明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
本事業は、コロナ禍における緊急事業であったため、実施は2020年度限りでございましたが、8か月間で合計23件、子供の人数では32名分の申込みがありました。そのうち3件は、市が通知文を送った段階で支払いがありました。立替えを実施したケースは15件で、そのうち7件については市に対し支払いがなされております。
本事業は、コロナ禍における緊急事業であったため、実施は2020年度限りでございましたが、8か月間で合計23件、子供の人数では32名分の申込みがありました。そのうち3件は、市が通知文を送った段階で支払いがありました。立替えを実施したケースは15件で、そのうち7件については市に対し支払いがなされております。
まず、款1保険料、項1介護保険料、目1第1号被保険者保険料は、新型コロナウイルス感染症に係る保険料の減免1名分、5万8,000円の減額を見込むものでございます。
当初予算としては数字が把握できませんので、過去3年間の実績から当初予算の計上をさせていただきましたが、退団者の方々の34名分になりますが、それの確定がされました。 それから、今の時点でまだ年度末までに緊急でやむを得ず退団をされるケース等も考えまして、一応1人当たり平均で50万円の5名分、余裕を見まして最終的な精査をさせていただいたということでございます。 ○議長(高瀬俊介君) 廣畑君。
◎廣瀬 給与労務課長 介護保険特別会計から支出しますのは23名分でございます。もともと当初予算編成時は25名として計算しておりましたけれども、決算見込み23名分ということでございます。その人数の減と、あと先ほど申し上げたとおり、職員構成変動などによって減額補正ということになります。 以上です。 ○冨川 委員長 梶川委員。 ◆梶川 委員 2名の職員の削減ということですが、何か事業が減ったん。
3節幼稚園使用料162万8,600円、備考欄1行目の通園バス使用料102万円につきましては、通園バスを利用する園児46名分に係る使用料でございます。その下、一時預かり保育料60万8,600円は、令和3年度からスタートしたもので、非常に好評いただいた状況で、3幼稚園で延べ3,041件の利用があったところでございます。
7節報償費、報奨金1万4,000円は、災害対策基本法に基づき、災害時に自ら避難することが困難な方である避難行動要支援者の専門職による個別支援計画策定に係る報酬2名分となっております。
7款1項1目土木総務費、備考欄、土木総務事業費の支出済額1,845万7,548円で、主なものは、1節報酬673万2,756円は会計年度任用職員3名分の給与でございます。
これは、会計年度任用職員1名分の報酬及び期末手当、費用弁償等でございます。 次に、飛びまして、74ページ、75ページをお開き願います。2款1項4目会計管理費でございます。支出済額498万3,501円でございます。
1款、1項、1目 母子等福祉資金貸付事業費の主な経費は貸付金で、6名分でございます。なお、御説明申し上げました歳入に係る収入未済額及び歳出に係る不用額につきましては、歳入歳出決算事項別明細書に記載をしております。 説明は以上でございます。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○井藤圭順主査 議案の説明は終わりました。 御質疑、御意見はございますか。
私は、のがみっこくらぶはもともと第一小学校区なので距離が遠いし、空きも18名分しかなく、全員が入所したとしても待機は解消されない、民間の児童クラブが見つからないのなら幼稚園の利用延長を決断すべきだと求めましたが、話は平行線のままでした。結局、2次募集でのがみっこくらぶの定員は埋まりましたが、それでも入れなかった子どもは、低学年だけで20名以上いたはずです。
急いでいるがために間に合う生地が限られているということで、選択肢が狭まっているということや、教育委員会が大義名分にしている個人選択というところで、メーカーにとっては数が読めないということで、作り込みができないというようになってしまっていまして、金額がどうしても高くなってしまうということも聞いておりますけれども、本会議場で市長は、現行の値段よりも高くなることはあり得ないというような発言もありましたけれども
それで、負担割合は、国が3分の1、地方負担が3分の2となっており、この地方負担3分の2を県と市で折半するのが一般ではございますが、姫路市におきましてもこの制度を活用して増員を図りたいと考えておったんですけれども、随伴すべき兵庫県のほうが1市町1名分のみの予算しか確保されておりませんでしたので、その結果、国庫補助事業を活用できないというふうなことになりまして、本年度は市単独で予算配置したもので、今年度
次に、2点目、教育体制の充実への対応状況についてでございますが、特別支援教育支援員につきましては、今年度は前年度比14名増の137名分の予算を確保しており、現在133名を配置しております。未配置の4名につきましても、配置に向けて人材確保に努めているところでございます。
経営発展支援事業分2,250万円については、機械、施設、家畜購入などが対象で、対象事業費の上限1,000万円の4分の3が国県負担、4分の1が本人負担となるもので、このたびの補正予算では3名分を見込んでいるところです。
本年度につきましては、当初予算を策定した後に委託による実施が決定したため、補正予算において1名分を委託しております。来年度の当初予算につきましては、こうした実態に合わせて予算の組替えを実施するものでございまして、体制については現行のとおりでございます。 以上でございます。 ○灰野修平委員長 吉田副委員長。
これは、猪名川保育園及び星児園七夕のゼロ歳児から2歳児に係ります68名分の保育料と延長保育料でございます。次に、2節老人福祉費負担金107万5,000円は、養護老人ホームの負担金3名分を計上いたしております。
助成金額は、保険診療分の2分の1で上限1万円、30名分の予算を計上しております。 事業番号0000932メディカルフロア管理事業、播磨町駅北マンションでセフレ播磨の公益施設の維持管理を行っています事業で、12節委託料において、初めてネズミ防除するための予算を計上しております。 18節負担金補助及び交付金の496施設管理負担金の内容は、駐輪場使用負担金、管理費、修繕積立金でございます。
ここで職員2名分の人件費を計上しているものでございます。次の節の最下段、委託料9,638万7,000円でございますが、内容でございます。中央監理所他運転管理委託や水質監視業務や、また漏水調査等委託料などを予定しておりまして、34ページ、35ページお開きください。
主なものといたしまして、1節報酬448万6,000円は、その下、固定資産評価員報酬1名分8,000円、その下、会計年度任用職員4名分447万8,000円で、これは確定申告時の繁忙期に事務補助員を雇用するもの90日分と、町税等滞納金徴収のために臨戸徴収や電話催告、預金調査などを行う徴収事務職員2名を雇用するものでございます。 少し下に下がりまして、12節委託料7,280万3,000円でございます。
監査事務事業に要する経費は、非常勤の監査委員3名分の報酬、各種研修会への参加費、事務用消耗品費などでございます。 2款 総務費の説明は、以上でございます。 ○灰野修平委員長 藤原政策局次長(計画担当)。 ○藤原政策局次長(計画担当)兼SDGs推進室課長 政策局次長(計画担当)の藤原でございます。 続きまして、6款 商工費と7款 土木費につきまして御説明申し上げます。