姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
また、陽性者の同居家族など濃厚接触者になった方に症状が出た場合には、疑似症患者として扱う対応を県下でいち早く実施するなど、限りある医療資源の最適配分にも取り組んでまいりました。
また、陽性者の同居家族など濃厚接触者になった方に症状が出た場合には、疑似症患者として扱う対応を県下でいち早く実施するなど、限りある医療資源の最適配分にも取り組んでまいりました。
○13番(奥田俊則君)(登壇) 私なりに伴走型の相談支援ということで、資料を見たんですが、今回の対象者は妊婦だけでもなく、産婦だけでもなしに、夫、パートナー、同居家族も同席可能となっているという資料を見たんですが、そこら辺りの考え方は。妊婦だけなんですか、そこら辺り。 ○議長(河野照代君) 藤原秀樹福祉保険部長。
また、陽性者の同居家族など、濃厚接触者になった方に症状が出た場合には、疑似症患者として扱う対応を、県下でいち早く実施するなど、限りある医療資源の最適配分にも取り組んでまいりました。
伴走型相談支援につきましては、妊娠届出時から全ての妊娠・子育て家庭に寄り添い、相談に応じ、関係機関とも情報共有しながら妊産婦や夫、同居家族などに対してアンケートを実施し、これを有効に活用しながら出産、育児等の見通しを立てるための面談や、その後の情報発信、相談の随時受付等を継続的に実施していくことで産前産後のサービスや子育てに必要な支援につなげていくものでございます。
運用状況については、民生児童委員はひとり暮らし高齢者台帳登録者を対象に台帳の調査訪問時に配付を行い、また、ケアマネジャーは介護サービス利用者及びその同居家族を対象に介護サービス契約時や訪問時に配付しているところでございます。
ガイドラインがあって、産前・産後サポート事業ガイドライン、産後ケア事業ガイドラインっていうのがありまして、ここでは対象者ということで、利用者の決定に当たっては仮に母子に同居家族が存在しても、産婦や乳児に対する支援を十分に行うことができないことも想定されることに鑑み、同居家族の有無等にかかわらず支援が必要と認められる場合には積極的に事業の利用を勧奨することが望ましいと書いてあるので、ですのでその辺も検討
現在における濃厚接触者の定義でございますが、以前から変わりのないのは、基本的には、マスクを外した状態での飲食等を伴う会話等があった場合には濃厚接触という、ここは従来と変わっておりませんが、最近は、例えば、同居の家族の中で陽性者が発生した場合には、同居家族は必然的に濃厚接触者になるというところが、以前のデルタ株等と変わってきたところでございます。
この生活支援用品の支援は、感染が判明した方だけではなく家庭の状況により濃厚接触となる同居家族についても対象として対応しております。支援物資の配送数は、5月末時点で135箱をお届けいたしました。今後も身近な市の相談窓口の啓発に努め、市独自の支援を継続してまいります。 続きまして、御質問の市役所、学校の感染者の対応と濃厚接触者の定義についてお答えいたします。
コロナ第6波のオミクロン株の急速な感染拡大で、姫路市は陽性者の同居家族や民間の検査で陽性となった人は、医師や保健所が感染していると判断すれば、みなし陽性としてきました。 その背景には、検査試薬の不足や検査を行う専門職員の不足があります。まだまだオミクロン株による感染拡大が予想されます。
なお、この疑似症は、確定患者の同居家族が発熱等の症状を呈したときに確定診断に必要な検査をせずに患者として扱うもので、新型コロナの患者としての医療や入院等の対応は、基本的に確定患者と同じ扱いとしております。また、投薬等の必要性がある場合には医師の判断で検査を行うことは可能であり、現在のところ疑似症の運用で懸念される事項はないものと考えております。
訪問型のメリットとして、アドバイスの内容を同居家族と共有しやすい、宿泊型・通所型と比べても利用料金が安い、住環境に基づいた助言を得やすいといったことがあります。 さて、芦屋市の産後ケア事業でありますが、現在実施されておりますのが通所型・宿泊型の2つです。
一方で、市独自の優先接種対象としては、市内の保育園や学校園に従事する方などのエッセンシャルワーカーを、さらに本年8月20日付の県からの通知を受け、妊婦とその同居家族を優先接種対象に加え、接種を進めました。
神戸市では、11歳以下の子どもたちのいる御家庭では、その保護者や同居家族を優先的に予約を行っているそうですけれども、宝塚市の対策はどうされているのかお聞きしたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ○三宅浩二 議長 山崎市長。 ◎山崎晴恵 市長 山本議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
また本人が発熱等の風邪症状のときはもちろん、同居家族等が発熱等の風邪症状がある場合も、その症状が消失されるまでの間、自宅待機となります。 次に、授業をカバーする体制についてでございますけども、複数の教員が自宅待機になった場合には、担任以外の専科等の教員や校長、教頭で授業ができる体制をつくり、授業を行ってございます。
その後、始業式を迎えるに当たり、保護者に対してはせきエチケットや手洗いの徹底、3つの密、密閉、密集、密接の回避など、家庭において基本的な感染症予防対策を継続頂くとともに、児童生徒やその同居家族に風邪症状がある場合や、医療機関、保健所からの指示によりPCR検査を受ける場合は自宅で休養することを徹底するなど、児童生徒の体調等を適切に把握するため、家庭と学校が密に情報共有を図ることができるよう、教育委員会
その次の日なんですけれども、都道府県にという形で、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策推進本部のほうから、「今般、地域で必要な行政検査が迅速に実施できるよう、緊急事態宣言対象地域、又はまん延防止等重点措置区域においては、これら地(区)域に指定されている期限中に限り、保健所との間で、行政検査に関する委託契約を結んでいる医療機関は、医師が陽性と診断した者の同居家族等の濃厚接触の可能性がある者についても
ここに書いてあるのは,患者の同居家族で,濃厚接触者のうち無症状者はPCR検査をしない。ただし書があって,濃厚接触者に基礎疾患があるとか,高齢者施設や障害者施設,保育施設などや学校などで集団感染のリスクが高いということと,医師が検査を必要と認めた場合はやりますよって書いてあるけど,やっぱり無症状者をPCR検査しないと,陽性者の半分は無症状でしょう。そういう認識ないですか。
ただ、少なくとも、濃厚接触者となった方の同居家族、あるいは陽性者と接触があったが、濃厚接触者とは判定されなかった方など、感染を疑い、不安に駆られる市民が少なからずおられます。中には自費で検査を受けておられる方もありますが、こうした方々も検査の対象に加えるようすべきです。検討を求めます。 三つ目は、変異株の疑いを確認するサーベイランス検査の割合を大幅に引き上げることです。
このひきこもりの対象者いうのは、同居家族の方とかに相談を受けた方がその対象者になる、それ以外の方とかっていうのはどんなケースが何かありますか。 ◎健康福祉部 対象者といたしましては、特に同居家族の方から御相談を受けたことに限定はしておりません。
4款衛生費の説明欄、感染症対策事業は、感染者または濃厚接触者とその同居家族で外出できない状況にある方を対象に、食事または日用品等を提供するものです。 34ページ、35ページをご覧ください。6款農林水産業費の説明欄、水産業振興事業費は、過大となった在庫水産物の利活用を支援するため、ハタハタの炊き込みご飯の缶詰を災害時の備蓄物資として活用するものです。