宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号
また、北部地域につきましては、併せて1−2─2の事業として地域外への移動手段の充実、1−2−3の事業で地区内の移動を支える持続可能な仕組みづくりと連携をして実施していくこととしております。このような事業を通しまして本計画を推進していくこととしております。
また、北部地域につきましては、併せて1−2─2の事業として地域外への移動手段の充実、1−2−3の事業で地区内の移動を支える持続可能な仕組みづくりと連携をして実施していくこととしております。このような事業を通しまして本計画を推進していくこととしております。
詳細ということでございましたけれども、まず、当初予算で計上しておりました8地区ございましたけれども、こちらのほうで事業調整がございまして、負担金としましては1,203万円の減額となっております。今回、国と県の追加補正がありまして、全部で6地区ございました。そのうち5か所につきましては、当初予算への積み増しということで事業進捗を図るということになっております。
請願第14号、海洋町10番地区の土地利用に関する請願書について、本件を閉会中の継続審査とすることに賛成の方、起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(松木義昭君) 起立多数であります。 よって、さよう決しました。 次に、継続調査事件についてお諮りいたします。 これら継続調査事件13件については、一括して採決を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
今、言っていただきましたように、地域計画において各地区に入っていく準備を現在も進めております。
対象地区住民の方々も日々早く動かないものかと、期待をしながら首を長くして待っておられます。現在、松尾台地区がモデル地区となり、新しい改善策として、取扱いの簡単なネット方式での実証実験が行われていると聞いています。松尾台地区での住民との意見交換会が開催されたかと思うんですけれども、その場で出た問題点や今後の要望などを聞いておられると思います。どのような意見があったのかお聞きをいたします。
そういう意味で、我が村は、3回上がってくれて大変ありがたいんですけれども、射添地区全体、村岡、小代地区を含めますと、言っては悪いんですけど、経費の割にもう一つ便利がというような、上田議員がよく言われる、空気を運ぶバスが走っとるというのが現状ではないかと思います。
そして、山国地区──取りあえず公民館のある本村と言われるところですけれども──、ここのニーズがあるのかないのか、ある場合にはどう対応するのか。 最後に、自主運行バスや乗合タクシーはそれぞれよい点と問題点を含んでいると考えます。
当然、学校が再編されれば日常的に友達をつくる機会が増えるでしょうが、学校再編はまだ先の地区もあります。遅いところでは、令和10年度となっています。それまでの間、子どもたちに多くの児童とふれ合い、学び、遊ぶ機会の充実を図るため、回数を増やすこと、朝から夕方まで1日を通したり1週間単位での連携や、香住小も小規模校となるなら、町外の大規模校との交流などウルトラ連携を検討してはどうでしょうか。
仮に、規制緩和を行うのであれば、地区計画の策定を働きかけるなど、一体性のあるまちづくりを進める必要があると考えるが、町の考えは。 以上、答弁を求めます。 ○議長(河野照代君) 答弁、佐伯謙作町長。 ○町長(佐伯謙作君)(登壇) 新政会、神吉史久議員の1点目の御質問、台風14号への対応についてお答えいたします。
地区の災害時一時避難所は長池公園です。町指定避難所は東部コミュニティセンターですが、令和8年度には移転が予定されています。高齢者・要支援者などの災害弱者専用の避難所は地区指定の公民館と地区にある普光寺だけになります。 アンケート結果等を基に、地域の防災力を高めるために自主防災組織の見直しと長池公園を中心に二子自主防災エリアとすることを今考えています。
中高年齢労働者福祉センターについては、西明石南地区の再開発により新たな交流拠点が設置されたときには閉館する見込みであり、その後の新たな施設について管理形態が決まっておりません。指定管理期間中に2館から1館になると経営面が厳しくなるというふうに予測されたことで辞退されたのではないかというふうにも推測しております。
内訳としまして、第6項1目工事負担金167万8,000円の増額で、万善地区のコンビニエンスストアや北田原地区のグランピング施設、木津東山地区の住宅建築に関する開発に伴う工事負担金の増で、167万8,000円増額するものでございます。 以上説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
4月には三木地区の区長協議会連合会に説明を行ったほか、5月に市内2か所での説明会をしたところでございます。 また、個別に開催の説明の要望があったところにつきましては、そちらのほうにまで出向いて御説明のほうをさせていただきました。
報告事項説明 ・八丈岩山に係る費用償還請求調停事件に係る調停に代わる決定について(資料なし) ・山電亀山駅周辺における駐輪場の整備について ・大手前通り市民花壇について ・白浜市場線(東ルート)中止に伴う市道の認定廃止について ・今後の公園のあり方検討について ・白浜西山公園に係る事業について ・浜手緑地(白浜地区)の整備について 質問 11時33分 ◆問 今後の公園
緊急自然災害防止対策工事の進捗率が低いと思うが今後の状況はとの質疑に対して、急傾斜対策事業としては、平成30年にレッドゾーンの地区が全て確定し、その中で優先順位をつけて県に要望している。積極的に地元の協力も得られており、事業進捗は県内でも早いほうだが、他市町も多く手を挙げており、今後は他市町との兼ね合いで進んでいくとの答弁がありました。 次に、まちづくり部建設課の所管部分についてであります。
市街化調整区域における地域の活力低下や産業の衰退などの課題に対応し、地域の維持、活性化等に必要な建築物の立地を可能とする手法としては、特別指定区域制度や地区計画があります。
◆2番(福井利道君) そのほかに地区公園であったり近隣公園、街区公園と合わせて、緑地、緑道というのもあるんですが、サイズでいうとその次のサイズが地区公園なんですけれども、地区公園は芦屋市において何か所あって、その場所だけ教えてください。 ○議長(松木義昭君) 道路・公園担当部長。 ◎道路・公園担当部長(西田憲生君) 地区公園は、5ヘクタールの中央公園1か所のみです。
◆問 安富北小学校に新たに転入学する1年生は、どの辺りの地区から通学してくるのか。 ◎答 安富北小学校に比較的近いところから通学してくるようである。 ◆問 先日、莇野小学校と安富北小学校を訪問した。そこで、莇野小学校の校長や地域の人から、莇野小学校出身の子どもは菅野中学校に行くことになるが、中学校では莇野小学校から来た子どもがリーダーになると聞いた。
今後、道路の補修等ほかの地区でもあるような要望を出されると思う。 地元との関係は、一度壊れてしまったのでなかなか難しいものがあるが、現状、かなり修復しつつある。 事業者と地元が仲よくならなければ地元の活性化につながらないと思うので、市が仲立ちしているところである。 ◆問 新市場が開場する令和5年3月以降に、自治会費や協賛金等が発生するのか。
4点目、西明石駅への大久保地区エリアのバス利用者の誘導について。市バスが民間に路線移譲されてから10年以上がたっています。大久保地区のエリアのバス、電車利用者の多くは、大久保駅から新快速に乗り換えるために、一旦、西明石駅に行きますが、駅のラッシュ時は、人があふれんばかりの混雑です。