姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
次に、現在の周知方法についてお聞きします。 このふれあいごみ収集については、周知が徹底されていないように思いますし、自治会長の方々でもご存じの方は多くないように思っています。
次に、現在の周知方法についてお聞きします。 このふれあいごみ収集については、周知が徹底されていないように思いますし、自治会長の方々でもご存じの方は多くないように思っています。
利用条件、周知方法について検討を重ねられているとは思いますが、現時点での進捗状況についても合わせてお答えください。 次に、ひめじ創生の推進についてお伺いいたします。 このたびの新規施策として、若者世帯郊外移住促進事業に取り組まれようとしております。
他市のホームページも見てみましたけれども、すべてがすべてではございませんけれどもこの12種類の資金というのがどういうものがあるのかということも書かれていると思うんですけれども、この母子父子寡婦福祉資金貸付制度の周知方法というのはどのようにされているのかお尋ねしたいと思います。 〔健康福祉部長井上典子登壇〕 ◎健康福祉部長(井上典子) 母子父子寡婦福祉資金貸付金の周知方法についてお答えいたします。
周知の際には、これら関係団体のみならず、広く市民に本計画を理解してもらうことは重要だと考えておりまして、広報あかしの活用や議員御提案の静岡市のPRムービーも含め、他市事例も参考にしながら周知方法を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 宮坂議員。
冬休みのみの入所については今年度から開始いたしますが、今後、その申込み期間や周知方法も含めて検証し、見直しを行いながら、来年度以降も継続した実施ができるよう努めてまいります。
今回、その後いろいろな周知方法ということで市のホームページ、ケーブルテレビ、そして11月4日には代表区長会でその旨を再度報告させていただきまして、11月9日に区長様、または農会長様にこの申請延長の旨、通知もさせていただいているところです。
○飯田伸子分科員 返信率が57.8%ということですので、やっぱりこの事業の目的は今説明がありましたようにフレイルのおそれのある方をしっかりフレイル予防につなげていくというところだと思いますので、しっかりとその返信率が上がって、さらにつなげた先にきちんと行動を起こしていただくところまでがちょっと大変だと思うんですけれども、周知方法などしっかりフォローの方法など考えていただいて、このフレイル予防っていうのは
対象者への周知方法については、毎年、実施主体である県後期高齢者医療広域連合と協力し、被保険者証更新時に認定証の案内を含めた制度全般のパンフレットを同封するとともに、市ホームページに制度内容を掲載しています。 本市では、本年7月末時点で、対象者のうち約3割の方に認定証が交付されています。
そこで、事務職については、公務員試験の勉強をしていない人や民間企業経験者でも受けやすいような採用試験を行うとともに、専門職に関しても、経験者採用など年齢幅も広げることで、できるだけ人員を確保できるように努めているが、実際の採用につながっているかどうかは検証を行う必要があり、今後新たな周知方法等も含めて考えていきたい。
また、周知方法等につきましては、農業協同組合や肥料販売店等の農業者グループから対象期間に肥料を購入された農業者に事業PRのチラシやパンフレット等を配布されます。加東市としても当該事業を広く活用していただくために、市広報紙や市ホームページ等でも事業をPRいたします。 2点目、原油価格等高騰緊急経済対策補助金の直近の申請状況についてでございます。
2つ目、リニューアル工事後のオープンの周知方法とイベントの開催等を行う予定はあるのかについて。 3つ目、広報等の看板の設置等はできるのかについて。 以上、3点についてお聞きします。 次に、一般質問の2つ目です。青山7丁目団地再耕プロジェクト事業についてお伺いします。
◎福祉課長(田村顕彦) それでは、私のほうからは、高齢者の補聴器の関係につきまして、その周知方法についてのお答えをさせていただこうと思います。 県のほうからは、まず、県民だよりで周知を図りますと。なおかつ、県がつくったチラシにつきまして、福祉課、町民課の窓口に設置をさせていただきました。
災害発生時に開設する仮置場につきましては、そのときに可能な広報媒体や周知方法で区長様や市民の方々にお知らせをさせていただきます。 最後、4つ目となります、国土強靱化地域計画で実効性の向上に向けて教育訓練等人材育成を図る必要とあるが、現在の取組状況についてというお問合せでございまして、答弁を申し上げます。
西国街道や浜街道の伝承は、その歴史をより多くの市民に知っていただくため、周知方法を検討してまいります。 学校における平和教育は、教科学習に加えて、修学旅行において、現地を訪れ、語り部さんから戦争の悲惨さを伺うことや戦跡等を巡ることを通して体験的にも学ぶことを大切にしています。
③設置されるに当たり、学校や住民、自治会などへの周知方法やパブリックコメント、アンケート等の実施は。 ④加古川市が2016年度から設置されているような見守り機能を持った防犯カメラ(見守りカメラ)の設置が望まれますが、見解は。 ⑤新たに設置する台数と予算の財源措置は。 (3)認知症高齢者等個人賠償責任保険事業の導入は。 2025年、団塊の世代約800万人が75歳以上に到達します。
◆問 男性のための電話相談について、利用件数と市民への周知方法について説明してもらいたい。 ◎答 令和4年度は1か月に1回実施しており、現在までに7件の相談を受けた。 令和3年度は16件、令和2年度は11件、令和元年度は10件である。ただし、令和2年度までは2か月に1回の実施、令和3年度は1か月に1回実施している。
次に、別の委員は、市民への周知方法についてただし、当局からは、何よりも周知が肝腎であると考え、説明会や小中学校等でのチラシ配布、市内掲示板、広報紙、SNS等を通じて連続的に繰り返し周知していくとの答弁がありました。
今後の取組や周知方法をお聞かせください。 次に、2点目、障害理解への啓発についてお尋ねします。本市では、平成28年4月1日から障害者配慮条例が施行され、実効性を高めるために、合理的配慮の提供と障害者の理解促進に取り組んでいただいています。
決意は (2) 障がい者雇用について ア 市内事業所における現状と課題は イ 市として障がい者雇用の推進にどう取り組んでいくのか (3) 生活保護行政のさらなる前進を ア 生活保護訴訟判決をどう受け止めているのか イ 各地で指摘されている「水際作戦」など違法・不適切な運用がなぜ起こるのか ウ 指導検査に漏給防止の観点はあるのか エ 扶養照会の取扱いについての周知方法
4点目の、町民の皆さんへの周知方法でございます。防災行政無線による放送、防災ネットかみによるメール、エリアメールによる一斉配信、町ホームページへの掲載を基本とし、その他といたしまして、町職員による広報車や、消防団員による積載車による広報、避難情報につきましては、NHKのニュース速報で情報発信できるLアラートを活用するなど、複数の手段を活用して行っております。