86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三木市議会 2022-03-11 03月11日-04号

くよりも視覚に訴えて支援をしたほうがいいであるとか、一人一人それぞれでいろんな困難さを抱えておるんですけども、例えば聴覚が敏感な場合であれば、例えば椅子を動かしたり机を動かしたりする音に非常に敏感であると、そういう場合はそういう緩衝材をつけてそういった音をできるだけ出ないようにするということでありますとか、あと見通しが持てない、初めての場合で緊張する場合なんかでしたら、そういう物事の流れ、いろいろ学習計画

三木市議会 2021-06-08 06月08日-01号

次なる高みへ向け、義務教育期間9年間を通じて教科ごとに効果的な学習計画が立てられるよう、小中一貫校体制への移行を進めてまいります。あわせて、金物、農業、自然、防災、ゴルフなど、豊かな地域資源や特性を生かし、地域に応じた三木市独自の体験重視型で郷土愛を育む教育を推奨してまいります。 子育て支援の分野では、高校生までの医療費無償化を実現します。また、子ども貧困対策にも積極的に取り組みます。

西宮市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日総務常任委員会-12月10日-01号

また、公民館を地域学習・交流の拠点として位置づけて活用していきたいというそういったものも、生涯学習計画これの説明の中でもおっしゃっていました。  こういった積極的なスタンスがあるんだろうなということは受け止めているんですが、ただ、こうした位置づけや市の方針、これ自体の継続性というのはどう担保されるのかということはやっぱりちょっと懸念するわけです。さっきと同じことを聞いていますが。

三木市議会 2020-09-10 09月10日-02号

例えば、話合い活動を通した共同学習や単元に入るときに子どもたちが身につけたい力を確かめて、子どもと一緒に学習計画を立てる取組に関する成果について協議をしております。そして、その学力向上推進委員会で協議された取組につきましては、市内全校情報共有をしまして、各学校において教職員指導力向上に役立てているところでございます。 

西宮市議会 2020-06-29 令和 2年 6月(第 7回)定例会−06月29日-04号

また、各学校での柔軟な学習計画の見直しも認めてくれているようで、よかったと思います。  これを機に、ただ学習指導要領に沿って知識を詰め込むだけの場としての学校ではなくて、多少指導要領からずれたとしても、今の目の前にいる子供たちにとって本当に必要な学びって何なのかということを突き詰めて実践していけるような、そんな柔軟性のある学校への道を切り開いていってほしいと思います。よろしくお願いいたします。  

赤穂市議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第3日 6月24日)

さらに赤穂市におきましては、振替授業日給食を提供することで、午後の授業時数を確保することができ、学習指導要領に定められた年間標準時数を下回らない学習計画となっております。このように、児童生徒への負担を強いる計画とはなっておらず、一日午後から6時間授業で、これまで同様の生活リズム学習できる状況となっております。

三田市議会 2020-06-23 06月23日-04号

まず、小・中学校の再開後の学習計画についてであります。   この間、学校が長期の休暇となりましたが、本年度の学習課程は来年3月までに全ての児童生徒に済ませることができるのでしょうか。4月から6月だけでも39日間の授業日数が減っています。その道筋、日程、時間数、具体的な計画についてお尋ねいたします。   次に、この間に世界中でオンライン学習が注目されています。

伊丹市議会 2020-06-16 令和2年第3回定例会−06月16日-05号

具体的には、学習計画を立てたり生活を記録したりするためのプリント、前年度の復習や基礎的・基本的な内容反復学習、今年度の教科書に合わせた学習を進めるためのプリントなどです。  家庭学習評価につきましては、議員御案内のとおり4月10日付文部科学省通知において、指導計画等を踏まえながら家庭学習を課し、教師がその学習状況成果を確認し、学校における学習評価に反映することができることと示されました。

加西市議会 2020-05-29 05月29日-01号

9日から給食が始まっていって、授業もしっかりと再開されるということでお聞きはしてるんですけれども、きょう一応夏季休業夏休み期間が12日間決まったということで知ったんですけれども、この夏休みを12日間以外の夏休みをを含めて授業に当てられるということになるかと思うんですけれども、現時点で授業学習計画一番保護者方等が気になっておられる学習計画ですとか、あと特に登下校下校のほうですね--に至る対策

三木市議会 2018-06-15 06月15日-04号

これまでも全国学力学習状況調査で明らかになりました課題を取り上げて、教職員に対しましては、日々の授業改善や系統的な学習計画を作成すること、また、家庭に対しましては、望ましい学習習慣の確立に向けての啓発などに取り組んでおります。今後も現在の取組を継承するとともに、改善すべきは改善し、三木市の子どもたち学力向上に向けて取り組んでまいりたいと存じております。 以上、お答えといたします。

三木市議会 2018-06-13 06月13日-02号

 御質問でございますけども、まず子どもたちがどのぐらいの日本語の力を持っているかということにつきましては、文部科学省のほうからJSL、対話型アセスメントのDLAという検査といいましょうか対話型、先生対話をしながらどのぐらいの日本語力があるのかなということをチェックする内容がありまして、こちらにつきましては対話をしながら話す、読む、書く、聞くなどの日本語能力を見きわめまして、一人一人の力に応じて学習計画