姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第1点は、議案第22号、姫路市保健所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、姫路市食肉衛生検査センターにおいて、屠畜検査に係る処理頭数が増加し、事務処理に要する経費が増加したため、1頭当たりの屠畜検査手数料について、大動物に係るものを490円から590円に、小動物に係るものを160円から260円にそれぞれ改定しようとするものであります。
第1点は、議案第22号、姫路市保健所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、姫路市食肉衛生検査センターにおいて、屠畜検査に係る処理頭数が増加し、事務処理に要する経費が増加したため、1頭当たりの屠畜検査手数料について、大動物に係るものを490円から590円に、小動物に係るものを160円から260円にそれぞれ改定しようとするものであります。
次に、庁内駐車場使用料では、事前精算機の導入があります。令和5年10月から始まるインボイス制度については、中小企業や零細企業などの事業者の事業コストや事務負担の増大の観点から、制度の導入に反対する立場ですが、実施された場合、市役所でスムーズにインボイス制度に対応できる環境を整えていただくよう要望いたします。
県営住宅においては、高齢者・障害者向け住宅においても緊急通報システムが導入されているが、住宅使用料に加えてシステム使用料が発生するなど、本市において即座に導入するには課題があると考えることから、当面の間、現在の施策を継続しつつ、他都市の状況を確認しながら最適な施策の実施を検討していきたい。
付託議案説明 ・議案第19号 姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について ・議案第20号 姫路市指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第21号 姫路市旅館業法施行条例の一部を改正する条例について ・議案第22号 姫路市保健所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について ・議案第43号 姫路市介護保険条例の一部を改正
次に、家賃滞納者対策についてでございますが、本市の令和3年度末時点での住宅使用料の滞納世帯は491世帯となっており、滞納者には督促状や催告書を送付し納付を促しております。 それでも納付がない場合には、呼出しや個別訪問を行うとともに、特に悪質な滞納者に対しては明渡しの勧告を行い、期限内に滞納が解消しない場合につきましては明渡し訴訟を行い、滞納家賃の解消に努めております。
また、市場会計の健全性を確保しながら設計変更に伴う施設整備費を増額することになりますと、さらなる場内事業者の使用料負担につながることになります。 そのため、このたびの新築工事においては買出人用駐車場の屋根の追加設置は行わず、当面は、場内事業者と協議しながら現在設置している大屋根下の駐車場の有効活用という形で運用することとしたいと考えております。
2項徴税費、2目賦課徴収費、事業番号0000266町税賦課事務事業(税務課)の13節使用料及び賃借料の減は、確定申告システムについて、当初見込みより安価で調達ができたことによるものです。 事業番号0000267町税徴収事務事業(債権管理課)の11節役務費の減は、公売まで至る案件がなかったため、不動産公売に係る費用を減額するものです。 26、27ページをお願いします。
それと、スペースの使い方と収益ということでございますけれども、そういうお考えもありましょうし、それは我々も頭の片隅には置いてということなんですが、現在目的外使用料を一部減免をして徴収しているということですが、御承知のとおり、今回の事業の目的、あるいは業者選定に当たっては障がい者の社会参加という福祉的な目的を持ってやってございますので、収益の問題については、今後の課題とさせていただきたいと。
分担金及び負担金は、保育所の利用者負担金などで9億2,037万3,000円を、使用料及び手数料は、市営住宅使用料などで52億1,916万2,000円を計上いたしております。 国庫支出金415億1,757万9,000円、県支出金154億1,893万1,000円は、それぞれ法令等に基づき、計上いたしたものでございます。
電気料金はこれまで新電力で入札していたが、電力高騰により、新電力が入札を辞退したことから、関西電力との契約となり、使用料の計算式で、学校利用時の最大ワット数が翌年も適用されることとなったため、当初予算より大幅に増加したとの答弁がありました。
地方公共団体が運営するといいますのは、ここが公共のというところに係ってこようかと思いますが、これについて地方公共団体が使用料等を定めることで、それが公共のという、地方公共団体が運営するというところで考えております。 それから、現地のほう、指定管理者との関係でございますが、先ほど少し資産の管理がどうなるかというようなお話があったかと思います。資産の持ち主がまず町であります。
質疑では、光熱費等に係る価格高騰対応に関して、委員は、電気やガスの使用料の値上がりは今後も続いていく状況なのかとただし、当局からは、石油・石炭・天然ガスなどの燃料費の高騰や円安などの影響により、価格高騰はしばらく続くのではないかと聞いているとの答弁がありました。続けて、委員からは、そういった状況を踏まえ、本市としても着実に省エネ対策を進めてほしいとの要望がありました。
しかしながら、体育協会加盟団体以外の団体が本市で大会等を開催される場合につきましても、補助金は交付しておりませんが、施設使用料や冷房使用料を免除、施設予約における優先予約など、可能な範囲で支援を行っております。今後におきましても、現状の支援を継続したいと考えております。
旧六瀬中学校は関西電力株式会社と契約しまして、その使用料の計算式が学校を利用してた際の最大使用ワット数82キロワットですけれども、それが1年間適用されることになったために、当初予算時よりも大幅にちょっと電気代が高額となっているものでございます。 以上でございます。 ○小山総務課長 すみません。
実際には使用料の問題につきましてもまだどれぐらいの金額になってくるのかということもまだまだ分からない要素で、そのあたりのところが具体的になっていかないと理解というのはなかなか進まないんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、そのあたりの当局の認識についてお尋ねします。
また、上下水道は企業会計なので、徴収した使用料や利用料金の中で賄うのが原則で、一般会計とは別経理で行われるべきものではあるが、管路の長寿命化などの課題があるため、特に水道に対しては、基準内、基準外の繰り出しをしながら支援しているものの、それでもなかなか進まないところがある。
緑が丘の公民館は確かにホームページでも出展を募集されておりまして、入ったところが展示ができるスペースっていうのがあるわけですけども、ほかの公民館につきましてはいろいろ市民が集う場をつくったりしておりますので、自由に使える場をつくったりしておりますので、展示のスペースを造るためには機材が要るとか、あるいは別だって1階の会議室を使ったりする場合には使用料が要るというようなことがあると思うんですね。
◆問 姫路市中央卸売市場条例の附則において、10年にわたる施設使用料の激変緩和措置を規定しようとしている。10年の間に景気がよい方向へ向かい、卸売市場の取扱数量も右肩上がりに増えていけばよいと思うが、もし10年後も激変緩和措置を続ける必要があれば、延長も考えられるのか。 ◎答 まずは市場の取扱数量を増やすのが一番である。
◎副市長(佐藤徳治君) 検討は常に必要だとは思うんですけれども、現在保有している12台のモバイルルーターにも月5万円の使用料がかかっておりまして、これを仮にWi-Fiが設置されている集会所を中心に配付するということになりますと、さらに数を増やす必要がありますことと、平時は二重のサービスを提供することに、他に比べまして不公平感が生じる場合もございます。
まず、三木市使用料、手数料の見直しについてでありますが、これは財政健全化の一環としてこのたび行われ、令和5年8月までに大まかな実施ということを聞いております。そのような中で、確かに事業の見直しというのは非常に大事なことだと思っております。このたびは使用料、手数料という料金のことではありますが、三木市としましてはたくさんの事業をされております。