播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
13款分担金及び負担金、2項負担金、2目衛生費負担金、1節保健衛生費負担金004産後ヘルパー個人負担金の減は、利用者が当初見込みより少なかったことによるものです。 14款使用料及び賃借料、1項使用料、1目総務使用料、1節総務管理使用料004町立自転車駐車場使用料の減は、自転車駐車場の利用台数が当初見込みより少なかったことによるものです。
13款分担金及び負担金、2項負担金、2目衛生費負担金、1節保健衛生費負担金004産後ヘルパー個人負担金の減は、利用者が当初見込みより少なかったことによるものです。 14款使用料及び賃借料、1項使用料、1目総務使用料、1節総務管理使用料004町立自転車駐車場使用料の減は、自転車駐車場の利用台数が当初見込みより少なかったことによるものです。
分担金及び負担金は、保育所の利用者負担金などで9億2,037万3,000円を、使用料及び手数料は、市営住宅使用料などで52億1,916万2,000円を計上いたしております。 国庫支出金415億1,757万9,000円、県支出金154億1,893万1,000円は、それぞれ法令等に基づき、計上いたしたものでございます。
それらを合わせまして各市町の分担金を調整されたものです。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) ほかにありませんか。 岸本正人君。 ◎岸本正人(13番) お尋ねします。
第14款分担金及び負担金、第1項分担金30万円の減額は、昨年度の事業実績確定に伴う兵庫県土地改良連合会特別賦課金の補正でございます。 第2項負担金8万1,000円の増額は、入所者増に伴う助産施設入所者負担金の補正でございます。
営業外収益のうち、分担金は1億1,424万円余で、10.7%の減。その他の一般会計からの繰入金は前年度に比べ2億1,635万円余、92.1%の減となっています。これは、収益の合計は前年度と比べ3億9,226万円余、9.6%増の44億9,454万円余となっています。
18節負担金、補助及び交付金386万4,561円のうち、一番上の阪神福祉事業団分担金354万7,556円は、阪神6市1町共同で運営する阪神福祉事業団に対する分担金となっております。また、障がいに係る施設や救護施設及び特別養護老人ホームを運営しており、本町から7名の利用者がございます。
契約事務に係る水道局負担金については、契約事務を財務室契約担当で一括実施することに対する水道局などからの分担金でございます。 146、147ページをお願いいたします。 庁舎維持管理分担金につきましては、庁舎の維持管理に係る水道局などからの分担金でございます。市町村振興協会交付金については、サマージャンボ宝くじなどの収益金の配分金でございます。
13款1項1目農林水産業費分担金、2節農業費分担金、収入済額92万4,000円で、備考欄、治産事業分担金でございます。これは、令和2年7月豪雨により罹災した山地災害の復旧に係る経費の3分の1を地元区分担金として収入したものでございます。2目災害復旧費分担金、支出済額34万4,195円で、備考欄、農地農業用施設災害復旧費分担金でございます。
説明欄真ん中辺りの、小児救急医療相談窓口運営費他市町負担金は、記載の相談窓口運営に係る他市町からの負担金、その下、夜間休日応急診療所に係る2つ、指定管理料精算金は、令和2年度分指定管理料の精算返還金、維持管理業務等医師会分担金は、施設の使用に係る医師会からの分担金でございます。 引き続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。 196、197ページお願いします。
12款 分担金及び負担金、1項 分担金、1目 農林水産業費分担金は、土地改良事業にかかる分担金です。 次の112、113ページをお願いします。 13款 使用料及び手数料、1項 使用料、4目 農林水産業使用料は、説明欄に記載の溝渠や漁港の使用料収入です。 次の114、115ページをお願いします。
前年度と比較しますと、事業収益では、雑収益のうち施設分担金が減少しましたが、給水収益が約7億円増加したことにより、収益全体では5億3,619万9,369円の増加となっております。 一方、事業費用ですが、委託料や工事請負費などの減少がありましたが、受水費が約3億円増加したことにより、費用全体では2億1,135万3,991円の増加となっております。
芦屋市は、神戸市に業務委託をしてるため、年間683万円の分担金を神戸市に支払ってるそうです。 それと、本市で単独導入する課題と費用なんですけども、課題といたしましては、24時間365日年中無休で電話相談をする専門性の高い医師や看護師を複数確保することが難しいと考えております。
◆問 分担金及び負担金の児童福祉費負担金について、収入未済額が463万2,120円、不納欠損額が49万6,900円とあるが、内訳を説明してもらいたい。 ◎答 同負担金の収入未済額の大部分は、放課後児童健全育成事業受益者負担金、いわゆる放課後児童クラブの利用に係る負担金と、市立及び私立施設教育・保育給付費利用者負担金、いわゆる保育所等の利用に係る保育料となっている。
一般会計の過去5年間の収入未済額や不納欠損額の推移を見てみると、新型コロナウイルス感染症の影響が如実に表れる令和2年度決算を除き、市税や分担金及び負担金、保険料等の未収割合そのものは減少傾向ですが、市税における滞納延滞金等を含む諸収入の調定額に対する未収割合は、平成29年度には6.929%だったものが令和元年度には8.681%、さらに調定方法の見直しがあったとはいえ令和2年度には26.033%、令和
それと加えまして、今までは分担金収入、拡張分担金ですとかそういった副収入と言ったらおかしいんですけれども、料金以外のそういう分担金の収入が平成13年頃には5億円ぐらいあったんですけれども、現在は2億ぐらいになっていると。その分で赤字が出ていた分をカバーできていたんですが、今非常にそれも厳しくなっているということもありまして、現在の状況に直面しているというのが現実でございます。 以上です。
次に、その他営業収益の分担金240万5,000円でございます。これは水道を新規に申し込まれる方、また、増径される方から口径に応じて口径別分担金として負担していただいたものでございます。 次に、手数料が1,900万56円でございます。
その下、営業外収益のうち、分担金ですけれども、1億1,424万円余で、給水装置工事の件数が減少したことによりまして、前年度と比べ1,367万円余、10.7%減となってございます。
次に4ページ、5ページに移りまして、第33款、地方特例交付金は収入済額18億3,707万6,000円で、予算現額に対しまして3億5,107万6,000円の増収、第35款、地方交付税は収入済額156億7,243万8,000円で、20億1,154万4,000円の増収、第40款、交通安全対策特別交付金は収入済額1億252万5,000円で、1,152万5,000円の増収、第45款、分担金及び負担金は収入済額
第14款分担金及び負担金、第2項負担金13万円の増額は、課税世帯の入所に伴う児童入所施設入所者負担金の補正でございます。 第15款使用料及び手数料、第1項使用料195万3,000円の増額は、旧滝野庁舎の電気代高騰に伴う北はりま消防組合などからの庁舎等使用料及び東条西ふれあい館の年間使用見込みによる補正でございます。
また、表頭右から2番目の収入未済額の欄の内訳につきましては、2ページの1款町税で1億1,459万3,320円、4ページの13款分担金及び負担金において57万50円、14款使用料及び手数料において10万9,970円、21款諸収入において1,826万1,807円となっております。