姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
通勤時間帯は周辺道路の渋滞が激しく時間が読めないのが原因があるのと、1時間に1本程度の運行と本数も少ないですし、通勤時間帯以外でもほとんど利用されていない状況です。 9月17日の土曜日に、JR姫路駅南口からJR網干駅、JR網干駅から山陽電鉄網干駅までバスに乗ってみましたが、JR姫路駅南口からJR網干駅では数人、JR網干駅から山陽電鉄網干駅では1人と運行が危ぶまれる状況がよく分かりました。
通勤時間帯は周辺道路の渋滞が激しく時間が読めないのが原因があるのと、1時間に1本程度の運行と本数も少ないですし、通勤時間帯以外でもほとんど利用されていない状況です。 9月17日の土曜日に、JR姫路駅南口からJR網干駅、JR網干駅から山陽電鉄網干駅までバスに乗ってみましたが、JR姫路駅南口からJR網干駅では数人、JR網干駅から山陽電鉄網干駅では1人と運行が危ぶまれる状況がよく分かりました。
次に、駅周辺整備についてでございますが、播但線仁豊野駅については、地元からは西改札口設置と構内のバリアフリー化の早期実現について要望をいただいており、令和4年度には、西改札口や西改札口へのアクセスに必要な駅前広場や南踏切拡幅についてJR西日本と整備手法の協議を進め、周辺道路についても警察や関係機関と協議を行いました。
南西部地域の医療体制につきましては、本年2月1日に医療法人三栄会広畑病院として当初の病床数100床、診療科目7診療科で計画されていたものが、病床数130床、診療科目11診療科と体制を強化して開院され、今後は新たに医療モールや介護施設などが順次開設される予定で、さらには隣接の商業施設では、コロナワクチンの集団接種会場となっていた場所に、新たに幾つかのクリニックが開業する予定と仄聞をしており、あわせて周辺道路
公共交通等の利便性向上については、手柄山中央公園の第1期整備が完了する令和8年春の開業に向け、公園北側に手柄山JR新駅の整備を進めるほか、JR英賀保駅の北改札口と自由通路、山陽電鉄夢前川駅のバリアフリー化、駅南側ロータリー及び周辺道路の整備に取り組みます。
1項目め、中学校部活動の地域移行について、2項目め、加古川河川改修後の周辺道路についてお伺いいたします。 1項目め、現在文部科学省において、公立中学校の部活動について地域のスポーツクラブなどに段階的に移行されることになりましたのは御承知のとおりと思います。
しかし、早朝開門前の周辺道路や住宅地内に車やバイクが駐車する等の迷惑行為の報告が複数上がっており、開門時間を変更する等の対策を実施する予定です。 潮芦屋ビーチの運用は、学識者や地元自治会に加えて、新たにビーチスポーツを行う団体にも参加いただき、総合公園管理運営協議会を開催し、ビーチの使い方の協議を行うことを地元自治会、県及び市の懇談会で決めております。
また、第1駐車場は市民会館の来場者も利用されることから、市民会館で大規模なイベントが開催される際には駐車場が満車となり、開演時や終演時に駐車場や周辺道路が混雑をすることがございます。当該駐車場は車両が一度に出庫する際、2階から1階へ合流してから出庫するため、駐車場内全体の滞留が長引いてしまい、さらに出庫後すぐに国道28号線の信号待ちがあるといった構造上の問題も混雑の大きな要因となっております。
新庁舎が完成しましたら、既存の現在の庁舎から順次、新庁舎に移転をしまして、移転完了後、既存庁舎の解体を行った上で、今回お示ししました平面駐車場や周辺道路の整備を行っていく予定としております。 以上でございます。 ○吉田秀夫委員長 梅田委員。 ○梅田宏希委員 分かりました。
しかし、児童の安全確保上は問題があることや、近年は周辺道路も整備されたこともあり、就学時間は東門と西門を封鎖し、南門を正門として警備員も南門に移動配置することで、より安全対策が向上するとお聞きしております。見解をお答えください。 4点目に、放送設備の老朽化対策についてであります。1985年(昭和60年)北校舎完成、1987年(昭和62年)東校舎大規模改修以来、30数年が経過しております。
出庫ゲートを交通量の多い駐車場北側に設置すると、周辺道路の交通負荷が増大し、渋滞の発生が危惧されることから、駐車場北側から車を出庫させる運用は考えておりません。 しかしながら、駐車場内の混雑を少しでも緩和するために事前精算機の利用を呼びかけたり、混雑時には、警備員を配置し、精算サポートや場内の交通整理をするなど、出庫時間の短縮に努めているところでございます。
令和3年2月9日の総務文教常任委員会の資料で「兵庫県河川下川環境整備要望」と記載されている件でございますが、やしろショッピングパークBio南側の開発に絡み周辺道路を含む誘導施設の整備として下川の河川整備について河川管理者である県の加東土木事務所、河川砂防課と協議を行っております。その内容につきましては、堆積土砂の撤去と川底の草刈りについての要望を行っております。
◆問 東エントランスゾーン整備に当たり、周辺道路をゾーン30にするなど、建設局との連携については検討しているのか。 ◎答 直接建設局から話があったわけではないが、今後連携していきたいと考えている。 ◆要望 周辺道路は、日曜日、休日を除き、午前7時30分〜8時30分は歩行者専用道路であり、また国もゾーン30プラスの整備を推進している。
また、3億700万円については、多くは水道の配管工事や周辺道路の整備ということですが、積算根拠についてももう少し御説明ください。 次に、質疑の2点目、三木金物ブランドの戦略事業費360万円についてお尋ねします。 私が市外の方とお話をすると、特に男性の場合、三木というと金物のまちですねとおっしゃる方が大変多くて、三木の金物の知名度の高さに驚かされます。
次期工区が整備されれば、ひょうご情報公園都市への交通量は増加し、周辺道路で渋滞が発生することが懸念されます。そのため現在アクセス道路のルート選定を、事業費や周辺道路の影響などを考慮して複数案にて比較検討しています。ルート案としては、インターチェンジに直接つなぐ案や、県道に接する案などがあります。
また、仁豊野駅及び的形駅につきましては、新たな改札口の設置を想定しており、これに必要な公共空間整備や周辺道路整備について予備設計を行いたいと考えております。
次に、4点目のアクリエひめじの駐車場についてでございますが、施設の駐車場につきましては、計画段階におきまして都心部の交通対策や周辺地域の生活環境の維持を基本に、土地の形状や周辺道路の状況、駅からの距離等を勘案し、関係法令や警察等の関係機関との協議を行いつつ、その台数、形状、経路などを決定いたしております。
あわせて、周辺道路の渋滞対策についてもお聞かせください。 第4点は、夢前川右岸線、幹第36号線の進捗状況と今後のスケジュールについてお聞かせください。 第8項目は、アフターコロナを見据えた観光戦略の展開についてお伺いします。 第1点は、姫路市観光戦略プランについてであります。
また、製鉄記念広畑病院閉院後の跡地を医療・介護ゾーンと位置付け、同ゾーンで後医療を担う医療機関の開設・運営に対して支援を行うとともに、周辺道路や下水道等のインフラ整備を実施し、利便性向上を図ってまいります。また、同ゾーンに整備される介護施設の建設費を助成します。 2つ目の重点施策は、「命輝く健康福祉社会の実現」であります。
◎答 周辺道路の整備において、既存道路との取り合い部分の調整やこれから様々な事業が進捗していく中での各病院間の進捗状況を共有している。 ◆問 医療提供体制のソフト面について、どのような協議を行っているのか。 ◎答 三栄会と製鉄記念広畑病院の間で、透析患者の対応について具体的な協議が進んでいる。
実際に本年5月21日、そして8月14日から15日にかけ、芦有、奥山精道線だけでなく宝殿インターチェンジに接続する県道明石神戸宝塚線に通行止めの措置が取られ、今年だけでも2回、周辺道路が完全に封鎖される事態となりました。 連続雨量の規制値は道路線によってまちまちですが、通行止めの措置を講ずる機会を減らすため、道路保全の観点からアプローチすることはできないでしょうか。