。
住民協働部長 藤 原 秀 樹 福祉保険部長 坂 上 哲 也 都市基盤部長 堀 江 昌 伸 都市基盤部整備担当部長 藤 原 崇 雄 上下水道部長 山 口 智 教育委員会事務局部長 浅 原 浩一郎 財務部長 筒 井 和 秀 企画課長
○江原 委員長 樫本経営企画課長。 ◎樫本 経営管理部経営企画課長 そのとおりでございます。 以上です。 ○江原 委員長 伊庭委員。 ◆伊庭 委員 ありがとうございます。
◎議長(西谷 尚) 企画課長、川戸英明君。 ◎企画課長(川戸英明) タクシー利用補助の関係ですけども、令和2年上期から始まりまして、令和3年上期、下期、令和4年度上期は当初予算で計上しておりますので、総額1,200万円、今回の300万円を足しまして総額1,500万円になる予定です。 以上です。
◎議長(西谷 尚) 企画課長、川戸英明君。 ◎企画課長(川戸英明) 未整備地区ですけども、香住区におきましては6地区、三川、土生、大梶、畑、米地、本見塚、村岡地区につきましては5地区、丸味、和佐父、用野、作山、大野、小代地区につきましても5地区、神場、久須部、猪ノ谷、茅野、平野となっております。
○冨川 委員長 澤井保育企画課長。 ◎澤井 保育企画課長 市の負担の分についてお答えさせていただきます。 こちらのほう、市から法人へ支出させていただいている分につきましては、確定の数字に合わせて支出させていただいております。
○江原 委員長 樫本上下水道局経営企画課長。 ◎樫本 経営管理部経営企画課長 尼崎と伊丹の決算の状況なんですけれども、令和3年度というのは確認していないんですけれども、過去の部分については、赤字ではなくて黒字を維持しているというふうに聞いております。 以上です。 ○江原 委員長 伊丹は。 樫本経営管理部経営企画課長。 ◎樫本 経営管理部経営企画課長 伊丹も黒字を維持しているようです。
澤井保育企画課長。 ◎澤井 保育企画課長 保育所等の整備交付金の返還金の件につきましてお答えさせていただきます。 こちらのほうにつきましては、資料を追加でつけさせていただいています。 すみません、冒頭に申し訳ございません。返還の理由の1行目なんですけれども、「この保育所の整備にあたっては」というところ、「っ」が一文字多い形になっております。修正をお願いします。
○冨川 委員長 岡本教育企画課長。 ◎岡本 教育企画課長 こちらの補助金につきましては、県のほうから認可定員をベースにその補助金額を出すということで示されておりますので、基本的には認可定員をベースに、補助上限額をできるだけ使い切るような形で交付申請のほう行っているところです。
◎議長(西谷 尚) 企画課長、川戸英明君。 ◎企画課長(川戸英明) 答弁が漏れておりましたら、また指摘ください。 1問目の関係ですけども、一般財団法人自治総合センターが宝くじの普及広報事業として受け入れる受託事業収入を財源として行うもので、宝くじの販売料金を活用したものというふうになっております。
後のことについては、企画課長の分かるところでご説明をさせていただきますが、まず、人事配置の関係で、地域おこし協力隊の方々個々にとりましては、任期は3年でございますが、これからもずっと続けていかない制度でございますから、同じ担当者がずっとそのことを担うということではありません。
○冨川 委員長 澤井保育企画課長。 ◎澤井 保育企画課長 こちらのほうシステムは、1月頃に導入を考えております。来年の4月の本格稼働に向けて研修等を開いたりマニュアルの作成等を考えております。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。
○冨川 委員長 澤井保育企画課長。 ◎澤井 保育企画課長 保育支援システムについて、お答えさせていただきます。 こちらのほう予定していますのが、システムパッケージ版の導入ということで考えさせていただいています。
○大川 委員長 森添観光企画課長。 ◎森添 観光企画課長 日本遺産の取組についてなんですけれども、まず観光セクションとしては、先ほど委員さんがおっしゃったように令和元年5月に認定されまして以後、中山寺を巡礼道と紹介した観光マップ、ガイドブックの作成であるとか、地域内のボランティアガイドと連携したまち歩きツアーを開催したりしています。