姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
姫路港旅客ターミナルエリアの概要と現状として、飾磨・須加地区の公共貨物を取り扱う中心的な地区であり、飾磨埠頭の西側には船場川1~12号の岸壁、東側には飾磨1~9号岸壁など多数の係留施設が存在しています。
姫路港旅客ターミナルエリアの概要と現状として、飾磨・須加地区の公共貨物を取り扱う中心的な地区であり、飾磨埠頭の西側には船場川1~12号の岸壁、東側には飾磨1~9号岸壁など多数の係留施設が存在しています。
146小型船舶係留施設管理運営費納付金の増は、指定管理者と締結した協定に基づき増額するもので、223設立基金配分金は、兵庫県市町交通災害共済組合の解散に伴い精算金が配分されたことにより補正するものです。229デジタル基盤改革支援補助金の減は、交付決定に伴うものです。 18、19ページをお願いします。
また、貨物需要の増大に伴うフェリーの大型化に対応するため、新港第3突堤の係留施設等の改修や、フェリーの魅力をPRするなど取組を行いました。 (カ)須磨海岸エリアの魅力向上では、須磨海浜水族園・海浜公園の再整備に合わせ、四季を通じたさらなる利活用に取り組んでおります。令和3年度は、帆船を活用した実証運航を行ったほか、社会実験としてスケートエリア等を設置いたしました。
5項雑入、2目雑入、9節雑入、146小型船舶係留施設管理運営費納付金は、播磨フィッシャリーナの指定管理者との小型船舶係留施設の管理運営に関する協定により、町へ納付するものです。 以上で土木グループ所管の補足説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○宮宅良委員長 補足説明は終わりました。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
また、それが満潮時と重なると、海から大きな波が打ち寄せ、一部の岸壁に係留されている船舶とか、また係留施設なども大きな被害を受けております。地元の事業者等より、運河の入り口に波よけの防潮堤を設置して、被害が軽減できるような工夫ができないかというような要望が寄せられています。
146小型船舶係留施設管理運営費納付金の増は、指定管理者と締結した小型船舶係留施設の管理運営に関する協定に基づくものです。175後期高齢者医療制度特別対策補助金(すこやか環境G)の増は、健康づくりへの取組によるものです。
21款諸収入、5項2目9節雑入、146小型船舶係留施設管理運営費納付金は、播磨フィッシャリーナの指定管理者との小型船舶係留施設の管理運営に関する協定書により、播磨町へ納付されたものです。 以上で、土木グループが所管する事業の補足説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○松下嘉城委員長 補足説明は終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
また、海の駅津名港としてですね、数年前に係留施設を県のほうからの配意によりまして整備をし、阪神間からの観光客、そしてヨットハーバー等にも利用されているというふうなことであります。 その海路でありますけども、大阪関西万博の開催、大阪IR構想も現実味を帯びてきております。
5項雑入、2目雑入、9節雑入、146小型船舶係留施設管理運営費納付金250万円は、播磨フィッシャリーナの指定管理者との小型船舶係留施設の管理運営に関する協定により、町へ納付するものでございます。 以上で土木グループ所管の補足説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○岡田千賀子委員長 補足説明は終わりました。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
漁港整備では、坊勢漁港の防波堤や係留施設などの地震・津波対策、漁港施設の長寿命化対策を計画的に実施しております。 漁場整備では、資源増殖を目的に魚礁の設置を続け、その有効性を調査するほか、海底耕うんによる環境改善の取組も支援しております。 資源の維持拡大では、有用魚種の種苗生産や中間育成、養殖技術の開発のほか、漁業者が実施する漁場監視への支援も行っております。
次に、第95号議案 坂越漁港小型船舶係留施設の指定管理者の指定についてであります。 委員から、収支計画書における令和4年度の指定管理料が減額となる要因について、ただしたところ、当局から、事業者からの申出により、令和4年度における利用料収入の1隻分増額に合わせて指定管理料を減額したものである。との答弁があった。
一方、議員お聞きの漁港ですが、市管理の漁港の浅野漁港に整備した小型船舶係留施設も、議員おっしゃったようにございます。係留区画数は25あり、現在許可を受けて係留している小型船舶は25隻であり、全ての区画が利用されております。 このほか、県が管理する津名港に志筑ボートパークがございます。
(なし) ないようですので、次、第95号議案 坂越漁港小型船舶係留施設の指定管理者の指定について、御質疑ございませんか。 山野委員。 ○山野委員 127ページの収支計画書のとこの令和4年度が指定管理料が減ってるんですけど、利用料収入のとこで差引きしてるんだろうなと思いますけど、これはどういった理由ですか。 ○木下委員長 山本農林水産課長。
(なし) 次、第95号議案 坂越漁港小型船舶係留施設の指定管理者の指定について御質疑ございませんか。(なし) 次、第96号議案 赤穂市立野外活動センターの指定管理者の指定について御質疑ございませんか。(なし) 御発言がなければ、以上で上程諸議案に対する質疑を終結いたします。
条例の制定について 第91号議案 赤穂市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第92号議案 赤穂市水道水源保護条例の制定について 第93号議案 赤穂元禄スポーツセンター、赤穂海浜スポーツセンター及びみなとひろば の指定管理者の指定について 第94号議案 赤穂市立御崎レストハウスの指定管理者の指定について 第95号議案 坂越漁港小型船舶係留施設
次の事業番号0000976審議会等運営事業(総務G)の7節報償費は、小型船舶係留施設及びその附帯施設に係る指定管理者選定委員会を3回開催したことによる委員報償費でございます。 次の事業番号0001275法的対応支援事業の12節委託料は、日常業務における法的リスクを回避するため、定期的に庁舎内に滞在し法的助言を行う業務を弁護士に委託した費用でございます。
さらに委員から、津波対策との関連性について及び簡易係留施設の整備について、ただしたところ、当局から、TP3.15は当湾の高潮対策として必要な計画高である。また係留施設は整備済みである。との答弁があった。 第17点は、レンタサイクル事業についてであります。
5項雑入、2目雑入、9節雑入、146小型船舶係留施設管理運営費納付金250万円は、播磨フィッシャリーナの指定管理者との小型船舶係留施設の管理運営に関する協定により、町へ納付するものでございます。 以上で土木グループ所管の補足説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○岡田千賀子委員長 補足説明は終わりました。 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。
あと、簡易係留施設を市としてもやる予定なんですか。 ○山田委員長 小川建設課長。 ○小川建設課長兼土木係長事務取扱 3.15は、赤穂港の御崎エリアのところで、必要な、高潮の対策に必要な計画高でございまして、これにつきましては、既往最大高も含めまして、いろいろ県の中で検討していただいた中で、3.15で大丈夫という結論になっておりますので、市もそれに高さを合わせたというところでございます。