17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三木市議会 2022-09-01 09月01日-01号

次に、商工費では、歴史森公園においてナラ枯れにより倒木のおそれがある木や、民有地に張り出している木の伐採処分のための経費258万円を追加しています。 次に、土木費では、道路橋梁費において、国の社会資本整備総合交付金が当初の想定より増額して交付されることになったことを受けて、事業を前倒しで実施するため、交付決定額に合わせて事業費3,890万円を増額しています。 

西宮市議会 2021-03-04 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月04日-06号

また、樹勢の衰えが顕著で回復が見込めない桜については伐採処分し、後継樹として、ソメイヨシノのほか、夙川舞桜など、年間20本程度を植栽しておりますが、今後、状況を確認しながら植え替えのペースを速める必要性がある場合は、植栽本数を増やすなど対応してまいります。  次に、桜の名所再生事業財源確保についてですが、この事業は、市民の皆様からの寄附金である西宮緑化基金財源として実施しております。

西宮市議会 2021-02-19 令和 3年 3月(第11回)定例会−02月19日-目次

について     2         多  田     裕         63           213    (1)緊急事態宣言解除後の対応について      ア 産業振興      (ア)キャッシュレス決済還元事業      (イ)沿道飲食店等路上利用占用許可基準の緩和      イ 催物      (ア)西宮さくら祭    (2)桜の名所再生事業について      ア 危険な樹勢衰退樹伐採処分

伊丹市議会 2017-12-18 平成29年12月18日都市企業常任委員協議会-12月18日-01号

一番右側感染植物数を見ていただきますと、感染が確認された植物が、伐採処分を行っていることもございまして、年々減少傾向にあります。平成26年度は160、平成27年度は76、28年度が50。先ほど申しました、ことし29年度は31となっております。  次に、2の、こちらが全国の調査結果でございます。こちらも一番右側を見ていただきまして、感染植物数は2270本という結果でございました。

上郡町議会 2014-09-06 平成26年第5回定例会(第1日 9月 6日)

○7番(中山竹信君) 先ほど答弁の中で、グラウンドの除草という発言がありましたけれど、例えば、小学校内の樹木について昔から学校の前に植えているのや校舎のグラウンドの周りに植えている樹木、これの伐採処分をしようとした場合、いろいろ寄附とか、そういう状況で、植木された状況があるとお聞きしています。

豊岡市議会 2011-03-09 平成23年第1回定例会(第4日 3月 9日)

その中で倒木危険性や生活に支障となっている樹木などにつきましては、例えば地元区の方から要望を受けまして、順次伐採処分を行っているところではございます。ただ、大雪によります倒木を未然に防ぐためには、すべての財産において現地確認の上、危険箇所を把握して事前に危険樹木伐採することが必要となります。

宝塚市議会 2009-08-03 平成21年 8月 3日総務常任委員会−08月03日-01号

資料の7ページ、No.41でございますが、歴史公園樹木剪定事業ということで、緊急雇用就業機会創出事業といたしまして仁川地域にございます仁川ヶ山歴史公園約1,500平方メートルと仁川高丸歴史公園約1,900平方メートルの公園内に生えてございます高木中心に、その幹、枝の剪定を行うというものと、あわせまして枯れた樹木につきましては伐採処分を行い、周辺環境の良好な保全に努めようとするものでございます。

姫路市議会 2005-03-08 平成17年第1回定例会−03月08日-05号

市川中州に生える木が川をせきとめることの危惧についてでございますが、ご承知のとおり市川は兵庫県が管理する二級河川でありますが、河川敷や中州に多くの樹木が生えており、流水を阻害するおそれや堤防への影響もあり、また大量のごみの付着も見受けられますので、県に対しましてたびたび樹木伐採処分、河川しゅんせつや、ごみの撤去について要望してまいっております。  

播磨町議会 1999-12-07 平成11年12月定例会(第1日12月 7日)

4目文化財保護費、15節工事請負費の増は、大中遺跡愛宕塚古墳の松がマツクイ虫により枯死したため、この伐採処分と、大中遺跡北側から張り出している高木剪定処分するものでございます。  次に、22ページをお開きください。  12款公債費、1項公債費、2目利子、23節償還金利子及び割引料の減は、平成10年度の借入金額及び利率が確定したため、減額するものでございます。  

西宮市議会 1973-03-20 昭和48年 3月(第14回)定例会−03月20日-06号

伐採処分につきましては、これは所有権に基づくものでございますので、県のほうで行なうという約束になっております。  それから、第3点のマツクイムシの被害の状況でございますけれども、今日まで松の木につきましては、マツクイムシ中心にいたしまして駆除作業を行なってまいったわけでございます。

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