姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設分科会−03月16日-01号
また北部遊休地においては、資材置場に使用したいという声もあるので、情報収集を行いながら、遊休地の利活用や処分については積極的に考えていきたい。 ◆要望 遊休地の管理にコストをかけることは、上下水道局の経済的にも厳しいと考える。 利活用や売却等を検討し、財政基盤の強化に努められたい。 ◆問 生活排水処理人口普及率の98.5%は、全国的に見て高いほうなのか。
また北部遊休地においては、資材置場に使用したいという声もあるので、情報収集を行いながら、遊休地の利活用や処分については積極的に考えていきたい。 ◆要望 遊休地の管理にコストをかけることは、上下水道局の経済的にも厳しいと考える。 利活用や売却等を検討し、財政基盤の強化に努められたい。 ◆問 生活排水処理人口普及率の98.5%は、全国的に見て高いほうなのか。
でも、しかし、もう本当にボランティアでやってくださっているので限界があると思いますので、いつまでも大久保北部遊休地という呼び方をするのではなくて、30by30のこういう世界や国の観点、流れもしっかり踏まえて、明石市が主体的に生物多様性を保護・保全して、市民が身近な自然に触れる拠点として積極的に活用していくべきだと思いますけど、いかがでしょうか。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。
1点目の大久保北部遊休地の利活用についてでございますが、議員御案内のとおり、NEXCO西日本からの大久保北部遊休地への土砂受入れ提案につきましては、受入れ開始のスケジュールが合わず、結果として、同社からの提案が取り下げられたものでございます。
1款 総務費、1項 総務管理費の都市開発一般事務事業につきましては、大久保北部遊休地に係る自然環境調査業務委託において、年度内に完了しない見込みであるため、繰越明許費を設定しようとするものでございます。市役所新庁舎建設事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により市民参画の手続など基本設計の進捗が遅延したことに伴い、実施設計につきましては繰越明許費を設定しようとするものでございます。
本年3月議会総務常任委員会の大久保北部遊休地の利活用に向けた取組の報告では、第二神明道路への神戸西バイパス延伸計画により、NEXCO西日本から工事で発生する土砂の遊休地への受入れ提案があり、石ヶ谷スマートインターチェンジの設置とともに、大久保北部遊休地を含めた周辺地域の整備が始まろうとしていました。しかしながら、本年6月議会では、同社からこの提案を取り下げる意向があったとの報告がされています。
大久保北部遊休地、いわゆる遊休地活用につきましては、1回目、政策局長が御答弁させていただいたとおり、引き続き利活用の検討に向けまして、今年度も環境調査を予定しておるところでございますので、利活用の検討は引き続きさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(榎本和夫) 千住議員。
大久保北部遊休地の利活用につきましては、神戸西バイパス延伸事業に関連し、NEXCO西日本から工事で発生する土砂の大久保北部遊休地への受入提案があり、協議を進めてきたところでございますが、このたび、NEXCO西日本から提案を取り下げる意向が示されました。 つきましては、これまでの協議内容と今後の取組について御報告いたします。
1点目は、大久保北部遊休地への土砂受入れについて。本年3月議会において、NEXCO西日本から神戸西バイパス延伸事業により発生する土砂を大久保北部遊休地に受け入れてほしいとの提案があったと報告がありました。
現在、NEXCO西日本におきまして、神戸西バイパス延伸に伴う第二神明道路への接続事業が進められておりまして、大久保北部遊休地を含めた周辺地域のさらなる発展の可能性が出てきております。そのような中、NEXCO西日本から、工事で発生する土砂の受入れについて提案がありましたので、御報告いたします。
次に、大久保北部遊休地を市民の森整備と温暖化対策ということの提案でございますが、第4次長総の中でも緑の保全、創造と位置づけているが、本市の樹林地は6.9%しかありません。緑地と水面を除けば70%が建物や裸地であります。大久保北部も大半がこの裸地であります。