西宮市議会 1996-12-12 平成 8年12月(第 9回)定例会−12月12日-05号
災害公営住宅の募集は、兵庫県が一元化して、このもとで募集要項が決められていますが、その中に以前住んでいた住宅が滅失していなければ入居資格がないというものです。この証明は、民間賃貸住宅への家賃補助制度、住宅の新築、購入に対しての利子補給制度も同じことになっています。これは余りにも実態に合っていないのではないでしょうか。
災害公営住宅の募集は、兵庫県が一元化して、このもとで募集要項が決められていますが、その中に以前住んでいた住宅が滅失していなければ入居資格がないというものです。この証明は、民間賃貸住宅への家賃補助制度、住宅の新築、購入に対しての利子補給制度も同じことになっています。これは余りにも実態に合っていないのではないでしょうか。
そして、年が明けたら募集要項も配られるなど差し迫った時期での決定であり、もう少し猶予を与えてやれないものなのか。また、産業高校機械科から工都尼崎が築き上げられたという経緯もあり、どうにもならないのか。
そういった店舗につきましては、キーテナントの方が大変大きな影響力を持ちますので、それらを折り込んだ計画書をもとに募集要項を作成して公募に入りたいと、こんなふうに考えておりますので、前回までにいろいろ御議論いただき御意見をいただいておりますが、その後の私どもの取り組みを酌んでいただきまして、何とぞこういった計画が予定どおり進むようにひとつよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
また、募集要項と一緒に災害復興住宅入居希望者登録書を返送することとされる文書が入っていました。この登録書は今後の住宅政策にどう反映されようとしているのかもお伺いするものであります。 次に、北河原仮設住宅の期限延長についてであります。 約100世帯が入居しているこの仮設住宅の住民が5日、入居期限の1年間延長を求める嘆願書を市に提出いたしました。
4つ目、募集要項の発表が10月1日と迫っていたとはいえ、採決、決定だけして意見を含めた答申内容は追認する。提出は9月30日の審議会以降で市教委の決定後とは、これまた異例なことではないでしょうか。 今から答弁求めますが、細かい答弁言われても、要するに今、その答申が市教委で下書きされているような段階で議論しても本当はかみ合わないんです。
細かいことは、きょうの市政ニュースに募集要項等も載りましたから、いよいよ応募をされてくると思いますので、いろいろな問題が派生してくると思います。
そこで、平成5年度は、既に募集要項等も発表されており、実施は困難であるとしても、ぜひ、答弁にありましたとおり、平成5年度の早い時期に成案をまとめられ、平成6年度から公立幼稚園2年保育が実施できるよう強く要望いたしまして、私の代表質問は終わらせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(蜂谷倫基君) ここで休憩いたします。
その結果、本年度におきましては、従来の募集要項に加えまして、就職先を選択するときの参考となるような本市の現況と将来の町づくり計画に関する情報を、若い受験者の感性に直接訴えようという観点から、写真やイラストを多く用いました採用案内のリーフレットを2,500部作成いたしまして、各大学、短大、高専、高校へ送付いたしましたほか、受験希望者にも配付いたしました。