姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
医療費助成の拡大というのは、障害を持つ方とそのご家族に対して、経済的負担を軽減する上で非常に効果の高い政策だと思っていますが、現状先ほどのご答弁ですと、この医療費助成の対象者をこのまま据え置くということになりますが、今後、そのほかの支援、経済的な負担ができないというのであれば、今後どういうふうに障害者の方、姫路市にお住まいの障害者の方の支援を幅広くしていかれるのか、ご答弁お願いいたします。
医療費助成の拡大というのは、障害を持つ方とそのご家族に対して、経済的負担を軽減する上で非常に効果の高い政策だと思っていますが、現状先ほどのご答弁ですと、この医療費助成の対象者をこのまま据え置くということになりますが、今後、そのほかの支援、経済的な負担ができないというのであれば、今後どういうふうに障害者の方、姫路市にお住まいの障害者の方の支援を幅広くしていかれるのか、ご答弁お願いいたします。
⑦地域において医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの実現に向けて、令和7年をめどに、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的の下で、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制の構築が推進されているところですが、地域の包括的な支援・サービス提供体制というのが見えにくいんですが、家族介護者
このように、当局において入居者の世帯構成に合った住まいづくりが推進されている一方、議会には度々市営住宅の管理上必要な訴えの提起に係る専決処分について報告されています。 本定例会においても、家賃の長期滞納者の家屋明渡し請求事件の訴えを提起したところを報告されたところです。
(36)令和7年をめどに、地域において医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を進め、家族介護者の支援や負担を軽減できる施策を実施していきます。 (37)国民健康保険、後期高齢者医療の保健事業及び介護保険の地域支援事業をコーディネートし、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に取り組んでまいります。
大辻京子氏は、播磨町大中にお住まいで、現在66歳でございます。大辻氏は、播磨町立幼稚園での勤務経験があり、経験を生かした人権相談や人権啓発活動の普及が期待できる人材であり、令和2年7月1日に就任されて以来、人権相談業務や啓発活動に御尽力されておられることから、引き続き人権擁護委員として適任であると考え、人権擁護委員候補者として推薦するものであります。
◎総務部長(森田昭弘君) その資料にある地域の人への投資というのは、地方公務員ということではなしに、地域にお住まいの方に対する社会教育的な意義ではないかなと思います。
建築行政の中の住まいの耐震診断・耐震改修ですが、一向に進んでいないという感を持ちます。この10年間の診断数、改修数はどのように推移しているでしょうか。トルコ地震での建物の崩壊は、パンケーキクラッシュと言われています。およそ日本では考えられないことですが、これは、柱とかはりの強度が不足していることから、床を残して垂直に潰れていくという崩壊の仕方です。
建築行政では、住まいの耐震化を図るため、耐震診断・耐震改修を促進してまいります。 防災拠点の維持管理では、大規模災害時等における情報収集・伝達手段の確保のため、老朽化している防災行政無線の更新に取り組んでまいります。 防火水槽の耐震化では、「経年防火水槽更新・維持管理計画」に基づき、更新及び補修補強工事を進め、災害に強い安全・安心なまちづくりに取り組んでまいります。
また、バス停から遠いところにお住まいの方とかで、これで第1段階の地域になっている方等もおられますので、そういう路線バスの見直しと併せて、実際デマンド型の例えば運行になれば、もう少し今のバス路線よりもそれぞれの家に近づく形での運行が可能になってくると思いますので、そういったところも含めて、この計画の中で実際にこれを導入するというような書き方にはなっておりませんが、引き続き、地域の方と話をしながら新たな
現在のところ、在来地域にお住まいの方から、ごみステーションの移設や増設等に係るご意見などは伺っておりませんが、もし相談がございましたら、町と自治会が協議の上で必要な対策を講じてまいります。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(中島孝雄君) 池上君。
アメリカではもうスタートしておりまして、住まいと生活機能、交通、商業施設などが近接していると。効率的な都市もしくは類似した都市ということを表す言葉なんですけども、今の香美町にもこれは必要かなと私は考えておりまして、町長の考えを伺いたいと思います。 ◎議長(西谷 尚) 町長、浜上勇人君。
ただし、個別の場所でどこが危ないかは、時間帯によっても危険の度合いが異なってくると思いますので、その辺につきましてはお住まいの方とかそういう危ない目にあわれた方からの直接の情報提供が大切になってくると思いますので、できるかできないかにつきましてはその場所に応じて判断させていただきますが、基本的には深さが1メートル未満の水路につきましては、最初も申し上げましたが維持管理等、道路の冠水の観点から蓋がけはしないという
ですから、この間の12月にこの林崎にお住まいの方からウミガメの赤ちゃんを触って海に帰したんだという方が現れたんですね。そういった意味でですね、このウミガメの産卵が確認できる所というのは、兵庫県内の中でも明石市と、そして姫路市だけですので、私はこの林崎漁港の環境改善については、非常に大事なテーマだと思いますので、賛成させていただきたいと思います。 ○穐原成人委員長 国出副委員長。
お一人住まいなどの高齢者の安否確認のための具体的な支援制度について伺います。例えば、水道メーターを活用した安否確認制度の創設についての御見解を伺います。 また、高齢者の見守りに尽力されている民生委員さんの課題について伺います。民生委員さんの高齢化や不足が言われております。
一方、お住まいを選ぶ子育て世帯の転入増加という面で見ますと、通勤の利便性であったり、自然環境であったり、公園とか住環境の魅力、あるいは収入や世帯構成とか暮らしに見合う住居が供給されているか、あるいは保育であったり幼稚園教育、義務教育の充実など様々総合的に御判断されてお住まいを選ばれるというふうに考えておりまして、1点、医療費の無料化なり所得制限の廃止をもってこれを選択肢とするというのは、今のところは
市営住宅については、住宅に困窮する低額所得者に対して的確に住宅を供給することはもちろんのこと、住まいを確保しにくい高齢者、障害者、子育て世帯等に対して、福祉施策と連携したソフト・ハード両面にわたる取組が必要としています。
一部の学校では継続しているけども、その他の学校では、お住まいの学校区であるとか、どの年代のお子さんがいるか特定されてしまうということで取りやめた学校があるということで、通告以前の私の認識と大差はありませんでした。 今、宮川小学校区さんと浜風小学校区さんでは独自にまだプレートを維持しておられるというふうに伺っていますが、その他ではほとんど見かけなくなりました。
このため、対象土地が分かってしまうことにより地域にお住まいの方の不利益にならないよう配慮しつつ、選定が公正かつ適正に行われたことを明らかにできるよう、評価の点数やその根拠等の必要な情報を、市議会への報告や市ホームページ等を通じて、可能な限り公表してまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 ぜひ前向きな取組をよろしくお願いいたします。
米津氏は、播磨町南野添にお住まいで、現在62歳でございます。昭和56年3月に短期大学を卒業の後に、保育所の勤務を経て、平成9年9月から平成23年3月まで、播磨町学童保育連絡協議会に勤務されました。平成24年5月からは、特定非営利活動法人みんなでネットワークういっくす播磨にお勤めでございます。
お住まいの地域がごみ処理施設の建設候補地に選ばれている、または建設地に決定されたとの広報がされると、何も知らされていない地域の方々の混乱を招きかねません。地元に暮らす者なら誰でも、この問題について一切情報がない状況で、いきなり新聞報道という形で建設地が発表されるようなことは避けるべきであると考えます。