姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
2つに、姫路市電子図書館の設置に当たり、貸出しを行った電子資料の利用実績や利用傾向の分析を行うことで、利用者ニーズの把握に努められたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。
2つに、姫路市電子図書館の設置に当たり、貸出しを行った電子資料の利用実績や利用傾向の分析を行うことで、利用者ニーズの把握に努められたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。
計画策定段階では、幼児教育・保育の無償化による同事業の利用数の増加が予測できなかったことや、女性の社会進出等で就労する保護者がかなり増大していること、また、かなりの利用実績が実際にあったことから、文言の修正を行ったものである。
同ステーションの令和3年度の利用実績は、新規登録者114名、登録者総数210名で、来訪件数は3,748件、相談件数2,675件、就職者95名となっております。 相談内容として多いものは、「自分に向いている仕事が分からない。」、「離職や転職が多く長続きしない。」など、働くことへの不安に関する相談が多くございます。
(6)の①についてですが、介護保険料は保険者が3年ごとに介護保険事業計画を策定する中で、人口や認定者数の推移、また、介護保険サービス等の利用実績から次の3年間に見込まれる給付費等の総費用額を基に算定される仕組みとなっております。次は令和5年度に令和7年度から令和9年度までの推計を行い、第9期介護保険事業計画の策定とともに決定いたします。
なお、本年4月から10月までの停留所ごとの月別利用実績は、各月において全ての停留所が利用されており、現在の利用者数についても1日当たり平均約7人と、徐々にではありますが増加をしていることから、一定のニーズに対応した運行ルートになっていると捉えておりますが、引き続き利便性の向上や利用促進に取り組み、利用者の増加を図ってまいります。
次に、ウェブ会議や在宅勤務に向けた環境整備を行ったが、利用実績はとの質疑に対して、コロナ対策で導入した在宅勤務用端末は、昨年5月から155回の利用実績がある。多くの部署で利用され、特にコロナが蔓延した5月、6月や年明け1月、2月の利用実績が伸びているとの答弁がありました。 次に、地域振興部の歳入関係部分についてであります。
全国的にも実施している自治体は少なく、阪神間では本市以外は実施していないことや利用実績に鑑みて、廃止に向け検討する必要があるという意見がございました。これらを受けまして、方向性としては廃止/休止としております。活動されている提供会員、継続して利用いただいている依頼会員の方への対応や、引受先の民間事業者について検討し、委託事業者との調整を行った上で当事業の廃止について検討するとしております。
その次のごみ当番支援サービス事業補助金26万5,375円は、高齢者、障がい者、子育て世帯において負担が大きくなっているごみステーションのごみ当番の負担を軽減するため、シルバー人材センターが実施するごみ当番支援サービスに対する補助で、675回の利用があり、昨年度の利用実績577回を上回る利用がございました。
○橋本企画政策課主幹 昨年度、コロナ禍の関係で導入しました在宅勤務等、各種そういうコロナ対策といいますか、そういう新しい業務、仕事の進め方の中の利用実績のほう、令和3年度の分でちょっと数字的なところをお答えさせていただこうと思います。 まず、在宅勤務端末なんですけれども、こちら昨年度5月からのカウントですけれども、昨年度155回の利用実績がございます。
伊丹市というのは、伊丹市において過去に利用実績のある民間施設についてという一覧で、伊丹市の子どもたちが利用した民間のフリースクールについての情報が載ってます。
の方向性について ・(仮称)姫路市個人情報の保護に関する法律施行条例の骨子(案)に係る市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・(仮称)姫路市情報公開・個人情報保護審査会条例の骨子(案)に係る市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について 質疑・質問 10時09分 ◆問 アイランドハウスいえしま荘の利用者数が低迷しているとのことであるが、コロナ禍前から利用実績
網干地区にも相撲場があり、現在多くの利用がなされているが、白浜小学校の相撲場の利用実績を上げるために、網干地区の相撲場より同相撲場の利用を促進するようなことは絶対しないでもらいたいが、同相撲場をどのような位置づけで認識しているのか。
近年の利用実績と総括を明らかにしてください。 3点目に、男性職員の育児休業取得率と子の出生時における5日以上の休暇取得率についてです。 姫路市男女共同参画プラン2022の基本目標には、男女がともに育児のための休暇、育児休業、介護休業を取りやすい環境整備を目指しています。
この5年間、過去5年間に関してはやはり、コロナウイルスの感染拡大などもありましたし、いろいろ社会の状況というのが影響して、利用実績全体数が減っているっていうのもあるかと思うんですが、援助活動件数が過去5年間で1,600件ほど減っているという事実に関しては、具体的にその理由ですとか、そういったものをどう分析をしておられますでしょうか。 ○宮下和也 副議長 白川こども未来局長。
1問目のタクシーの件ですけれども、これでは、補助対象のタクシー事業者の利用実績、特に村岡、小代区民の利用状況が分かれば教えていただきたいです。 ◎議長(西谷 尚) 企画課長、川戸英明君。
本市においては、度々実施をされている検証結果を見る限り、サービスの利用実績や地域分布などについては検証をされています。しかし、それだけでは制度の効果検証としては不十分だと思います。例えば、制度導入前と後のアンケート調査を行い、制度によって高齢者の生活がどのように変わったかを調査する。
6月10日現在で約40件、90名の利用実績がありますが、その多くが、京阪神地域を含めた遠方への旅行での利用が多く、豊岡市や鳥取市といった近隣での利用が低迷している状況となっておりますが、自家用車での移動を検討していたが、助成制度を利用することで移動手段をJRに変更したケースも多くあることから、利用促進や、鉄道の維持に向けた住民意識醸成については、ある一定の成果はあるものと受け止めております。
国民宿舎の利用実績でございます。令和3年度におきましては、緊急事態措置終了と松葉ガニ解禁後の11月、12月につきましては、宿泊客も幾分か戻ったものの、令和3年4月から令和4年2月までの状況につきましては、令和元年度の宿泊者と比較しますと3,618人減の1,607人、30.8%程度でございます。また、1か月平均にしますと146人、1日平均に換算しますと5人程度という厳しい状況となっております。
令和3年度の利用実績は、1月末時点で、香住区下岡が402頭、村岡区長板が1,102頭の、合計1,504頭の搬入利用がありました。整備の当初の計画では、1週間に15頭、1年間に780頭を想定していましたが、令和3年度の週平均搬入頭数は35頭となっております。鹿捕獲頭数全体の約51%が搬入されている状況にあり、猟友会、捕獲班員の皆さんからも、大変助かっているとのお声を頂いております。
休校対応時のICT機器の家庭での利用実績ですが、学年や休校となった曜日により対応は様々でしたが、タブレットの活用例としましては、オンライン会議システムMicrosoft Teamsを活用し、毎日の健康観察、それから課題の提示、その他の連絡や他人とのコミュニケーションツールとして使用したり、学習ソフトを積極的に活用し、自主学習の充実を図ることができたと報告を受けております。