三木市議会 2022-09-01 09月01日-01号
次に、商工費では、歴史の森公園においてナラ枯れにより倒木のおそれがある木や、民有地に張り出している木の伐採処分のための経費258万円を追加しています。 次に、土木費では、道路橋梁費において、国の社会資本整備総合交付金が当初の想定より増額して交付されることになったことを受けて、事業を前倒しで実施するため、交付決定額に合わせて事業費3,890万円を増額しています。
次に、商工費では、歴史の森公園においてナラ枯れにより倒木のおそれがある木や、民有地に張り出している木の伐採処分のための経費258万円を追加しています。 次に、土木費では、道路橋梁費において、国の社会資本整備総合交付金が当初の想定より増額して交付されることになったことを受けて、事業を前倒しで実施するため、交付決定額に合わせて事業費3,890万円を増額しています。
減の主な要因といたしましては、令和2年度に財産管理運営委託料におきまして予算計上いたしておりました管理地の樹木伐採処分費用が皆減となったことによるものです。 一方、歳入予算の款項ごとの金額につきましては、554ページから555ページのとおりとなっております。
また、樹勢の衰えが顕著で回復が見込めない桜については伐採処分し、後継樹として、ソメイヨシノのほか、夙川舞桜など、年間20本程度を植栽しておりますが、今後、状況を確認しながら植え替えのペースを速める必要性がある場合は、植栽本数を増やすなど対応してまいります。 次に、桜の名所再生事業の財源確保についてですが、この事業は、市民の皆様からの寄附金である西宮市緑化基金を財源として実施しております。
について 2 多 田 裕 63 213 (1)緊急事態宣言解除後の対応について ア 産業振興 (ア)キャッシュレス決済還元事業 (イ)沿道飲食店等の路上利用の占用許可基準の緩和 イ 催物 (ア)西宮さくら祭 (2)桜の名所再生事業について ア 危険な樹勢衰退樹の伐採処分
一番右側の感染植物数を見ますと、感染が確認された植物は伐採処分を行っておることもありまして、年々減少の傾向にございます。 なお、今年度の緊急防除区域の解除は、宝塚市域の2大字のみとなっておりまして、伊丹市域での解除はございません。
せめて、この成長量を伐採・処分しなければ、今でも宅地近くまで迫っている蔦、葛などを含めば、そのうち集落は、大きなことは言えば、緑の中に埋まるのではないでしょうか。
一番右側の感染植物数を見ていただきますと、感染が確認された植物が、伐採処分を行っていることもございまして、年々減少傾向にあります。平成26年度は160、平成27年度は76、28年度が50。先ほど申しました、ことし29年度は31となっております。 次に、2の、こちらが全国の調査結果でございます。こちらも一番右側を見ていただきまして、感染植物数は2270本という結果でございました。
○7番(中山竹信君) 先ほど答弁の中で、グラウンドの除草という発言がありましたけれど、例えば、小学校内の樹木について昔から学校の前に植えているのや校舎のグラウンドの周りに植えている樹木、これの伐採処分をしようとした場合、いろいろ寄附とか、そういう状況で、植木された状況があるとお聞きしています。
その中で倒木の危険性や生活に支障となっている樹木などにつきましては、例えば地元区の方から要望を受けまして、順次伐採処分を行っているところではございます。ただ、大雪によります倒木を未然に防ぐためには、すべての財産において現地確認の上、危険箇所を把握して事前に危険樹木を伐採することが必要となります。
資料の7ページ、No.41でございますが、歴史公園樹木の剪定事業ということで、緊急雇用就業機会創出事業といたしまして仁川地域にございます仁川五ヶ山歴史公園約1,500平方メートルと仁川高丸歴史公園約1,900平方メートルの公園内に生えてございます高木を中心に、その幹、枝の剪定を行うというものと、あわせまして枯れた樹木につきましては伐採処分を行い、周辺環境の良好な保全に努めようとするものでございます。
市川の中州に生える木が川をせきとめることの危惧についてでございますが、ご承知のとおり市川は兵庫県が管理する二級河川でありますが、河川敷や中州に多くの樹木が生えており、流水を阻害するおそれや堤防への影響もあり、また大量のごみの付着も見受けられますので、県に対しましてたびたび樹木の伐採処分、河川しゅんせつや、ごみの撤去について要望してまいっております。
それから、その金額のもとなんですが、大中遺跡のマツクイ虫によるいわゆる伐採処分費といたしましては、高木15本ということで、レッカー車等で吊り上げて切っていくといったようなことでございまして、細かく切っていくというようなことでございます。
4目文化財保護費、15節工事請負費の増は、大中遺跡と愛宕塚古墳の松がマツクイ虫により枯死したため、この伐採処分と、大中遺跡北側から張り出している高木を剪定処分するものでございます。 次に、22ページをお開きください。 12款公債費、1項公債費、2目利子、23節償還金、利子及び割引料の減は、平成10年度の借入金額及び利率が確定したため、減額するものでございます。
市といたしましては、この伊丹緑地につきましては、いたずらに尊い緑を伐採処分してよいと毛頭考えておりませんが、細街路19号線の公共性、緊急性を考えますと、やむを得ないと考えております。
また、当面の措置といたしましては、完全に枯れました松の木につきましては伐採処分をし、なお今後の努力によりまして活着する見込みの松につきましては、枝葉を剪定し活着させるための努力をしてまいりたい、このようこ考えるわけでございます。
伐採処分につきましては、これは所有権に基づくものでございますので、県のほうで行なうという約束になっております。 それから、第3点のマツクイムシの被害の状況でございますけれども、今日まで松の木につきましては、マツクイムシを中心にいたしまして駆除作業を行なってまいったわけでございます。
台風通過の際に市役所前線ほか主要幹線街路におきまして、交通に支障があり、かつ根元より倒れておるために立て起こしを行ないましても、活着が不可能であるという判断に立ったものにつきましては、やむなく伐採処分で処理いたしたわけでございます。